


ブラタケヒ アメリカにおける(諸)変化課題と機会見学
過去80年間にわたり世界の安定と創造性の源泉であった米国はいまや縮小しつつあり、その影響は世界中で波及しています。ますます激動する時代とナショナリズムの高まりの中で、平和で持続可能な未来のための具体的かつ達成可能な解決策を提示してくれる外交問題への変革的なアプローチを、私たちは今すぐ必要としています。今回の対談では、フレディリック・バートン大使がマイケル・バルドック国連大学首席補佐官とともに、平和構築活動における現在の課題や、紛争を予防し、紛争から立ち直り、紛争後に再建する方法について議論します。紛争を予防し緩和するために、私たちはどのように多国間外交に取り組むことができるでしょうか。米国は歴史的に世界の紛争地帯にどのように関与しきたのでしょうか。そして、その関与は、現在のワシントンDCの政治情勢の変化を受けてどのように変化しているのでしょうか。国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションにて、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものと軽食を用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください。お役立て出来ました。
フレデリック・バートン氏はプリンストン大学公共政策・国際関係大学院講師を務めています。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、米国国際開発庁(USAID)、米国国務省、戦略国際問題研究所、そしてプリンストン大学などにおいて長年、紛争予防・軽減および紛争後の復興に尽力してきました。2009 年から2011年にかけて、ニューヨークで国連経済社会理事会への米国常駐代表を務めました。