




ブラタケヒ 第8回弘法大師ゆかりの書道展見学
八葉の会という名前の由来は、高野山がハつの峰に囲まれた山上の聖地であることに因み、高野山にゆかりのあるメンバーで発足したこの会の名前を当時高野山管長であった松長有慶猊下が名付けられたものです。
不確実かつ変化の早い世の中で、人々は未来に希望を見出せず、社会は閉塞状態に陥っています。早く私たちの社会が前途に輝く明星を見出し、活力を取り戻す手立てはないものでしょうか。このような時勢の中で、すべての人々を暖かく包み込み、それぞれの生きがいを見つけ、且つ本来の心と向き合う空間、そんな場のひとつが『弘法大師ゆかりの書道展』です。現代社会を生きる人々の乾いた心を癒し、宇宙的な視野をもった包容力で、低、劣、弱、小、病、どのような人生の敗者も、その個性のままに自信を取り戻す大師の教えが、書の中に縦横無尽に散りばめられています。私たちはこのような大師の教えを胸に抱き、書と向き合い、無限の可能性をもった永遠の『いのち』を生かすべく努力を重ねてきました。この書道展を通じ、ご縁をいただく方々と未来に向かって生きる喜びと希望をもつひとつの出会いの場となっていただければ、幸いです。なりました。谷川様、有難う御座いました。