チリツィ・マルワラ 教授(国連大学学長、国連事務次長)
ムハンマド・ダウド・アリ閣下(駐日バングラデシュ人民共和国大使)
International Mother Language Day Commemorative Event
Professor Mr.Chiritsi Marwala
Rector of the United Nations University and Under-Secretary-General of the United Nations
His Excellency Mr. Md. Daud ALI
Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the People’s Republic of Bangladesh
18世紀のフランス・ベルサイユ。貴族であるオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェは女性として生まれるが、将軍家を継ぐために幼いころから男性として育てられる。オスカルと幼なじみのアンドレ・グランディエは将軍家で働く平民だったが、二人は兄弟のように成長する。一方、マリー・アントワネットは隣国オーストリアからフランスに王妃として迎えられ、スウェーデンのハンス・アクセル・フォン・フェルゼン伯爵もまたベルサイユへとやって来る。池田理代子氏の漫画を原作に描くアニメーション。革命に揺れる18世紀のフランス・ベルサイユを舞台に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも懸命に生きる人々の人生と愛を映し出す。監督を手掛けるのはドラマ「歌舞伎町シャーロック」などの吉村愛監督。沢城みゆき、平野綾のほか、豊永利行、加藤和樹らがボイスキャストに名を連ねる。
イノベーションの状況は急速に進化しています。画期的なテクノロジーが産業を再形成し、デジタル世界と現実世界の境界線は曖昧になり、経済価値は有形資産から無形資産へと移行しつつあります。このような背景から、ますます多くの経済圏が発展と成長のためにイノベーションや創造力に目を向け、その中心には知的財産が据えられています。知的財産権を確かに保護することは、産業界と学術界が試行錯誤し、革新を起こし、協働していくための良好な環境を作り出すことにつながります。アーティストやクリエイターに対して自分たちの努力が報われる場を提供することで、リスクをとり、才能を探求し、斬新な起業家精神を発揮するための安全な空間が生まれます。さらに、社会全体の利益のために、個人がイノベーションと創造力に時間やスキル、資源を投資するための経済的なインセンティブも提供します。今回の対談では、ダレン・タンWIPO事務局長がチリツィ・マルワラ国連大学学長とともに、変貌する世界におけるイノベーションと創造力の位置づけについて議論します。近年の技術の進歩は、イノベーションの本質をどのように変えたのでしょうか。イノベーションと創造力の促進において、知的財産はどのような役割を果たすでしょうか。そして、知的財産を管理するための国際的な枠組みをどのように強化すればよいでしょうか。国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションにて、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものと軽食を用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください。お役立て出来ました。
ダレン・タン氏は、2020年よりWIPO事務局長を務めています。彼のリーダーシップの下、WIPOはグローバルな知的財産(IP)エコシステムを、雇用、投資、ビジネスの成長、そしてすべての国の経済的・社会的発展のための強力な触媒へと変化させるべく取り組んでいます。また、WIPOが知的財産の力を活用し、世界共通の課題に対する革新的な解決策を提供できるよう尽力しています。元シンガポール政府高官で、ジャズピアニストでもあり、紅茶に関する著書も執筆しています。


















