数年に1回の検査…何とか終わりました | ☆☆1年365日☆☆

☆☆1年365日☆☆

2006年に大衆演劇と衝撃の出会い。
それから怒濤の観劇笑。
皆勤も何回か笑。
今は少し落ち着きました……。このブログは、観劇で撮った写真と、私の日々の生活をちょっぴり載せています。
観劇した劇団数→131


娘の数年に1回しなければいけない
カテーテルの検査治療
14日に終わりました
一安心です


激痛&恐怖を伴う検査
その連絡は数ヶ月前に
大学病院の主治医から
『そろそろ検査するから…』
の電話
そして
検査の数日前からは
主治医と度々のLINEでのやり取り
恐怖で逃げ出さない様に?!
するため………🤯
覚悟を決めさすため……



検査はベッドでの拘束
それだけでは
激痛で動く事があるので
病院側は8人の看護師さんを用意してくれたそうです
完全に押さえ込むのに
必要な要員です
1ミリも動いてはいけない
そして
口には舌を切らないように
タオルを………💀



カテーテルが胃の辺りに来た時
吐き気がしたそうですが
『吐いたらあかん、飲み込め』
と………🥲
途中意識が飛び
何か訳の分からないことを言ったみたいですが
何とか無事終了




あっ、娘と同じ病気でも
麻酔をして検査が出来る人もいるそうです……
たまたま
娘の余分な血管が出来ている箇所は
麻酔が出来ないみたいです




麻酔なしの
カテーテル検査



聞くだけで
身体がムズムズぞくぞくしてしまいます





年齢を重ねたら
この検査は出来ないそうです
理由として
体力が持たないからです
こんなに医学が進歩しても
この検査に変わる検査はないのか?
そう思います





そして
カテーテル挿入の際に切った
太腿の傷の消毒は
大学病院からの紹介で
家の近くの病院を紹介されて
そちらに通っています
近くで良かった
でも結構傷大きい😳❗️






娘は先天性らしいです
それは発見しにくく
小学校の心臓検査で分かりました





カテーテル検査の内容は
ある程度オブラートに包んで書いています………
実際書いてあるより
もっともっと過酷でキツイ検査です