魂の癒し手

YOSHIKO



12回のセミナーを

終了しました



長い間一人で

「気づき」に向き合い

コツコツ経験してきた事


(気づきとは小さな魂の課題と思っています)



そのコツコツ経験した気づきは

魂の課題へと導くための

案内をしてくれていたようです



私はこの経験を

いろんな人に伝えたいと思っているのに

伝えれないと勝手に思っていたり

魂の話をして

相手に伝わっていないと感じたら

自分自身を責めていました



その中で

セミナーを受講し

学び中は

確認し自覚し

時々不安になったりと揺れながら

1年間過ごしました



そして

確認したことの一つに

視えない力で

ハワイ島へ行くことになり

もう一つの道があるよと

教えてくれていたことです



それは



妻として

母として

家庭を守る事が

生きる道だと思っていた私

そこにスピリチュアルな

私の経験を伝える事を

プラスする



これは

今世で終わらせる必要がある

課題へと歩むよう

強く魂が決めていたんでしょう



魂の向かう方へと

(知りたいことを知ろうとする)

探求するということは

こういう事なんだ!と

驚いています



ハイビスカス



最後のセミナー後

『自分の使命』を知りたい!

と思う人が多くいるのは何故か?

そして

その使命を知りたいために

いろんな方達に会いに行く人も多い

という話になり



確かに

私もオーラが視え始めた頃

『こんなにもオーラが視えるのなら

何かすることがあるのでは?』と

思いました



もし誰かに教えてもらい

使命を知っても

それまでの積み重ねと

自分の内側が大切で

準備が必要だと思います

(私は小さな魂の課題を積み上げることだと思う)



経験や準備が整っていれば

自然に

他者から教えてもらえたり…

気づいていたり…します


が!


その時にも

本当の意味の使命を

理解できていないように思います

皆んな共通している使命が

一つあるように思います



だから

そこからまた

新たに始まるんです



そして腑に落ちたとき

それが使命の一つだと

やっと理解できるようです



魂の課題には終わりはないので

この繰り返しをしながら

成長を続けるんです



今からまた経験していきたいと思います



ワクワクします‼️



ハイビスカス



先日この歌の歌詞を聴いた時

ハッと思いました

それは

魂の課題と向き合っている時の

私の気持ちと重なっている部分があるから…



シェアします






「さぁ鐘を鳴らせ」歌詞
歌:DREAMS COME TRUE
作詞:吉田美和
作曲:中村正人・吉田美和


「もしも」はなくて
「もう一度」もなくて
「巻き戻し」も出来なくて
夢の中でも
震える手は止まらなかった

言葉にならない
想像さえ追いつかない出会いと別れ
自分自身で
思い知るしかないようなこと

なんてキツいんだろう
これが生きるということなら
すべて投げ出したくなる
気持ちそれでも抱えたら

さぁ鐘を鳴らせ
ちからふりしぼれ
それだけが
今日を越えていく唯一の術なら
今は
一日ずつ一日ずつ響かせて
いくしかないから

どこでもない場所に永遠に放り出されてしまって
どう叫んでも呼びかけても答えはない

なんて難しいんだろう
これが生きるということなの?
何もなぐさめにならない
この現実を抱えたら

さぁ鐘を鳴らせ
ちからふりしぼれ
それだけが
もう会えない人に届く術なら
今は
一日ずつ一日ずつ響かせて
いくしかないから

いつか
わかる日まで
いつか 
立ち向かえる日まで
いつか
ここまで来たって思える日まで
言える日まで

さぁ鐘を鳴らせ
がんがん打ち鳴らせ
それだけが
どうにもならないこの気持ちと歩く術なら
そして生きると誓え
生きると打ち鳴らせ
また会う日まで

また会える日まで

鐘を鳴らすから 鳴らし続けるから