こんにちは。
今日はコーデをお休みして、
ただの私の読書記録です![]()
今回の作品、読み終えたくなくて
終わるのが寂しくて、
わざとちょっとずつ読んでいました。
皆さんはドラマや映画を見た時に、
この人たちと離れたくない、
ずっとこうして見ていたい、
って思った事ないですか?
私しょっちゅう。(感情移入すごいするタイプ)
記憶に新しいとこでいくと、
日本のドラマなら「ブラッシュアップライフ」
とか寂しかったな~。
バカリズムさんの「架空OL日記」も
めちゃくちゃ寂しかった~。
韓ドラなら「賢い医師生活」は終わって
喪失感からなかなか抜け出せずに
いたくらいでしたが![]()
作品に出てくる演者さんたちのやり取りを
ずーっと眺めていたい。
と思う気持ちがひときわ私は強いのかしら。。。
今回の小説は長編というのもあって、
この主人公の世界から離れたくない、
この人たちの生活を、何気ないやり取りを、
ずっと見させて欲しい、
見させて下さい、
と思いながら最後の1ページを読み終えました。。
光のとこにいてね/一穂ミチ
3~4年前の作品で、直木賞候補作にも選ばれました。
やっと読むタイミングがきた!!
始まりは小学2年生の2人の女の子の出会い。
家庭環境があまりに違う2人がある日出会い、
互いに心に負った傷を言葉に出さずとも
労わり合うような気持ちっていうのかな、
ほんのちっちゃなまだ8歳かそこらの子供が
互いに相手の事を思いやるわけですよ。(涙)
親の勝手な理由で突然離れ離れになり、
高校生の時に再会。
また親の勝手な理由で離れ離れになり、
今度はしっかり大人になってから再会。
出会いと別れを繰り返しながらも相手の事を思いやる
気持ちの描写がとても美しくて美しくて。。
あと、一穂ミチさんの風景の描写が途轍もなくて
目に映る景色や吹く風、雨の匂いが
本を読んでるだけで全部感じられる。
というか、自分がその場所にいる気がする。
恋愛小説と紹介されているのをよく見るけど、
それだけだと「同性愛」の話?
と思われるのが悔しい。
性別なんかを超越している愛だと感じました。
ネタバレしたくなくて何の事か分からない
文章になってしまったけど、
興味のある方はぜひ。
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電子書籍も読むけど全体の1割止まり。
どうしても紙をめくりながら読みたい。
本屋でお財布と相談しながらいつもまとめ買いします。
何時間でもいられる、買いたい本がありすぎる、
本を選んでいる時が最高に幸せです![]()




