ワ~イン スキスキー

ワ~イン スキスキー

ワーカメ スキスキー

ら~らら~らら~らーらーららら~

らら~らら~らら~らーらら~

Amebaでブログを始めよう!

忙しさは相変わらずですが、何とかやっています。

環境の変化によるのでしょうが

自分に色々な変化が出始めました。


1.自分が少し大切に思えてきました。

2.他人に興味を示すようになりました。

3.いろいろとワインと本以外にもちょくちょく物も買うようになりました。

無駄に高いボールペンを今日買いました、とか。


人生悪くないって思え始めた。

死ぬ兆候かなにかか。




JR有楽町駅から日比谷線に乗り換える通勤時は
乗り換え出口の都合で進行方向一番前の車両に乗ります。


今日は運転手さんの後ろから進行方向を眺められる場所に立っていたので、
薄ら暗い進行方向がよく見えました。


こうマジマジと進行方向の景色を眺めるのは何年ぶりだろうな~と
ずっと眺めていたら、10分くらいで飽きました。
駅に着くとき以外はほとんど景色変わらないですからね。


たまーに脇から地底人でも手を振ってくれたら面白いのに。
ディズニーシーにそんなのあったなぁ。


それにしても車掌さん、あなたがいつも大事そうにしているバッグは昔の借金取りがよく持っているタイプとよく似ていますね。
小柄で脇に挟めるやや横長のやつ。
取っ手もしっかりついていてそっくりです・・・

彼女の買い物に付き合ってきました。

弟の新居いのプレゼントと
違う弟の2児誕生祝と
ホームパーティーにもっていくワインの選択。

ワインに関しては売り場にあるものから適当に選べばいいけど、新居と誕生祝のほうはなかなか考えさせられます。

贈り物にも想像力を使います。

彼女は食器やテーブルクロスをと考えていたようですが
そこら辺は普通新居に引っ越すときに自分達でそろえているはずだから、あえて包丁を推薦。

包丁って直接新居を彩るものではないので、旦那さんが料理にこっているとかじゃなければ、きっと自分たちではいいものは選んでいないはず。
切れる包丁さえあれば、料理の時間も夫婦喧嘩の時間もサクッと短縮できることでしょう。

んで、誕生祝のほうは服とか靴とは見はじめたんですけど、めんどくさくなって百科事典を推薦。
漬物石代わりにもなるし、ウロウロ動く赤ん坊に背負わせれば便利。枕にも早代わり。

という提案は拒否され、仕方なく通常はプレゼントされないであろう紙オムツを提案。服とかは自分達で買うか、その他もろもろな人が真っ先に買うであろうから。

包丁と紙オムツという非常にジミーなプレゼントの出来上がりです。

Nとマリー・アントワネットを観てきました。
レイトショーって、空いている割には
料金安いのですね。
お得感たっぷりです。


肝心のマリー・アントワネットの内容はダメ。
まず音楽が全体的に軽すぎ。
まるで青春映画を見ているようでした。


後は、自分が下調べしていかなかったもの良くないんだけど
時代背景がさっぱり。


だんなさんとのHがないことを悩んでいるんだけど、それだけなんだよね。
若者が自分の好きなように生きていたら、
いつの間にか民衆の敵にされてしまった、ということは分かりました。


と、映画はそんな感じでしたが
前々からすごく気になっていることが。。。


Nにヒゲが2本生えている。

おかしいなぁ、化粧するときに見えてないのかなぁ。

1本はすごく太いんですけど。


幼馴染として取れる行動は3つ。
1・単刀直入に、生えてるぜ?
2・隙をついて引っこ抜く。
3・ヒゲに名前をつけてあげて、そっと成長を見守る。


あなたならどうしますか??

Montever Le Pergole Torte 2000
    

Montevertine Le Pergole Torte 2000 / モンテヴェルティーネ レ・ペルゴーレ・トルテ

品種:サンジョヴェーゼ

産地:イタリア トスカーナIGT

生産者:モンテヴェルティーネ

9.0/10

ミディアムボディー

入手先:不詳


なぜか所有して入たワイン。
すっごくおいしいなぁと思いながら飲めた一本です。
キャンティー独特の尖ったタンニンが程よくまろやかに、酸味とよいバランスをとっていました。

Rの実家にご挨拶に行き、シャトー ムートン ロートシルト 1995をあけました。

がががが

味、良く分からず、

香りも良く分からず。。。。


初めてのブランドワインでしたが

清んでいて、タンニン・酸味共に落ち着きがあると感じた程度。

香りにいたってはすでに覚えておりません。

とてつもない無駄遣いをしてしまった気がします(もらい物だけど)


それよりも気になったのは

Rの弟夫婦に子供が生まれていました。

まだ2ヶ月ちょいらしいですけど、不思議な生物でした。


赤ちゃんという存在自体に触ったのは、ほぼ初めて。

抱かせてもらったんですけど、首がすごくぐったりしてました。

冗談でも落としたら死んでしまいそうです。


爪とかもしっかり生えていてびっくり。

あんなにちっこい指でもうにうに動くものなのですねー


意思表示を明確にせず
とりあえず思うところがあれば泣いているような感じで
育てるの大変そうだなあって思いました。


しゃべれないのは仕方ないにしても
お腹がすいたら、お腹を押さえたりとか
ジェスチャーでもしてくれれば助かるのになぁ。。。
泣いているだけじゃ、さっぱりです。


自分も同時期には泣いてただけだと思いますけど。

珍しく三が日中にお参りしてきました。

場所は鎌倉鶴岡八幡宮。

特にご利益を感じたことはありませんが、毎年お参りするのは大体ここです。


仕事が上手くいきますように!

ホントにそろそろ彼女がほしいです!


このお願いはかなうのでしょうか!?

今年彼女ができなかったら、そろそろ初詣先を変更したいと思います(逆恨み)。


銭洗い弁天で洗ったお金は早速洗っていないお金と混ざってしまい、

どれがどれだか分からなくなりました。

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シャトー ロック デ レヴェロー 2005 / CHATEAU ROC DE LEVRAUT

品種:カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロー/カベルネ・フラン

産地:フランス ボルドーAC

生産者:?

6.5/10

フルボディー

近所の酒屋さん 


きっとまだ飲むには早いであろうと思いながらも購入した1本。

デキャンティングポアラーを使用して飲んだところ

若さはまだ残りながらも、タンニン・酸味のバランスは良かったです。


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ムートン カデ ルージュ 2003 / MOUTON CADET ROUGE

品種:メルロー/カベルネ・ソーヴィニヨン/カベルネ・フラン

産地:フランス ボルドーAC

オーナー:バロン・フィリップ・ドゥ・ロートシルト

6.5/10

ミディアムボディー

近所の酒屋さん 1,380円


年明けにシャトー ムートン ロートシルト 1995をあける予定です。

ふとMOUTONという字が目にとまったので購入してみました。


抜栓後にふわっとバラの香りが漂いました。

深いタンニンがカカオを連想させます。

酸味はやや低め。

口に含んだ後に、しばらく舌の上で転がさないと複雑な風味はタンニンに飲み込まれて感じることができません。

難しい?ワインでした。