CHRONICLE-japan代表 KOUKI UEHARA

CHRONICLE-japan代表 KOUKI UEHARA

身体について、健康について、フィットネスとは?筋トレとは?ダイエットとは?考え方、行動を記事にしています。
オンラインでのダイエットコーチング
トレーニングアドバイスいたします!よろしくお願いします。
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こんにちは。

 

CHRONICLE-japan 代表 上原 光貴です。

 

 


先日、ジムの開業を発表させていただきたくさんの

 

応援のメッセージをいただきありがとうございます。

 

 

ジムの代表として、発表させていただきましたが

 

僕自身の中で同世代NO.1トレーナーになるという意識がものすごく強くあります。

 

 

だから、身体の勉強大好きだしいろんなトレーナーの話を聞くのも

 

大好きです。

 

パフォーマンスアップってスポーツ選手のことをさすんではなくて

 

人間のすべての行動を指すと思っています。

 

 

肩こりがよくなった、腰痛が改善した

 

足が速くなった、遠くに飛べた、歩きやすい、寝起きがいい

 

もうすべてです。(笑)

 

 

それは、内面もそうで

 

ポジティブになった、目標ができた、あんなひとになりたい!

 

もひとつのパフォーマンスアップです。

 

 

 

これは、僕の考え方にすぎませんが

 

人間の心は、行動は、結果を生み出すものであるからです。

 

 

そのきっかけを作る、または環境、技術を提供するのが

 

トレーナーでクライアントの一生を変えるかもしれない

 

職業だから高度専門職だと考えています。

 

 

 

僕が日本で一番尊敬している、桂さんは

 

 

マッサージに頼りすぎた受け身なコンディショニングではなく、
根本的な原因を見つけてから、主体的に身体の問題を解決していく。

つまり、これは既成概念への挑戦なのです。

 

と話をしています。

 

その通りですよね。トレーナーは高度専門職であるという考えは

 

この人に近づきたいという意識からでもあります。

 

 

なので、教えることはすべてできるようになる努力をしてますし

 

そのアップデートは怠りません。

 

 

本題ですが、トレーナーとして必要なことは

 

既成概念への挑戦の連続と高度なコミュニケーションスキル

 

であると考えます。

 

 

僕は、これから採用をする側になります。

 

その時にトレーナーとしてどこを評価するかとなったら

 

絶対に第一条件として、コミュニケーションスキルです。

 

 

 

 

結局は、「人と人」の仕事である以上、信頼関係を築く必要があります。

 

最近思うんですが、コミュニケーションスキルって天性なものも

 

あるのかなぁとも思っています。

 

 

経営者としてなら、トレーナー資格を持ってる人を採用して

 

マーケティングを教え込んでいけば、売上をあげることは

 

難しいことではないとおもいますが、僕は違います。

 

まず第一にトレーナーとして、クライアント一人一人と本気で

 

高めあっていける人間、自分のスキルに磨きをかける人間

 

フィットネスの真髄を伝える人間を見極めないといけないし

 

僕もそうでなくてはいけません。

 

 

世の中、高度専門技術をもっていてもホント何してんのって人もいれば

 

その技術に磨きをかけ続け変化を求めていく人間もいます。

 

 

トレーナーは自分のフィットネスを伝えることではなく

 

クライアントのためのフィットネスを構築していくことが仕事です。

 

 

 

 

もちろん、お客さんを集めれなければそれすらも叶わないので

 

経営の勉強もたくさんしていますが(笑)

 

 

毎日、自分の身体で実験し成長していきます。

 

 

本日は、熱くなりましたね(笑)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

CHRONICLE-japan 代表  上原 光貴