ブログを読んでくださっている方から


私のことをもう少し知りたいと言われました。


そういえば、あまり書いていませんね。


必要だと思ったので書きます。


読みたい方だけどうぞ滝汗


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


幼稚園に入るまでの私は

体が大きいせいか

いつも私が中心

近所のガキ大将的な存在…

どこで何をしていたか

小さな町ではすぐに分かってしまうショボーン



幼稚園に入ると

イジメの対象になりました。

イジメといっても

仲間はずれにされるくらい…

悲しい思い出のようですが

序章に過ぎませんでしたガーン

小中高と経験する事になります。



でもね

時が過ぎれば幼稚園の思い出は

母のお弁当…毎日ご飯の上に書いてくれた

笑ってる顔や太陽や傘の絵。

タコさんウインナーやカニさんウインナー。

キャラ弁なんてない時代。

嬉しかったなぁ〜ラブ

とても幸せな時間でした。



小学校に入ってからも

仲間はずれは続きました。

なぜならば

小規模な小学校

同級生の女の子は10人足らずびっくり

一人二人強い女の子がいれば

みんな言う事を聞いてしまいますショボーン

私は自分が違うと思ったら

その子達に合わせなかったんだと思います。

結局男の子達に遊んでもらっていましたが

女の子達は

その男の子達をも

遠ざけようとしましたよガーン



こんな事が続くと

やっぱり学校には行きたくない気持ちも

出始めます。

しかし私の母は

絶対に学校を休ませない人でした。

母は母なりに

先生や学級懇談会で

話していたようでした。



想像できると思いますが

それがまた逆効果になる場合"も''ありました笑い泣き

もちろん効果がある場合もありました。



まあそんな事もあり

4年生頃から

私の中には私が二人…

良い子の私天使と悪い子の私ドクロ

右左の耳元にいる感じかな…

そして毎晩眠る前には

学校であった事を振り返り

天使ドクロが交互に囁くんです。

どちらを選ぶかは私自身…

いつも天使を選んでいた訳ではありません。

ドクロを選ぶ事もありましたが

結局天使が言っていた通りに

物事が進んで行くんですよ。

この感覚は中学を卒業するまでありました。


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この頃から空を見ると

半透明な投網のような模様が

ゆっくり回転しているのが見えるように

なっていました。



②へ続く…