北海道に住むアーティスト ku-min くーみんです昇天

 

突然ですが!

あなたは

 

自分の本質を表現して、周りから止められたことはありますか?

 

私は昨日それを体験しましたにっこり その時の感情をシェアしたいと思います!!!

 

 

先月、さやりんごちゃん主催の億女マルシェに出店参加した私。

 

億女マルシェをきっかけに、

たくさんの出逢いと、さやちゃんからのコンサルを受け、

もう自分の本質を出していくしかない!

という状態になりました。

 

具体的には、

 

 

この子の中に

 

 

この子がいるということ!

 

私自身、2枚目の子が私の中に強くいることはわかってはいたけど、

どう表現していいかわからなかった。

 

この写真は億女マルシェの次の日に撮影してもらったもの。

そうやって

億女マルシェで

「どうやって表現したらいいんだろう?」

と悩んだ次の日、急に答えがもらえたようで、びっくりしました。

と同時に、もう隠れている暇はないんだなと実感。

 

インスタに少しづつ、自分の本質を表現しているところです。

 

 

そんな時

 

しっかりと周りからの抵抗が起こりました花火

 

昨日は母から電話が来たり、インスタではシャドーバンされたり。

 

でも案外今の私は強くなっていて。

自分でもびっくりするほどのやりとりができた!

 

昨日の熱が冷めないうちに

自分の感情を記したメモをシェアしたいと思います。

 

 

下矢印下矢印下矢印昨日のメモ

 

 

 

本当に面白い。

 

お母さんから電話が来た。

 

私の表現を抑えてほしいと言うような内容。

でも私はアーティストとして生まれてしまった。

 

 

私の家は割と裕福な方だ。

私が普通と呼ばれる子なら

大学を出て

お料理教室へ通って

お医者さんとお見合いをして

良い暮らしをできただろうね。

 

私だってそうできるものならそうしたいよ。

 

 

でもわからないけど、

私は普通じゃない子に生まれたみたい。

 

 

私の中からこみ上げてくる

つよいつよい使命感。

 

それはきっと「芸術は爆発だ」

と呼ばれるものなんだろう。

 

その爆発は自分にさえ止められなくて

 

周りの人が止められるわけがないもの。

 

そしてそれを無理矢理止めたとき

私は生きている意味が分からなくなるだろう。

 

 

むしろ私は死にながら生きていたのかもしれない。半分ね!

 

もちろん私の中に普通の女の子の部分がないわけではないから

幸せだったよ。

 

でも、普通の女の子の中にアーティストとしての私が堂々と鎮座している。

 

 

その自分自身と向き合わないで

ふわふわと側面だけを切り取って生きることもできる。

 

 

だけどそれって

人間として生まれた意味があるのかな?

 

ふわふわして生きたいなら死んでもできるよね。

 

私は人間として生まれた意味を探したい。

 

私は私としてアーティストの部分を

自分の中に秘めて生まれてきた意味を表現したい。

 

自分の中から湧いてくるもの。

 

 

その爆発の表現を抑えるアーティストなんて、私はなりたくない。

 

そんなそんな生き方をするならば私は死んでいい。

 

爆発を表現できないなら死んでふわふわするほうがマシ。

 

 

私の中から溢れ出るこの爆発的な何かは、

きっと表現しなければいけない。

 

尊敬するたくさんのアーティストたちはこの感覚を味わっていたんだろうな。

その時代時代の中でいろいろな苦悩をしながら自分の爆発を表現してきたんだろう。

 

ならば私もこの時代の中で爆発する自分の中の何かをとことん表現していこう。

 

 

もう私の中では、自分は草間彌生先生のようになれると信じてしまっている。

 

 

だから母から何を言われたとしても私には軽い雨にしか感じられなかった。

母があれこれ言っているのを聞いて、

 

 

「あなたは草間彌生に、表現を止めろといいますか?」

 

 

そんな言葉が私の口から出てきた。

 

 

私ってこんなに強かったかなあ。

 

 

 

草間彌生先生に、もうちょっと表現を抑えてみたらどうですか?

 

と言う人は本当に馬鹿でしょう。お門違いも甚だしい。

 

その感覚に私はなることができた。

 

なんでそんなに

自信があるのか??

なぜそんなに根拠のない自信があるのか????

 

全くわからない。笑い泣き

 

ただただ私は私の爆発を信じてる。

 

私が1番信じなければ、誰が信じてくれるんだろう。

 

 

 

「あなたの子供だから大丈夫!

あなたは草間彌生の母になるんだよハート

 

 

そんなことを母に言うことができた。

 

 

 

 

やっぱり壱岐島に行ったからかなぁ。

さやちゃんの精神を少しはダウンロードできたみたい。

 

 

 

毒親だったらよかったのに。

 

私の両親はいい人だから反発みたいなことしたくない。

 

私だって言わなくていいんだったら、

言いたくないよだけど

普通じゃない子に生まれちゃったんだもん。

アーティストとして生まれちゃったんだもん。

 

 

仕方ないよね。

 

私はこの人生でどうしても爆発しないといけないらしい。

 

あきらめることだってできる。

私のこの湧き上がる爆発を見て見ぬふりすることだってできる。

 

 

だけど、私は表現をあきらめない中途半端な表現をして生きたくない。

この爆発を持って生まれてしまったんだ。

 

これを表現しないで生きることはできない。

 

 

 

面白いことに

インスタからもシャドーバンされて、

母からも電話が来て、

そんな状況でも、

 

懐かしい友達や大好きな人たち

そして全然知らなかった人たちからも

たくさんの共感のメッセージをもらう。

 

 

世界の優しさをすごく感じてる。

先祖からの後押しも感じてる。

私がこの家に生まれた意味も感じてる。

母を助けるために生まれたことも感じてる。

 

 

昔は地元や家柄が本当に嫌だった。

すっごく狭苦しく窮屈に感じていた。

 

知らない人がたくさんいるところに行くのが好きだった。

窮屈に感じていたから。

 

だけど全然窮屈なんかじゃなかった。

 

私がただ勝手に感じてるだけだった。

 

世界はもっともっともっともっと優しかった。

 

 

 

そんな世界を私は信じてる。

 

だから今日も私は表現していく炎

 

自分の中の爆発を。

 

すべての感情を愛する!!!!

 

 

 

 

                       

 

 

こんなメモを残しました。

 

 

ほんと

この自信はなんなの???笑い泣き笑い泣き笑い泣き

キモいほど。

 

でももう止められないんだな。と、とっても感じています。

 

草間彌生先生まで出して笑

 

 

これで、これから私が止まってたら笑ってください爆笑

 

 

 

一歩ずつでも進んでいこうと思います。

母と娘の関係や

周りからの抵抗に悩んでいる場面の方々の希望になれたら。。。!!

 

 

 

ku-min