音楽するのに体の色々な所使うじゃないですか、
ずっと口輪筋が足りないと思ってたんです
間違えじゃないんですけど、
下唇下制筋っていうんでしたっけ、
そこが全然だめだなあと実感しました。
中途半端に練習したらだめだなって、反省。
管楽器奏者って
まずは基本の音を鳴らせるようにして
自分の理想の音を作る
良い音が鳴らせるようになったらその時は
やっぱりテクニックに戻ってくるんです
音色は、良いねって言葉が
私はずっとコンプレックスで
凄く嫌でした。凄く凄く悔しくて。
最近その感情を思い出しました。(笑)
綺麗な音とか、人から好まれる音とか、
サックスで作るのは比較的簡単なんです。
真面目に練習すれば誰でも。
だけれど、本当の腕が試されるのってそこからで、そこからが、プレイヤーの線引きなんだなと、感じています。
そこから先に行けてる人に私は魅力を感じるんだと。
さっこが、そうだったなあ。
本当、良い後輩で、良いプレイヤー。
サックスの楽しさを伝えられる人。
色々な音を出せる人。
そんなさっこと話したんですけど
最近、思うんです
クラシックとか、ジャズとか、フュージョンもか、ロックにもたまに。ポップスもボサノバも
全く違うジャンルで、奏法も違う、ルールも違う。
けれど、やっぱりどれも同じ楽器で。
この間一緒に音楽した人が、ロックやってて
凄く吹奏楽は退屈だとか、サックスは目立たないとか、つまらないとか、いう人がいたけれど
そういう人って全然サックス吹けてないからね。
音楽を知らない人だ、って思った。
比べる物じゃないことに気づいてない。
吹奏楽も中途半端だったんだろうな〜って。
でもどこかで吹奏楽好きなんだろうなって。笑
どこかで諦めた人なんだろうな、って。
でもそれは逆も然りですよ。本当に。
ロックとかジャズとか全然聞かないし受け入れる姿勢さえない吹奏楽オタクは
サックスの魅力を半分は知らない。
音で遊べない。真面目すぎる、コード進行がわかっていない、即興で吹けない。フレーズを増やせない。
さっこはやっぱりそれをわかってた、嬉しかったな。
なんでも否定するところに成長はないと思う。
音楽以外でもそう。私が最近Twitter離れしてるのは、そういうのが昔より増えてきて、つまらなくなったから。
HBBも今はなんか可哀想で
ああいう講師、何もプラスにならない
変わってしまったな〜と思う。皆、否定とか、自分の価値を上げたいだけで、嫌だなあ
救いたくなるもん。なんか。(笑)
話戻して
私が一番憧れてる上野さんは去年レッスンで
サックスプレイヤーは、クラシックだろうがジャズだろうがなんだろうが
みんな、ミュールのベルビギエ、ラクールは吹けないといけない。
ミュールは全ての元だから。って
歴史を辿れば全てはミュールに帰る。そこにジャンルも何も関係ないって
最近その話を思い出しては、
やっぱり凄い人だなと、素敵な人だなって
本当に思いました。
なんかわからないけど、ロック好きのあの人に少しだけ苛々した。けど、まあ、そういう人もいる。
お父さんがいないと、自分も本当偏った人間だったな。
お父さんはジャズ、ロックに精通してて。
そっちが本業だし、プロだったから、サックスじゃないけど。
昔から聴かされて、良さを語られて。
昔からサックス好きだったな〜、どの音も。
だから、どのジャンルがつまらないとか、吹奏楽しか聴かないとか、そういうのなくここまできたけど、
やっぱりその上で私はクラシックのサックスが一番好きだから、ここを極めたい!
だけれど、サックスって楽器は、どのジャンルでも、超カッコいいってこと。楽しいってこと。
カッコいいの種類が違うけれど、比べるものじゃないこと。
それはサックスプレイヤー皆の心の隅にあって欲しいなあ。心をまっすぐにしてほしい。(笑)
そういう人の方が絶対伸びると思う。
そんな訳でお父さん、誕生日おめでとう。(笑)
さ〜〜〜〜て、明日はベルビギエやって、プロヴァンスの練習だ!課題曲も、、、、!
口の周りの筋肉痛い!(笑)