Love only knows to love. -162ページ目
夜風に春の香りが
薄っすらと混じるようになってきた
この道を進んでいこうと
心に灯したその日から
季節がまたひとつ巡る
ひとりぼっちなように感じる日も
四方八方手塞がりのように想う日もあるけれど
それすらも心にくべて
歩いていこう今日も
一歩ずつ一歩ずつ
この確かな足音を聴きながら
変わる景色を楽しみながら
ちょっと怖いけど
もっと沖の潮風が吹いてくるようで
わくわくとするのですよ
狭義でも広義でも
"新しい"役割に変化するタイミングのようです

