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実験です。
私はこの行為と作品に流れる時間の経過を通して、この実験を芸術という角度から人々に触れてもらいたいと思いました。
コンセプトは「止められない時間について」です。
昔から、あいも変わらず人が求めるものの1つに「永遠」があります。
私達はそれを絵画や物質にし、視覚化して時を止め「永遠」を得ようとします。
しかし、永遠は止まった時間の中にではなく、流れる水や風の中に、つまりは絶え間なく循環するこの構造自体の事なのだと、私は気づきました。
それは存在する物や人、それら1つ1つすべてに共通する構造であり、それを求めずとも私たちもまた、循環し続ける限り「永遠」だということではないだろうか。
それを踏まえ「人が求めた「永遠」とは何であったか?」について表現してみたいと思い、意図しました。
そして
見つけたのは
「それは、何のためか?」
という問い。
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