AbemaTV×SHINee「密室の東京ドライブ」セレクション1

進行役：どりあんず堤

運転手：どりあんず平井

SHINeeが行きたい場所！

みんなでコンビニへ

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目立つSHINeeカー

セブンイレブンに到着。

「安室さんのＤＶＤ・・・Blu-ray売ってる！！」とキーくん大興奮。

残念ながら発売前でした！

みんなでコンビニへ。　　店員になりたい

ここでいったんコンサート映像２月のコンサートから。

コンビニで買ってきたもの

２人は以上でした

堤「オニュは何買ったの？」

オニュ「甘辛チキン」

堤「(笑)　チキン買った？」

オニュ「（平井に）これ、欲しいですね？」

平井「欲しいですね～～～・・・」

平井「ええぇ～～～！！！？」

堤「優しいぃ～！」

平井「車の中でゆでたまご～！？」

たっぷりタマゴのサンドイッチとゆでたまご２個を平らげたミノさん。

からの、

デザート（？）にガリガリ君ソーダ！

みんなガリガリ君をよく食べるそう。

堤「ガリガリ君、かき氷にするやつ知ってる？」

キー「えっ！　ガリガリ君をかき氷に？」

堤「ガリガリ君を機械に入れて、ごりごりしたら～、かき氷になるやつあんのよ」

堤「ね、平井さん！　ありますよね？」

平井「（うん）専用の」　　　一同「ふ～～～ん」

堤「じゃあプレゼントするよ、そんな食べるんだったら。　平井さんがプレゼントする」

平井「するするする」

平井「４人で・・・・１個でいい？」

（爆笑）

堤「東京タワー行く？」

キー「近くで見たい」

堤「じゃあ運転手さんにお願いしたほうがいいんじゃない？」

テミン「ヒライシさんお願いしまーす」

平井「あ・・・・・ひひひ・・・・・平井です」

（爆笑）

東京タワーの近くに到着！

「誰が一番いい写真を撮るのか？」

写真を撮って、インスタでいいね！の数を競うことになりました

テミン

キー「テミンタワーじゃん、これ～」

平井「東京タワーの所有者みたいな」

（爆笑）

キー

堤「見して見して。　わー、いいよ！　でも・・・」

テミン「タワーが見えない」

キー「メインぼくだから」

(笑)

テミン「タワー、タワー買った表情だ(笑)」

オニュ「同じじゃん」

コンサート映像２

オニュ

堤「(笑)」

キー「足だけ撮ってる。　意味わかんな～い！」

ミノ

平井「どこなのこれ？」

キー「レインボーブリッジじゃない？」

（爆笑）

東京タワーをバックに記念撮影

カシャッ・・・・・

堤「ど～お？」

キー「あんまり顔が見えない・・・・・」

（爆笑）

寝転んで写真を撮っていた堤に、さりげなく手を貸すジェントルマンなミノさん

ナレーター「どうにもいい感じに撮れないので、結局プロのカメラマンさんに頼んで１枚撮ってもらったのでした」

次は思い出の地、代々木第一体育館へ。

堤「どうしたの？」

テミン「なんか撮影してますよね～・・・」

堤「あの、これ撮影じゃなくて工事だね」

（爆笑）

堤「照明見たら、全部撮影じゃないから」

Q.今回の新曲で一番好きな振り付けは？

キー「（椅子の上でやる）あの振り付けが一番いいと思います」

テミン「最後の爆発するところが。　なんか自分の気持ちがほんとに、感情が上がって、それを本気でやることが好きなんで」

堤「オニュさんは？」

オニュ「最初のパートですけど、テミンくんの振り付けのパート」

キー「テミンくんのフレーズの振り付けがいいの？」

オニュ「うん、僕ただ・・・・・」

オニュ「座ってボーっとするから」

(笑)

オニュ「めっちゃ楽よ」

キー「そのフレーズ、何もしてないじゃん僕たち」

コンサート映像３

　ファンの人からの質問。

「シャヲルの好きなところは？」

キー「ファンの人たちがライブとかあったり～、さっきみたいなイベントがあったりすると、ちゃんと来てくれて応援して、またあの自分がやってる仕事にちゃんと戻るかたが多く見えて～、あれはほんとに良いバランスだな～と思ったことがありますね」

テミン「僕はSHINeeを知ってくれる、SHINeeの歴史とか思い出を知ってくれることは感謝ですよね。　それでそれを一緒に共感して、それを一緒に話しながら思い出を作っていくことがなんか、自慢したいこと」

ミノ「僕達の歌で”DiamondSky”っていう」　　

堤「知ってる」

ミノ「同じポーズして、感動した。　このフレーズ、この部分が」　

堤「一緒にみんなやってくれるしね～」

オニュ「僕たちが、ステージに上がったとき、下からめっちゃ応援するんじゃないですか？　それが・・・なんか、僕らに負けないようにもっと頑張って応援するのが一番好きです」

堤「いや、もうほんとに凄かったよこの前の・・・」

オニュ「ファンの皆さんもほんとに凄かったです」

堤「やっぱりお客さんの声、聞こえますもんね？」

キー「聞こえますね」

テミン「ほんとに一緒に作るステージなんですよね」

堤「そうだよね。　やっぱりお客さんが盛り上がってると、こっちも元気をもらえてね」

一同「そうですね」

堤「キツイときに欲しいよね。　ダンスのキツイときに。　みんなほら間に『シャイニ！シャイニ！』とか言うじゃん？」

オニュ「そうですね」　キー「原動力になる」

到着。

テミン「月きれい！」

キー「（苦笑）あれじゃないから、こっちだから」

キー「Yoyogi national stadium」

堤「ファンのかたは歩道橋を渡って、ここから行くのよ」

一同「ふわ～～～！」

堤「そっちにグッズが売ってて、SHINeeのトラックが止まってて～、だからお客さんそこ通って入ってくのよ」

キー「お客さんたぶん知らないと思いますけど～、そこにカメラがついてます。　あれが楽屋で見れます。　眺めることが」

テミン「ストーキングしている(笑)」

キー「（苦笑）ストーキングじゃないから」

堤「では日本での活動を振り返ってみて、今どんな気持ちですかみなさん？」

キー「僕が見た夢よりも～、もっと色々やってるって思うので、感謝したいですし、ほんと東京ドームとか京セラドームとか、人生で１回やってもラッキーだなって思うのに、こんなに毎年ドームのステージに上がれることも感謝したいですし、もっと頑張らなきゃ。　毎日こう思ってます」

テミン「そうですね。　今まで僕たちが代々木でスタートして、ホールツアーもやってたしー、どんどん大きな場所で最後にはドームでもやったし、それが僕にとっては僕たちSHINeeで作った、もう夢っていうか、もあったと思いますけど～、でもファンのみなさんからいっぱい愛されて、それができたと思いますよね。　ほんとに皆さんには感謝してますし、それをお返しできるようにもっと頑張らないとだめだと」