前回の記事を読んで、

コイツは社会主義かと思った人がいるかも知れないが。


そんな風に思われると、

めちゃくちゃ心外なので、

さらに付け加える。


社会主義、

あるいは、共産主義は、

資本主義以上に、劣悪な欲望の塊だ。


資本主義は、

血みどろの戦争だが、

まがいなりにも、

公正なルールのもとで行われる奪い合いだ。


しかし、

社会主義、

あるいは、共産主義には、

そのルールさえない。


一部の権力者が全ての富を握り、

下層の人々は「平等」の名の下に、

貧しい生活を強いられる。


一方的に搾取するだけでも度し難いことなのに、

「平等」という美名の下で搾取を正当化するなんて、

絶対に許せない。


だから、

俺は、

社会主義が良いとか言ってる奴、

あるいは、

そう考えてそうな奴を見ると、

憎しみを感じる。


だから、

資本主義は最悪だか、

これまで存在したどんな社会制度よりも、

はるかにマシである。



インターネットを使っていると、

資本主義の本質というのが本当によくわかる。


メールホルダを開けば、

「~すれば稼げます」

「~に登録すれば女の子とヤレます」

などと、創造性の欠片もない幼稚なメールが毎日届く。


ブログを作っても、

すぐに同様のスパムコメントが送られてくる。

「~あなたのファンになったから連絡してね♡」

「~あなたとヤリたいです」

「~なら稼げます。怪しくないです。絶対大丈夫です。」

俺がコメントのチェックを一切しなくなったのは、

こういう輩を見たくもないからだ。


資本主義の本質というのは、金の奪い合いだ。


誰も彼もが隙あらば、

弱者(知識のない者、人生に希望を無くしたもの、コンプレックスを持つ者)

を食い物にしようと常に狙っている。


資本主義において、

自分の欲望を叶えるには金が必要だ。


そして、

金は天から降ってこないし、自分で印刷することもできないから、

他人から奪うことしかできない。


現実の社会では、

法律的規制が強いから人は剥き出しの欲望をぶつけることはない。


しかし、

インターネットという法的規制が行き届いていない世界では、

その剥き出しの欲望が飛び交い、

血みどろの騙し合い、金の奪い合いが始まる。







少しずつ、

元気が出てきた。


たぶん、

聖書を読んで、

こころ安らかな気分になっているからだと思う。


キリスト教は偉大だし、神は実在するのだ。


かといって、

俺は教団に属する気はない。


教団は嫌いだ。


あんな所、どうせ、

人生に絶望した悲惨な人を食い物にする、

ろくでもないところに決まってる。


神様は、

万人に平等であるはずなのに、

どうして、救いを求めるのに、

教団なんてものを経由しないといけないんだ?


どーせ、

本当に悲惨な人間にたかろうとする、

さもしい考えをもってるんだろうが。


追い詰められて、

悲惨な気持ちになってる人間を、

さらにむしり取ろうとする、

人間の神経がわからない。


人はどこまで残酷になれるのだろうか?