扱いにくいO型の何気ない日常 -23ページ目

扱いにくいO型の何気ない日常

気が向いた時にボチボチと書き込みます。

5月のゴールデンウィークは3日間しか休みが無かった。年々減っていくような気がする・・・えーん

 

それならば知恵を絞って有意義に使わなければと思い九州・鹿児島、宮崎にほぼ二十四時間旅を計画した。

 

本当は別の場所も計画していたが飛行機のチケットが取れず諦めた。

 

で、出来るだけ時間を上手く使うには夜行も利用する事にしたが現在毎日運行の夜行列車と言えばサンライズ瀬戸・出雲のみ

 

これを組み込むことにしたが僕の住む愛知県内で乗車できる駅は無く、静岡県内まで行って乗ることにした。と言う事で

 

スタートは沼津駅として当日は夕食とお風呂を済ませると駅に向かい新幹線に乗り三島乗り換えで沼津に着いた。

 

ここからサンライズに乗り岡山まで向かう。翌朝、岡山で「みずほ」に乗り換えると鹿児島中央には午前10時前には到着する。

 

便利な世の中になったモノだ。寝台特急が全国に走ってた頃、色々な列車に乗りまくったが当時走っていた「なは」が西鹿児島に到着した

 

時間よりも少し早くなった感じだと思う。

 

さて、ここで桜島を見に行こうと思ったがどんよりとした雲が広がり今にも降り出しそうだった。

 

とりあえず隣の鹿児島まで移動し歩いて桜島が見えるフェリー乗り場辺りまで来たときについにパラパラと降り出した。

 

おまけに目の前に有るはずの桜島は全く見えない。早々に引き上げ鹿児島中央駅に戻る事にして帰りは市電に。

 

電停まで歩いていると雨はドンドン強くなってくる。何とかやってきた電車に乗り鹿児島中央まで戻り、お腹も空いたので

 

駅で鹿児島名物の「ざぼんラーメン」を食べた。次の電車まで少し時間が有るのでお土産屋をのぞいて少しばかりだが

 

鹿児島土産を購入した。

 

そろそろ時間なので改札を抜けてホームに降りると丁度、指宿からの「指宿のたまて箱」が到着した。考えてみれば

 

新幹線で到着後にこの列車で指宿往復すると言う過ごし方もあった・・・笑い泣き

 

さて次に乗ったのは昨年デビューした「36ぷらす3」

 

デビュー前に名前を聞いたときにもう少しセンスのいい名前は無いだろうか・・・と思ったが実物が完成しテレビなどで取り上げられて

 

車内を見たときに「これはいい!」と絶対乗りたいと決めていた。

 

ホームに入線し早速車内に乗り込むと想像以上のモノで外から中から見学タイム。そんな事をしていると

 

発車時間になりホームでは駅員さんたちが旗を持って見送ってくれた。

 

 

 

 
 

途中の大隅大川原と青井岳で観光のために停車。大隅大川原では地元の方々の物販なども有りそこで買った「ゆずサイダー」が美味しかっ

 

たのでいつかまた通販でも購入したい。

 

そしてここは乃木坂46の大園桃子さんの出身地でもあるらしく大園さんが推すご当地キャラ「ソオ星人」なるグッズも売っていた。

 

僕も勧められて「マスク」を購入・・・ニヤリ

 

買い物タイムも終わり車内に戻ると駅のほうでは地元の方が手を振って見送ってくれていた。

 

年を重ねる毎に涙腺が弱くなるのか自然と涙が出るようになった。周りに人が居なくて良かった。

 

さて、旅のゴールの宮崎に到着。もう少し乗っていたいけどここが終点。しばらくボンヤリと車両を眺めていたがこの後は空港まで

 

移動しなくてはならない。一旦改札を出て何か買い物でもと思ったけど時間も無く再び改札を通り宮崎空港行きの電車に乗る。

 

名古屋・中部国際空港へ向かう最終便なので乗り遅れたら大変。

 

高所恐怖症でなるべく飛行機での移動は避けてきた僕が人生何度目かの飛行機に乗る。

 

飛行機に乗る頃にあれだけ降っていた雨も上がり離陸時には完全に晴れてきた。

 

中部国際空港には予定よりも少し早く到着。ここで夕食を食べて家に帰る予定がいつも賑わっている飲食店が並ぶエリアも薄暗くなっていて

 

ゆっくり出来る雰囲気では無さそうなのでそのまま駅に向かい電車に乗った。

 

地元の駅に戻ったのは昨日ここを出て丁度23時間後だった。それでも何だか長い旅を終えた位の充実した時間だった。