父が運転する車が中型トラックに追突されました。

車は廃車になり、父も大きなケガを負いました。

一生消えないこととなる傷が右腕の広範囲と左太ももにできました。手を動かしたときのしびれもこれ以上改善することはないそうです。

もうこれ以上の改善は見込めないため、事故から1年4ヶ月…現在は治療を終え、身体的補償と慰謝料の方の保険金の補償も終わりました。

どのような結果になったか体験談を書いていきます。

【物損補償編は過去記事で】


父は退院をして、家から近い病院への通院+定期的に今までの大きな病院で経過を診てもらうという形になりました。

また、裂傷を負った右腕と、皮膚を切り取った左太ももの傷の消毒作業は、家で母が行います滝汗

リハビリ通院については、頻繁に(週に3回ほどは)通い続けるということが、きちんと慰謝料に反映されるために必要だということを調べたので、父にそちらを伝えました。

傷の痛みがまだまだひどく、右腕も左足も身体の自由がきかないため、お出かけや旅行などの外出はもちろん、趣味だった毎日のウォーキングや老後にと始めたばかりの畑のお世話などもできないので、有り余った時間で2日に一回のリハビリ通院だけは欠かさず続けました病院

何と言っても、右腕のしびれの感覚がちゃんと改善してほしいということで、電気治療に期待していました。

POINT❢
傷が完治していない場合は、リハビリ通院など先生が必要とした治療を必ず完治するまで定期的に受け続けること(可能なら週に3回ほど)。
【慰謝料の目安表】での通院期間(横軸)は、その状態での期間で認められることが多い。 


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