あえて曖昧模糊


観客自身が余地を補完し


完成する



あえて夢見心地


"嘘(非日常)でしか語れない真実がある"


昔、誰かが言ったセリフのように








きっともうすぐ


するりと手を離れ


滔々と流れていく









工藤投手、現役続投!

背番号と同じ47歳!





動の情熱



静の情熱


時にどちらか片方を

時にどちらとも共存させ

時にどちらも融け合わせ






赤と青のマーブル

そして

透ける紫の中で




都心中ほど

かつての生者たちが眠る土地の紅葉は


紅はいっそう艶やかで

黄は朽葉色


一筋響く烏の鳴き声は

切なさを含み


この場所こそが

永遠と呼ぶにふさわしいと想った