こんなところで


お店を見ずに



月を見上げて歩いているなんて


きっと私だけなんだろうなぁ








生まれて初めて雨に出会ったとき


僕はどんなことを感じたんだろうと


ちょっと記憶の器の底をのぞいてみたり






夜の帰り道


ふと見上げると


咲いた桜の木の枝に


とまって眠っているカラスを見つけまして



この時期は


カラスすらも風流になるのかと


想った次第でございます







この穏やかな日差しが



今日もあなたたちと共にありますように