2022年5月2日(月)、11時より仏生山駅3番線にて追憶の赤い電車内覧会が行われました。
1305側の表示はまずは快特63SH三崎口でした。
幼少期の頃に旧1000形の快特三崎口に何度か乗ったので懐かしく感じました。
1306側の表示はまずは特急23C新逗子でした。
追憶の赤い電車デビューのサボ風のステッカーが貼られました。
車端部にも凝ったデザインの装飾がされました。
京急時代から車番が変わってない1305号
この日の前日の5月1日に1305-1306号は製造から48年を迎えました。
車内にはヘッドマークやサボが展示されました。
5月11日〜17日まで掲出された中吊り広告その1
5月11日〜17日まで掲出された中吊り広告その2