Koko's Post Card

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ハワイ王国での暮らしや ネイティヴなライフスタイル リポート

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 サイエンスマガジンは 1年ほど前、回虫の遺伝子実験で 環境から与えられた ジャンクDNAの制御が14代にも渡って遺伝するという実験結果を発表しました。

ジャンクDNAと呼ばれるDNAは 私達のDNAの70%(解読されていないゲノム 現時点での大まかな数字)を占め そこには病気にならないDNA 寿命を延ばすDNA スパーDNAが隠されています。

これは 私が 何時も 古代ホオポノポノのサークルでお話ししているポーの部分でも有ります。

近年DNAの解読が急速に進み 予防医学や難病治療に役立っていますが、

私達の多くの可能性は 先祖が受けた環境からの影響でブロックされている

又、私達がブロックを外し より良い環境に自分を置く事で その変化は代々受け継がれる


という事実がこの実験で明らかになりました。

科学が進化するにつけ

ホオポノポノは私たちの記憶に残るトラウマやブロックのみならず 感情の浄化を通して この14代続いた遺伝子のブロックを外す事を目的とした 心理学、量子力学、物理学を統合した優れたセラピーである事を新たに再確認します。


又 ブルース リプトン氏の研究によると DNAは波動の影響で変化し 特に思考(脳)から送られる電子信号が DNAの形成や再生多くの影響を与えると言う事を実証されています。

URL: youtu.be



思考パターン(プログラミング)の浄化を行い 新しいバランスのとれた思考パターンを 自分自身に埋め込む事により DNAレベルでの進化を得る事が出来る事が 科学的に証明されています。

シャーマニズムをプラクティスしていると言うと よく誤解を受けている様ですが、

1、私はニューエイジやスピ系では有りません。

2、科学的根拠 物理学的摂理 心理学の裏ずけを重視しています。

3、意味や根拠のわからない事で どこに行くかわからないまやかしの天国に人を誘導する危険なガイドは絶対にやりません。

と言う事で 私のワークのバックグラウンドを皆さんにシェアして行こうと思います。

これは先祖のラインの浄化のワーク
幼少期のトラウマ浄化ワーク
思考回路のリプログラミング
ホオポノポノのワークに必要とされる知識の一つです。



科学者たちは、エピジェネティックな記憶が14世代にわたって受け継がれていくのを観察した


 サイン ディーン 4/27/2018

 私たち全員が得る最も重要な遺伝的情報は、何世代にもわたって受け継がれてきた私たちのDNAからきています。 しかし、私たちが住んでいる環境も遺伝的変化を起こす可能性があります。

 去年、研究者達は動物のなんと14世代 に渡り- この場合はC. elegans線虫(回虫) - 環境の遺伝的変化が受け継がれることを発見しました。

スペインのヨーロッパ分子生物学機関(EMBO)の科学者が率いるチームは、環境が遺伝的発現にどれだけの期間マークを残すことができるかを研究するために、蛍光タンパク質の導入遺伝子を保有する遺伝子操作線虫を捕獲しました。 活性化されると、この遺伝子はワームを紫外線の下で光らせました。

 線虫を摂氏20度(68°F)に保ったとき、遺伝子がブロックされ光らなくなる事を測定しました。

 しかし、ワームを25°C(77°F)の暖かい気候に移動させることによって、それらは突然小さなワームのクリスマスツリーのように明るくなりました。

これは蛍光遺伝子がはるかに活発になったことを意味します。

(ああ 早くハワイに帰りたい 笑)

 熱帯の楽園での休暇は長続きしませんでした。 
ワームは、蛍光遺伝子の活性に何が起こるのかを見るために、より低い温度に戻されました。

しかし

 驚くべきことに、彼らは明るく輝き続け、暖かい気候の「環境的記憶」を保持していること、そして導入遺伝子がまだ非常に活発であることを示唆していたのです。

 さらに、その記憶はより輝く世代のために彼らの子孫に渡されました。 幼虫は卵と精子の両方を通してこのエピジェネティックな変化を受け継いだのです。


チームはさらに結果を推し進めました - 彼らが25℃で5世代の線虫を保ち、それから彼らの子孫をより寒い温度に追いやったとき、ワームは前例のない14世代の間より高い導入遺伝子活性を持ち続けました。

 それは、環境によって引き起こされた遺伝的変化の衰退をこれまで観察した中で最も長い研究結果です。 通常、遺伝子発現に対する環境の変化は数世代しか続きません。



EMBOのAdam Klosin氏とスペインのPompeu Fabra大学は、「これがなぜ起こるのか正確にはわからないが、それは生物学的な将来計画の一形態かもしれない」と述べました。

 スペインのJosep Carreras白血病研究所の共同研究者Tanya Vavouri氏は、次のように述べています。
 科学者たちがモデル生物としてC. elegansに目を向けるのには理由があります - 結局のところ、これらの14世代は開発におよそ50日かかるだけですが、それでも環境遺伝的変化が他の動物、人間に受け継がれる方法に関する重要な手がかりを与えることができます。 
ソース
https://www.sciencealert.com/scientists-observe-epigenetic-memories-passed-down-for-14-generations-most-animal?&tb_cb=1

面白い時代になってきましたね、そして もうすぐ 地球外生命体の情報が明らかにされる時が迫ってきている気配。。。人間の進化 と 可能性 愉しみです。

Koko Johnsonによる 古代ホオポノポノについて もっと知りたい方は 過去ログ 又 ワークショップやオンラインクラスの情報をご覧ください。

via Koko Momi Kawauchi Johnson
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