愛を持って心に寄り添う多聞天心流手相鑑定師公愛星椛(くあせいか)です


こんばんは⭐️

本日は手相の歴史についてお話しさせて頂きますね😊✨


皆さま、手相はどこで生まれたのかご存知でしょうか?


手相の発祥はインド王族の言い伝えとして檻相学(人のあらゆる部位を見て言葉の真偽を確かめる方法)が生まれ、中国中東に分かれて伝わったと言われています。


中国に伝わった鑑相学

朝鮮半島→北九州、長崎地方に伝わったルート

台湾→琉球(沖縄)→鹿児島に入ったルート

この2つのルートで日本に伝えられ、主に形象(手の形や色)を観るアジア式の手相へと変化していきました。(形象学

※現在はアジア式の手相は西洋式の手相に取り込まれて無くなっていきました。


中東に伝わった鑑相学

占星術と結びつき、手のひらの膨らみに太陽と太陽系の惑星の名前が当てはめられ、ヘブライ型と呼ばれる手相となりました。


そして、ヘブライ型の手相がギリシャ→ローマに伝わりヨーロッパ全土に拡がり、

フランス🇫🇷→イギリス🇬🇧→アメリカ🇺🇸

そして我が国日本🇯🇵へと伝わったのです。

フランスでは左手が本質、過去

右手は現状、現在と読み

イギリスに伝わるとその逆で、

左手が現状、現在

右手が本質、過去と読みました。

アメリカに入ると運命線やマークを用いるようになりました。


そして、大正前期にイギリスから、大正後期にフランスから、それぞれ翻訳された手相の本が伝わり手相は占いとしてブームを迎え

昭和初期にアメリカ版の手相本が伝来し

基本三線(感情線、頭脳線、生命線)、運命線、マーク、形象を組み合わせて鑑定する西洋式手相が近年における手相の基礎概念となりました。


私どもの流派では

左手が「本質、過去」

右手が「現状、現在」

で表すフランス型で観させて頂いております。

そして、先ずは左手で生まれ持った本質や今までの過去を見させて頂いております。


手相と一言で言っても流派によって見方などが違うのはこういった歴史があるからだという事がお分かりいただけたでしょうか?


次回は手相の線についてお話しさせて頂きますので楽しみにしていてくださいね😊