ご無沙汰しております。
お盆で帰省等していました今回初めて一人で東京から愛知まで車で帰りました~無事たどり着くことができるかドキドキでしたが、サービスエリアなどに寄りつつ、旅行気分で気ままなドライブをするのはとても楽しく、あっという間に着いてしまいました
途中から旦那さんも合流し、親や親戚、友達と楽しい夏休みを過ごすことができました
久しぶりに会った友達経由で聞いた情報によると、なんと、高校の同級生にミスユニバースのファイナリストがいるとのこと早速ネットで調べてみるとホントでした。
その子のblogにアクセスしてコメントを送り、高校卒業ぶりにその友達と連絡を取ることができ、近々会うことになりました。
ホント~にびっくりしたけど、あの子なら、と納得です。
今はコンサルタントやプロデューサーとして独立して自分でビジネスをしている様子。blogにはその子のこぼれんばかりのバイタリティーと成長意欲、ポジティブマインドが溢れており、ライフスタイルもすごくスタイリッシュ。
もちろん、スタイルバツグンでとってもキレイ
もう、かっこい~の一言です
その子は幼い頃から海外経験が豊富で、高校時代から自分の考え、スタイルをきちんと持った子でした。
クラスではちょっと浮いた存在だったと思うのですが、本人は多分そんなこと大して気にしていなかったんじゃないかな。(本当はどうなんだろう。今度聞いてみよ)
だから、今の彼女の活躍は大いに納得できるのです。あの子なら、って。
高校の同級生がそんな風に活躍しているのは、とても勇気づけられるし、うれしいことです。
翻って、私はどうかな。
他の人と同じような人生を歩まないといけないって、思い込んでいなかったかな。結婚して、子供がいないこと、できないこと、こんなに思い悩むのは、やっぱり人と比べたり、人の目を気にしているからじゃないかな。
最近は、だいぶ自分の進むべき道が見えてきた気がするけど。
それに向けて行動している自分を、前よりも少し誇りに思えるよ。
今週の月曜、Fineの理事長さんとお会いしてきて、今後の私のFineでの役割についてお話を伺ってきました。
理事長さんは思った通りとても素敵な方で、たくさんお話を伺ったり、私の話も温かく聞いていただき、本当に有意義な時間を過ごすことができました。
Fineは不妊の自助団体として日本で最初にNPOとして認定を受けており、日本最大級の規模を持つ団体ですが、立ち上げ時にはわずか5人だったそう。
その人数から今の規模にまで拡大し、事業内容も大臣や企業、病院なども巻き込んでどんどんその範囲、影響力を拡げており、本当にすごいことだと思います。
やはり、ここでもバイタリティー、行動力がキーですよね。
お話を伺うと、Fineには不妊治療中の人、治療後に授かり今はママとなった人、夫婦二人の人生を選んだ人、治療をやめ自然妊娠を希望している人、養子や里子を迎えた人など、いろんな立場の方がいる模様。
これもまた心強いと思いました。
どんな道を選択しても、ここには先輩がいる。ロールモデルがいる。
それってとっても希望の持てることだと思います。
不妊当事者同士だからこそ話せることがあり、だからこそ仲間になれる。
私もそんな一員となり、たくさんの仲間を作り、誰かのサポートができるよう努力していきたいと思います。
これからしていくことになる活動内容も、これまでの仕事でのキャリアを存分に活かせそうなことなので、本業や家庭、タヒチ・フラなどとうまく両立させて、頑張っていくつもりです
いつか、自分の名前で自分にしかできない仕事ができるといいな。それが今の目標。
それを実現している高校の同級生にこのタイミングでまたコンタクトが取れたのは、紛れもなく運命なんじゃないかと本気で思っています
お盆で帰省等していました今回初めて一人で東京から愛知まで車で帰りました~無事たどり着くことができるかドキドキでしたが、サービスエリアなどに寄りつつ、旅行気分で気ままなドライブをするのはとても楽しく、あっという間に着いてしまいました
途中から旦那さんも合流し、親や親戚、友達と楽しい夏休みを過ごすことができました
久しぶりに会った友達経由で聞いた情報によると、なんと、高校の同級生にミスユニバースのファイナリストがいるとのこと早速ネットで調べてみるとホントでした。
その子のblogにアクセスしてコメントを送り、高校卒業ぶりにその友達と連絡を取ることができ、近々会うことになりました。
ホント~にびっくりしたけど、あの子なら、と納得です。
今はコンサルタントやプロデューサーとして独立して自分でビジネスをしている様子。blogにはその子のこぼれんばかりのバイタリティーと成長意欲、ポジティブマインドが溢れており、ライフスタイルもすごくスタイリッシュ。
もちろん、スタイルバツグンでとってもキレイ
もう、かっこい~の一言です
その子は幼い頃から海外経験が豊富で、高校時代から自分の考え、スタイルをきちんと持った子でした。
クラスではちょっと浮いた存在だったと思うのですが、本人は多分そんなこと大して気にしていなかったんじゃないかな。(本当はどうなんだろう。今度聞いてみよ)
だから、今の彼女の活躍は大いに納得できるのです。あの子なら、って。
高校の同級生がそんな風に活躍しているのは、とても勇気づけられるし、うれしいことです。
翻って、私はどうかな。
他の人と同じような人生を歩まないといけないって、思い込んでいなかったかな。結婚して、子供がいないこと、できないこと、こんなに思い悩むのは、やっぱり人と比べたり、人の目を気にしているからじゃないかな。
最近は、だいぶ自分の進むべき道が見えてきた気がするけど。
それに向けて行動している自分を、前よりも少し誇りに思えるよ。
今週の月曜、Fineの理事長さんとお会いしてきて、今後の私のFineでの役割についてお話を伺ってきました。
理事長さんは思った通りとても素敵な方で、たくさんお話を伺ったり、私の話も温かく聞いていただき、本当に有意義な時間を過ごすことができました。
Fineは不妊の自助団体として日本で最初にNPOとして認定を受けており、日本最大級の規模を持つ団体ですが、立ち上げ時にはわずか5人だったそう。
その人数から今の規模にまで拡大し、事業内容も大臣や企業、病院なども巻き込んでどんどんその範囲、影響力を拡げており、本当にすごいことだと思います。
やはり、ここでもバイタリティー、行動力がキーですよね。
お話を伺うと、Fineには不妊治療中の人、治療後に授かり今はママとなった人、夫婦二人の人生を選んだ人、治療をやめ自然妊娠を希望している人、養子や里子を迎えた人など、いろんな立場の方がいる模様。
これもまた心強いと思いました。
どんな道を選択しても、ここには先輩がいる。ロールモデルがいる。
それってとっても希望の持てることだと思います。
不妊当事者同士だからこそ話せることがあり、だからこそ仲間になれる。
私もそんな一員となり、たくさんの仲間を作り、誰かのサポートができるよう努力していきたいと思います。
これからしていくことになる活動内容も、これまでの仕事でのキャリアを存分に活かせそうなことなので、本業や家庭、タヒチ・フラなどとうまく両立させて、頑張っていくつもりです
いつか、自分の名前で自分にしかできない仕事ができるといいな。それが今の目標。
それを実現している高校の同級生にこのタイミングでまたコンタクトが取れたのは、紛れもなく運命なんじゃないかと本気で思っています