父が運転する車が中型トラックに追突されました。
車は廃車になり、父も大きなケガを負いました。
一生消えないこととなる傷が右腕の広範囲と左太ももにできました。手を動かしたときのしびれもこれ以上改善することはないそうです。
もうこれ以上の改善は見込めないため、事故から1年4ヶ月…現在は治療を終え、身体的補償と慰謝料の方の保険金の補償も終わりました。
どのような結果になったか体験談を書いていきます。
【物損補償編は過去記事で】
予算から中古車しか買えないとの思い込みがあったのですが、両親の希望に沿った車でも、車種によっては新古車に手が届くことが判明!
そこで、実家の近くに新しくできた未使用車専門店に気軽な気持ちで行ったところ、オススメされた車が
【ダイハツ アトレー】でした
ほぼ新車の状態で、走行距離も数キロ、もちろん傷などもありません
実際に見てしまうと、このキレイな状態のピカピカの車に、母も私も一気にテンションが上がります
「今なら、カーナビを無料でつけられます」
「他にもこちらのオプションが無料でついてきます」
「その期限までに必ず納車できるようにします!」、、、、、
爽やかお兄さんの魅力的な言葉に、グラグラグラグラ
【中古のエブリィワゴン】を探していたはずの私達が、すっかり【ほぼ新車のアトレー】にまんざらでもない感じになっていました