検索の結果、私も共感できた解説がコチラです。
相手の目線に立ち、相手の悩み、苦しみを相手の気持ちになって考える。
そして「どうすれば、この人が幸せになるのか?」「今、この人のために何をすることが最善なのか?」ということを、自分のことのように考えてみる。
(ただし、自分のことのように考えても、相手の目線、立場、気持ちになって考える必要がある)
すると、自分が今、相手にしてあげた方がいい事や、しない方がいい事、言わない方がいい事か見えてくる。
あとは、それを行動に移して、相手に見返りや反応を求めないこと。
うん、納得!と思いました。
実践できてるような、できてないような感じですが、常に、想像力を持って、お客様と向き合おうと思っています。
想像し、考え、最善の策を見つけ、行動しようと、努力しているつもりです。
言葉として、自分の行動や考えを表現しようとすると、人に寄り添うって言い方になると思いました。
私なりの「人に寄り添う」とは、上記に記した事を指しますが、異なる考えを持つ人もいるでしょう。
だから、あえて、人に寄り添うを解説してみました。
あと、私が興味を持てない人とは、自己顕示欲の強い人だと、気づきました。
嫌いな人ではなく、興味を持てない人です。
ここにも、私なりに違いがあります。
私は、嫌いな人はいないのですが、興味を持てない人はいると発見しました。
その分類ができて、納得した自分がいます(笑)
あー、スッキリしました。
