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ザ・シークレット 


どうも、店長の中野です。


今日は、これ。

「ザ・シークレット」


知ってます?
これ、面白いですよね。
以前、流行ましたよね?


あなたは、信じます?






僕の周りも流行りました。


僕が察するに、この引き寄せの法則、要は
「常にハッピーでいろ!そうしたらいいことあるよ♪」




うん、それならうなずけます。





面白いですよね^^

日本人は世界でも珍しい蛍光灯大好き民族なの?②


よくある家庭の風景。


この天井からぶら下がる蛍光灯は、実は、日本だけの特有な文化です。


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(ちなみに、日本は「世界で最も光に溢れた国」とか言われたりします。)







なんで、日本には蛍光灯がこんなに普及したのでしょう?





それには、こんな理由があります。




遡ります。


戦後の話です。




その当時は、日本は貧しかった。



そのころの風景は、おそらくこんな感じでしょう。




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木造の掘っ立て小屋のような家。そんな中で、お父さんが、夜遅くまで、せっせと汗を流しています。



その部屋の真ん中にはポツンと裸の白熱灯がひとつ。







これが典型的な戦後の風景だと思います。







そんな中、近所に一軒、妙に光の明るい家があります。



「ん?なんだ??うちとは比べものにはならないほど、明るい!」






そう、それが蛍光灯の光です。




ほとんどの日本人は、この家から漏れる光を見て、


「はぁ、豊かな家庭だ。私も、あの明るい光が欲しい!」





電気代がお得というこもあって、すさまじい勢いで蛍光灯は普及していきました。





これが、蛍光灯の普及の物語です。









でも、今は、戦後からかなり月日がたちました。




そのころは貧しくても、今は物質的には豊かです。



たった一つの明かりで、部屋中隅々まで照らせる便利な蛍光灯ですが、



それよりも、今はもっと重要なことがあります。








それが今の世の中に求められていることです。


その空間を楽しんだり、時間を楽しんだり。



その空間で起こる思い出を思いっきり、美しくしてみたり。



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間接照明は、とても情緒的です。


蛍光灯では、どうにもかもし出せない、贅沢でゆっくりとした時間をつくることができます。


人を美しく見せるのも間接照明です。リラックスもできます。




10年後、きっとほとんど人が間接照明を使っているでしょう。


遅いか早いかの違いですね。



そもそも、そんなに、リラックスを求める部屋をそんなに明るくする必要はないのですから。








ではでは、今日はここまで。




「間接照明は、あなたの心に安らぎを灯します」







素敵な一日を。


店長の中野でした。



日本人は世界でも珍しい蛍光灯大好き民族なの?①



どうも、中野です。






今日は、こんな話。






「なんで日本人は、こんなに蛍光灯がすきなのか?」




日本人の典型的な居間の風景には、「蛍光灯照明」があります。




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↑天井からたれ下がるコレです。






知ってました?


これって日本人だけの常識です。







欧米では、ほとんど間接照明。




旅行好きの人なら分かりますよね?




ちなみに、天井照明すらないことも珍しくありません。



映画のワンシーンも、大体間接照明。








この蛍光灯が当たり前の感覚は、日本人だけなのです。






なんで??

なんで蛍光灯は当たり前になったの??






続きは次のブログへ。。





白熱灯がなくなる!うちの照明が使えなくなる!って方、見てね。②


どうも、潤です。


前回の続きですね。





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Q.白熱電球がなくなると聞きましたが、本当ですか?


うちの照明が使えなくなると不便なんですが・・・




A.いいえ、そんなことはありません。一部のメーカーで生産が終了するのみです。


今、お使いの電球がこれからもう手に入らなくなるということはありません。ご安心を。


ただ、方向性として、白熱電球から蛍光灯電球へと移行します。



イメージ的にはこんな未来になります。
「今までどおり電球も使える。でも、蛍光灯電球も選べる。」




白熱電球よりも蛍光灯型電球のほうが、経済的です。


ですので、日本全体が徐々に蛍光灯電球に移行していくでしょう。


そして、気がつけば、白熱電球の数が減っていく。





ですが、それでもやはり、白熱電球は白熱電球の良さがあります。


蛍光灯では表現できない「温かみ」があります。照明デザイナーなどは、安いというだけでは、蛍光灯を使う気になれないでしょう。おそらく、白熱電球は、生産量が減るだけで無くなることはないと思います。






Q.とある量販店に行ったら、「この照明は、蛍光灯電球が使えません」と書いてありました。うちにある照明は、どうなのでしょうか?蛍光灯に切り替えたいのですが・・・




A.「この照明は、、蛍光灯電球が使えません」というのは、少し説明不足かも知れません。


正しくは、「現状の蛍光灯電球では、サイズが大きすぎるため、使えません」です。


たしかに、今の蛍光灯電球では、必ずしも全ての照明器具に入りません。


その理由は、蛍光灯電球のサイズが、白熱電球よりも大きいからです。

(蛍光灯電球には、安定器が入ってるため)




ですが、安心ください。


只今、白熱電球と全く同じの蛍光灯電球が開発されています。


すぐに、お手元の照明器具に蛍光灯電球をお使いいただけるようになります。




~まとめ~
エコの時代ですから、同じ機能を果たす電球なら、安いほうがいいじゃないかということで、白熱灯の生産が減っていく流れとなりました。


でも、国もバカじゃないので、突然白熱灯がなくなったり、今使っている照明につける電球がなくなったり、そんなことはありません。


徐々に、蛍光灯に移行する。そんなニュアンスで捉えてくださいね。
当店のお客様にはご安心いただければと思います。


それでは、ここで失礼します。







あっ!連休ですね!
素敵な連休を!
中野照明商店は休みなく営業です。

遊びに来てくださいね♪
  →http://www.nakanosyoumei.com/




素敵な週末を★

いいことが沢山ありますように♪


白熱灯がなくなる!?うちの照明、つかえなくなちゃう!って方は見てね。





いつもありがとうございます。


中野照明商店の中野です。


最近、本当に寒いですね。






風邪など引いてないですか?



頑張り過ぎてませんか?

たまにはじっくり体をケアしてあげてくださいね。





僕のほうは、一日中仕事して外になかなか出ません。
たまに外に出るとビックリ!
(ノ゚ο゚)ノサムッ!
50m先のコンビニまで、チャリを立ちこぎです(笑)



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↑蛍光灯電球           ↑白熱灯



さてさて、今回は、最近問い合わせが多い「電球型蛍光灯」の話です。




「もう、白熱灯使えないんでしょ?この照明買ったあとどうしたらいいの?」

「蛍光灯電球って何?」

「白熱電球がなくなるらしい!」

「うちの照明が使えなくなるんじゃない!?」


そんな疑問・不安を払拭しますよ!




では、早速!
Q&A方式で行きますね!




Q.白熱灯と蛍光灯電球の違いは?



A.
1、値段が違います。


白熱灯は、100円程度で手に入れることができますが、蛍光灯電球は1000円近くします。


ですが、電気代はおよそ1/4となります。

例えば、白熱灯の場合、「波紋」(全120W)を一日5時間使うと、1ヶ月300円程度です。


蛍光灯電球なら、75円程度となります。



2、色が違います。


白熱灯のあの独特の暖かさ。

白熱灯の人気はその「暖かさ」だと思います。


人は「火」に癒しを感じます。白熱灯は「火」の色に近いんですね。


蛍光灯電球でも、白熱灯と同じ色を出すものもあります。

でも、やはり少し違う。。。ですが、シェードがあるタイプの照明ならば、ほとんど気にならないでしょう。





続きは次のブログへ

「白熱灯がなくなるって本当??」についてお答えします。