勘違い!
落雷!?
2005年にアップル<AAPL.O>の携帯音楽プレーヤー「iPod」を身につけてジョギングしていた男性(37)が途中で落雷に遭い、顔から胸にかけてやけどを負う事故があったことが明らかになった。診察した医師らによると、雷は男性のすぐそばの木に落ち、男性の体にはイヤホンのコードを形どるようにやけどの跡があったという。
カナダのバンクーバー総合病院の医師ら3人が、このほど米医学誌New England Journal of Medicineに書簡を送って発表した。
それによると、同患者の両耳の鼓膜が破れ ており、中耳にある小さな骨は脱臼状態だった。また、あご骨が4カ所で折れ、電流によってあごの筋肉が激しく収縮したためか、あごの両側の関節が外れていたという。
医師らは、「iPodのような携帯音楽プレーヤーが落雷の可能性を増大させるわけではないが、男性のケースでは汗と金属製のイヤホンが相乗作用して電流を患者の頭部に伝えてしまった」と指摘。
同患者の聴力は、事故から2年経った現在も半分以上失われたままで、高い周波数の音は補聴器を着けていても聞くことができない。
医師団の1人で放射線技師のヘファーナン氏は、電話で「この男性は今もジョギングをしており、事故後に新しいiPodも購入したが、ジョギングに行く際には家に置いていっている」と語った。
同氏はまた、万一ジョギング中に雷に遭遇した場合には、iPodを肌から離すとともにイヤホンを耳から外すよう警告している。
カナダのバンクーバー総合病院の医師ら3人が、このほど米医学誌New England Journal of Medicineに書簡を送って発表した。
それによると、同患者の両耳の鼓膜が破れ ており、中耳にある小さな骨は脱臼状態だった。また、あご骨が4カ所で折れ、電流によってあごの筋肉が激しく収縮したためか、あごの両側の関節が外れていたという。
医師らは、「iPodのような携帯音楽プレーヤーが落雷の可能性を増大させるわけではないが、男性のケースでは汗と金属製のイヤホンが相乗作用して電流を患者の頭部に伝えてしまった」と指摘。
同患者の聴力は、事故から2年経った現在も半分以上失われたままで、高い周波数の音は補聴器を着けていても聞くことができない。
医師団の1人で放射線技師のヘファーナン氏は、電話で「この男性は今もジョギングをしており、事故後に新しいiPodも購入したが、ジョギングに行く際には家に置いていっている」と語った。
同氏はまた、万一ジョギング中に雷に遭遇した場合には、iPodを肌から離すとともにイヤホンを耳から外すよう警告している。
うつ病
シンガー・ソングライターの吉田拓郎(61)が、今年に入って、深刻な「うつ状態」に陥っていたことを綴った告白文を一時、公式ホームページ上に掲載していた。ファンから心配する声もあがっていたが、文面はすでに削除。現在は夏のコンサートツアーに向けて万全だという。
拓郎の“うつ病告白”が掲載されていたのは、先月25日からの約1週間。
2003年に肺がんの手術を無事成功させ、昨年9月の「つま恋ライブ」では約3万5000人のファンを沸かせて完全復活を果たしただけに、ファンの間で衝撃が走った。
「ご無沙汰の極致でありました」で始まる文面では、今年1月ハワイ旅行に向かう機上で失神状態になったことを告白。
「ハショッテ言いますと…更年期障害、ストレス、うつ病への入り口 職業病などなど…肩こりなど無縁だったのに強烈に痛む、食事もビールも美味しいが吐き気も突然おいでになる、明るい性格で悩まない人だったのにウツだなんて…」など、ざっくばらんな口調ながら、苦悩の日々が綴られていた。
所属事務所に問い合わせると、「本人が書いたものです」と認めた上で、「ファンの皆さんを心配させるつもりで書いたものではありません」と説明。文面を消去したことについては、「深い意味はなく、文章が(蓄積されて)縦長になるとスクロールしなければならず、読みにくい。以前から、新しい文章が届くと差し替えています」と一般のブログとは異なる“拓郎主義”を代弁した。
現在、拓郎は2月からスタートしたレコーディングの真っ最中。体調について周囲は、「まったく問題はありません。拓郎の場合、レコーディング中に新たなアイデアが沸くことがあったり、ミュージシャンや楽曲に携わるスタッフとの綿密な調整もあったりで、とくに長引いているわけではない」と話している。コンサートツアーは8月21日の埼玉・サンシティ越谷市民ホールからスタートし、11月30日まで全国26都市を回る。拓郎自身、現在のホームページ上には、「では旅の空にて満面の笑顔でお逢いしましょう 2007初夏 拓郎」と前向きな言葉を綴っている。
同世代が一様に抱える体の不安とうまく折り合いをつけながら、再び元気な声を響かせてくれそうだ。
拓郎の“うつ病告白”が掲載されていたのは、先月25日からの約1週間。
2003年に肺がんの手術を無事成功させ、昨年9月の「つま恋ライブ」では約3万5000人のファンを沸かせて完全復活を果たしただけに、ファンの間で衝撃が走った。
「ご無沙汰の極致でありました」で始まる文面では、今年1月ハワイ旅行に向かう機上で失神状態になったことを告白。
「ハショッテ言いますと…更年期障害、ストレス、うつ病への入り口 職業病などなど…肩こりなど無縁だったのに強烈に痛む、食事もビールも美味しいが吐き気も突然おいでになる、明るい性格で悩まない人だったのにウツだなんて…」など、ざっくばらんな口調ながら、苦悩の日々が綴られていた。
所属事務所に問い合わせると、「本人が書いたものです」と認めた上で、「ファンの皆さんを心配させるつもりで書いたものではありません」と説明。文面を消去したことについては、「深い意味はなく、文章が(蓄積されて)縦長になるとスクロールしなければならず、読みにくい。以前から、新しい文章が届くと差し替えています」と一般のブログとは異なる“拓郎主義”を代弁した。
現在、拓郎は2月からスタートしたレコーディングの真っ最中。体調について周囲は、「まったく問題はありません。拓郎の場合、レコーディング中に新たなアイデアが沸くことがあったり、ミュージシャンや楽曲に携わるスタッフとの綿密な調整もあったりで、とくに長引いているわけではない」と話している。コンサートツアーは8月21日の埼玉・サンシティ越谷市民ホールからスタートし、11月30日まで全国26都市を回る。拓郎自身、現在のホームページ上には、「では旅の空にて満面の笑顔でお逢いしましょう 2007初夏 拓郎」と前向きな言葉を綴っている。
同世代が一様に抱える体の不安とうまく折り合いをつけながら、再び元気な声を響かせてくれそうだ。