娘の数年に1回しなければいけない
カテーテルの検査治療
14日に終わりました
一安心です
激痛&恐怖を伴う検査
その連絡は数ヶ月前に
大学病院の主治医から
『そろそろ検査するから…』
の電話
そして
検査の数日前からは
主治医と度々のLINEでのやり取り
恐怖で逃げ出さない様に?!
するため………🤯
覚悟を決めさすため……
検査はベッドでの拘束
それだけでは
激痛で動く事があるので
病院側は8人の看護師さんを用意してくれたそうです
完全に押さえ込むのに
必要な要員です
1ミリも動いてはいけない
そして
口には舌を切らないように
タオルを………💀
カテーテルが胃の辺りに来た時
吐き気がしたそうですが
『吐いたらあかん、飲み込め』
と………🥲
途中意識が飛び
何か訳の分からないことを言ったみたいですが
何とか無事終了
あっ、娘と同じ病気でも
麻酔をして検査が出来る人もいるそうです……
たまたま
娘の余分な血管が出来ている箇所は
麻酔が出来ないみたいです
麻酔なしの
カテーテル検査
聞くだけで
身体がムズムズぞくぞくしてしまいます
年齢を重ねたら
この検査は出来ないそうです
理由として
体力が持たないからです
こんなに医学が進歩しても
この検査に変わる検査はないのか?
そう思います
そして
カテーテル挿入の際に切った
太腿の傷の消毒は
大学病院からの紹介で
家の近くの病院を紹介されて
そちらに通っています
近くで良かった
でも結構傷大きい😳❗️
娘は先天性らしいです
それは発見しにくく
小学校の心臓検査で分かりました
カテーテル検査の内容は
ある程度オブラートに包んで書いています………
実際書いてあるより
もっともっと過酷でキツイ検査です