元機関投資家→現マスコミの投資日記

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第二章 良い会社の財務諸表

良い投資ストーリーと良い会社

最初に皆さんに理解して欲しい点は、良い投資ストーリーは星の数ほどあるけれど、良い会社はごく一握りだけであり、そのメンツは毎回コロコロ入れ替わったりしないということです。

良い投資ストーリーは星の数ほどある。だが良い会社は、ごく一握りで、メンバーは固定している。

良い投資ストーリーとは、投資家がそれを聞いてワクワクさせられるようなシナリオを指します。投資テーマと言い換えても良いかもしれません。EV(電気自動車)、クラウド・コンピューティング、シェール開発、ウェアラブル、3Dプリンティング、バイオテクノロジーなどは、すべて良い投資ストーリーの例です。

実際のところ、証券会社はある企業の株を新規株式公開(IPO)するに際して、魅力ある投資ストーリーが描けるかどうかアイデアを練ります。

言い換えれば、IPOに良い投資ストーリーは必須なのです。

つまりIPOの数だけ良い投資ストーリーが存在するという風にも考えることができるのです。2014年上半期に、アメリカだけで147社のIPOがあったわけですから、その数だけ良い投資ストーリーが存在したことになります。

すると年率換算して300個に近い良い投資ストーリーが作られるわけですから、これはもう良い投資ストーリーの大盤振る舞い、いや、粗製濫造です。

でも良い投資ストーリーがあるだけでは、その投資は成功するとは限りません。

せっかくシナリオが良くても、そのビジネス・プランをきっちり実行に移せる企業は、本当に少ないのです。これはベンチャーの世界で、新しいビジネスのアイデアを思いつくのは簡単だけど、それを軌道に乗せることが出来る起業家は、ほんの一握りしか居ないのと酷似しています。

ビジネス・プランをきっちり実行に移せる企業は驚くほど少ない

たいていの投資家は良い投資ストーリーを聞いた時点で、それに完全に魅せられてしまって、批判的精神を忘れてしまいます。その企業が、目標の実現に向かって着実に前進しているかどうかチェックすることを怠るわけです。株式投資で、死屍累々たる犠牲者が出るのは、まさしくこの瞬間です。

企業は良いストーリーに基づきIPOすることで、スタート地点に立つわけであって、そこがゴールではありません。これから先、長い戦いが控えているのです。

しかし投資家は、その企業が無事にIPOした時点で、あたかもバラ色の未来がもう実現してしまったかのような気分になるわけです。

失敗できない最初の決算

IPOする企業は、ビューティーコンテストのように良いストーリーを競います。つまりスタート地点では誰もがキレイに見えるわけです。でも足腰の弱い企業が、その馬脚をあらわすまでには1年とかかりません。なぜなら悪い会社は、決算をとりこぼすからです。まるで蚊取り線香を嗅いだ蚊のように、ポトポト落ちる会社が続出します。

IPOで出てきた会社の大半は、まるで蚊取り線香を嗅いだ蚊のようにポトポト落ちる

IPOで上場会社として産声を上げた若い企業は、最初の決算から、すぐに試されます。とりわけ上場後初の決算は、ぜったい失敗できません。

これはなぜかと言えば、最初の決算の予想数字は、引受主幹事から「なるべくサバを読んだ、楽勝で達成できる数字を言ってください」と釘を刺されているからです。

まるで八百長野球のように、初めから低いハードルを経営者自身が設定できるわけですから、その低レベルの目標すら達成できない経営者は、無能というレッテルを貼られても仕方ありません。

ところが、驚くほど沢山の企業が、そういう失敗をしでかします。「三つ子の魂百まで」という諺がありますが。ダメな会社は、いつまでも学習効果なく、だらしない決算を続けます。

機関投資家は、IPOされる若い会社の過半数が、そのような情けないグループに属する企業であることをよく心得ているので、少しでも問題を嗅ぎ付けたらサッサと逃げ、再びその会社に戻ってくることはありません。つまり企業は投資家からワンチャンスしか与えられないということなのです。

機関投資家はIPO後初の決算すらきちんと出せない株からはサッサと撤退し、二度と戻ってこない

普通、機関投資家から愛想を突かされた株はペニー・ストックと言って二束三文の株価に落ちます。そのような株は安定株主が存在しないので、個人投資家の噂ひとつで株価が右往左往する、仕手性の強い株に成り下がります。

そのようなゴミ株になった後でも、淡い期待を抱き続けてそんな株を抱き続ける人が多いですが、最初の決算でミソをつけるようなダメ会社の株価は、あっという間に半値になるし、そのようにIPO後、超特急で株価が半値になるような株は、そこから倍返しするどころか、さらにそこから株価が半分になるリスクも極めて高いのです。

若し、あなたの投資した若い企業が、そのような決算のとりこぼしをしたら……その時はすぐにその株を処分すべきです。

良い決算とは?

それでは良い決算とは、一体、どういう決算なのでしょうか?

良い決算とは:

  • 一株当たり利益(EPS)
  • 売上高
  • 会社側ガイダンス

の三つの点で、全て市場予想を上回ることを指します。このうち一つでも予想を下回れば、それは良い決算では無いのです。

良い決算とは、EPS、売上高、ガイダンスの全てで市場予想を上回るような決算を指す

ここでの会社側ガイダンスとは会社の来期、ならびに今年度決算予想を指します。つまり四半期決算を発表する毎に、経営陣の考える将来の予想数字を、自らのイニシアチブでリセットするわけです。

この会社側ガイダンスは、来期以降のアナリスト・コンセンサス予想に大きく影響を及ぼすわけですから、言わば決算発表の度に、次回のハードルを経営陣自らが設定しているのと同じなのです。

ウォール街には「Under promise, over deliver.」という格言があります。これは「約束は控えめに、そして結果は期待以上に」という意味です。

こうして毎回、「これでもか、これでもか!」と市場の期待を上回る好決算を出すと、投資家はその会社の経営陣に深い満足を覚え、大袈裟な言い方をすれば、しびれるようなエクスタシーを感じます。それは「神話」の誕生と言っても良いかも知れません。このように有言実行で、毎回、数字で応えてくれる企業だけが、良い会社なのです。

有言実行で、毎回、数字で応えてくれる企業だけが、良い会社と言える

良い会社の財務諸表

IPOしたての若い企業は、赤字です。実際、2014年上半期のIPOのうち8割以上の会社が赤字でした。つまりスタート地点では、そこにあるものは引受証券会社が描いた「おとぎ話」のような良い投資ストーリーだけで、利益は伴っていないのです。

逆に言えば、数字面で実績を伴っていないだけに、落胆が出たときには、株価の下支えになるものが存在しないということなのです。これは危ない状態です。

ところが、上に述べたように、毎回の決算で、きっちり数字を出してくることを繰り返していると、いずれその企業は赤字会社から黒字会社へと転換します。

若い企業が毎回の決算で、きっちり数字を出すことを繰り返していると、気がついたときには赤字会社から黒字会社へと転換している

さらに営業マージンがじりじりと拡大しはじめます。また営業キャッシュフローもだんだん膨らんでゆきます。負債を返済し、無借金経営になります。そして、気がついたときには財務的にピカピカの存在になるわけです。

ヒヨコが、たくましい企業になるまで

下は上場して間もない頃のスターバックスの一株当たりの業績です。当時、スターバックスの売上高は着実に増えていたのですが、発行済み株式数も増えていたので96年から97年にかけての一株データは前年比マイナスになっています。全体として業績が取り散らかした印象は否めないし、97年を例に取ると営業キャッシュフロー・マージン(CFPS÷SPS)は10.4%に過ぎません。

【略号の説明】

  • DPS一株当り配当
  • EPS一株当り利益
  • CFPS一株当りキャッシュフロー
  • SPS一株当り売上高

次に最近のスターバックスの業績を示すと、下のようになります。なお2013年はクラフト社との係争で27.8億ドルの特別損失が計上されました。それを除いた実際のEPSは$2.26でした。

上のグラフからは、スターバックスが極めて安定感のある企業に成長したことが読み取れます。因みに2013年の営業キャッシュフロー・マージンは19.5%にまで拡大しています。

過去10年に遡って調べてみると、スターバックスの一株当たり売上高は年率平均+15.0%で、一株当たり営業キャッシュフローは+17.0%で、EPSは+21.0%で成長してきました。

「ローマは一日にして成らず」という格言がありますが、単なる良い投資ストーリーを持ったヒヨコの企業が、どのようにしてたくましい、安定感のある企業へと育ってゆくのかを、上の例は物語っていると思います。

このような株に一回ぶち当たるだけで、「テンバガー(=10倍になる株)」も夢ではないのです。

なぜ幾度となく落胆させられ、裏切られながらも、投資家が良い企業を探すことを諦めないか? と言えば、それはこのような、しびれるような株との遭遇を、人々が願ってやまないからなのです。

理想の会社は営業キャッシュフローが年々着実に増えています。上のスターバックスは、この面で合格です。

営業キャッシュフローは毎年右肩上がりで増えていることが望ましい

また一株当たり営業キャッシュフローを一株当たり売上高で割り算して得られる営業キャッシュフロー・マージンは15%~35%あると理想的です。因みに全米の平均は11.5%前後です。

良い会社の営業キャッシュフロー・マージンは15%~35%くらいある

上の例でもうひとつ指摘しておきたいのは、会社が若いうちは決算の数字がブレやすいということです。決算の数字が乱暴に変わるということは、株価はそれ以上に乱高下することを意味します。だからIPOしたての会社は怖くて目が離せません!

毎日がピリピリした緊張の連続だと覚悟してください。

下は最近IPOされたゴープロの株価です。値決め価格は24ドル、上場初日(6月26日)の上場初値は28.65ドルです。そして四日目までには株価は49.9ドルまで上がっています。つまり値決め価格から起算して約+100%です。

しかしその後の取引を見ると、大きな陰線を引いて急落している日も多いです。このような株では、一瞬たりとも心休まる瞬間は無いのです。心配性の人は、だからこのような株に投資するのは性格的に向いていないと思います。

IPOして間もない、良い投資ストーリーを持った企業が、しっかりした決算を「これでもか、これでもか!」と出し続け、良い会社へと成長してゆく過程で、ふと周りを見回せば、同じ時期にIPOした同期生の会社の9割は、脱落しています。

でも長年の風雪に耐えて、ずっとしっかりした決算を出し続けた企業は、ちょっとのことではびくともしない、安定感のある企業に成長します。

このような企業は、少々悪い決算を出しても、長年の信頼の貯金があるので、ボコボコに売られることは稀です。優良株と言われる、ジョンソン&ジョンソンなどの株は、いずれもそういう歴史を積み重ねてきた企業なのです。

だから皆さんが枕を高くして寝たいというのであれば、私は迷わず優良株を買うことをおすすめします。

信頼しても構わないが、検証を忘れるな!

ここまでの話をまとめます。

思うに世の中には、単なる良い投資ストーリーと、良い会社が、似て非なるものだということを理解している投資家が少なすぎます。

良い投資ストーリーは、掃いて捨てるほどあります。

だから良い投資ストーリーに巡り合ったくらいで、ヌカ喜びしないでください。良い投資ストーリーは、出発点にすぎません。

1980年代に米ソ冷戦の状態を打破するため、アメリカのロナルド・レーガン大統領は話し合いのきっかけを模索していました。そこでレーガンはロシア文学の研究家、スザンヌ・マッシーに「何か妙案は無いかね?」と相談します。

スザンヌ・マッシーはロシア人が大好きな諺を、スピーチの中で引用してみてはどうか? と提案します。その言葉とは「信頼しても構わないが、検証せよ!(Trust, but verify)」というものです。

レーガン大統領がこの言葉を使ったのを聞いて、ソ連の人たちは(この人は、ひょっとすると米ソ関係を新しい境地に導ける人かも知れない)と思いました。その後、米ソの雪解けが訪れたのは有名な話です。

我々の投資も、これと全く同じです。良い投資ストーリーを信じるのは皆さんの勝手ですが、その会社が夢の実現に向けて着実に前進しているかどうかを毎期の決算でちゃんと検証することを忘れないでください。

株の公式の条件突破。

中期的に成長するなら株価は割安。もう少し確実に年初来を超えることが確定したら購入。







四季報で外国人投資家にも物件好評で業績再上方修正との記事。

それで今日は株価暴騰



日経記事より

過去の選挙絡みは公示日→投票日は大きく上がる傾向

その後は株価がだれる。

今回は投票日の前日にポジションを手じまうのがベストか

特にOKIのような大型株はその機械的な作業が吉と出るだろう。







1)本日(11月13日)引け後に発表された決算・業績修正

● イチオシ決算

【中野冷 <
6411 > [JQ]】 ★今期経常を84%増益・2期ぶり最高益に18%上方修正
 ◆14年12月期の連結経常利益を59.9億円→70.7億円に18.0%上方修正。増益率が55.8%増→83.9%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期業績の上方修正は8月に続き、2回目。スーパーマーケットやコンビニ向け冷凍・冷蔵ショーケースの販売が想定より伸びる。工場の操業度上昇で採算も向上する。
  予想PERが9.4倍→8.0倍に低下し、割安感がさらに強まった。

● サプライズな決算発表・業績修正

 長谷工 <
1808 >  ★今期経常を38%増益に17%上方修正
 ◆15年3月期の連結経常利益を300億円→350億円に16.7%上方修正。増益率が18.1%増→37.8%増に拡大する見通しとなった。マンション建築工事が想定より進むうえ、工事採算が改善することが寄与。

 サイバーリン <
3683 > [JQ] ★1-9月期(3Q累計)経常は2.1倍増益、通期計画を19%超過
 ◆14年1-9月期(第3四半期累計)の経常利益(非連結)は2.1倍の5億3400万円に急拡大して着地。消費税率変更で流通食品向けシステムの需要が好調だったITクラウド事業が収益を牽引した。携帯電話の販売台数や周辺商材が伸びたモバイルネットワーク事業も増益に貢献した。
  通期計画の4億5000万円を既に18.7%も上回っており、通期上振れが期待される。

 ネクシィーズ <
4346 >  ★今期経常は74%増益を見込む
 ◆前期の連結経常利益は27.3%増の5.1億円に伸びて着地。続く15年9月期も74.1%増の9億円(予想レンジ中値)に拡大する見通しとなった。今期はLED照明レンタルサービスの利用者拡大が寄与し、11.8%の増収を見込む。販促支援・電子雑誌を手掛けるソリューションサービス事業も増益に貢献する。

 ゼニス羽田 <
5289 > [東証2] ★今期経常を67%上方修正 、予想PERが9.2倍に低下
 ◆15年3月の連結経常利益を12億円→20億円に66.7%上方修正。減益率が45.0%減→8.3%減に縮小する見通しとなった。単価の高い製品の販売好調でコンクリート等製品事業の採算が急改善する。
  予想PERが15.3倍→9.2倍に急低下し、割安感が強まった。

1)11月13日引け後に発表された決算・業績修正

 ◆今期【最高益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   ネクソン <
3659 >        非開示だった今期税引き前は21%増で6期連続最高益更新へ
   イグニス <3689 > [東証M]    今期経常は83%増で3期連続最高益更新へ
   森トラストR <8961 > [東証R] 今期経常は19%増で8期ぶり最高益更新へ
   メドピア <6095 > [東証M]    今期経常は22%増で4期連続最高益更新へ

 ◆今期【大幅増益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   ネクシィーズ <
4346 >      今期経常は74%増益へ

 ◆【最高益】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   中野冷 <
6411 > [JQ]      今期経常を18%上方修正・2期ぶり最高益更新へ
   滋賀銀 <8366 >         今期経常を一転2%増益に上方修正・最高益更新へ
   三井住友トラ <8309 >      今期経常を6%上方修正・3期ぶり最高益更新へ

 ◆【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   比較コム <
2477 > [東証M]    上期経常を2.2倍上方修正、通期も増額
   ゼニス羽田 <5289 > [東証2]   今期経常を67%上方修正
   A&AM <5391 >        今期経常を20%上方修正
   価値開発 <3010 > [東証2]    今期経常を23%上方修正

 ◆四半期累計【通期計画】を超過した銘柄(サプライズ順)
   日本ISK <
7986 > [JQ]    1-9月期(3Q累計)経常は78%増益・通期計画を超過
   応用技術 <4356 > [JQ]     1-9月期(3Q累計)経常は31%増益・通期計画を超過
   サイボウズ <4776 >       1-9月期(3Q累計)経常は9%減益・通期計画を超過
   サイバーリン <3683 > [JQ]   1-9月期(3Q累計)経常は2.1倍増益・通期計画を超過
   アゴーラHG <9704 >      1-9月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過
   一パン <2215 >         1-9月期(3Q累計)経常は14%増益・通期計画を超過

 ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   ビリングシス <
3623 > [東証M] 7-9月期(3Q)経常は2.1倍増益
   光陽社 <7946 > [東証2]     上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は2.5倍増益
   ブイキューブ <3681 > [東証M] 1-9月期(3Q累計)経常が2.1倍増益で着地・7-9月期も2.1倍増益
   日本コンセプ <9386 > [JQ]   7-9月期(3Q)経常は25%増益
   鉄建 <1815 >          上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は88%増益
   油研工 <6393 >         上期経常が23%増益で着地・7-9月期も50%増益
   ソーエコプロ <6819 > [JQ]   上期経常が2.2倍増益で着地・7-9月期も73%増益

 ◆四半期(3ヵ月)【黒字浮上】で着地した銘柄(サプライズ順)
   プラネックス <
6784 > [JQ]   7-9月期(3Q)経常は黒字浮上
   アドテック <6840 > [JQ]    上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上

 ◆四半期累計【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   エンビプロ <
5698 > [東証2]   7-9月期(1Q)経常は85%増益で着地
   フリージア <6343 > [東証2]   非開示だった上期経常は43%増益へ

1)本日(11月12日)引け後に発表された決算・業績修正

● イチオシ決算

【SEMTEC <
6626 > [JQ]】 ★今期経常を一転46%増益・最高益に60%上方修正
 ◆15年3月期の連結経常利益を4.9億円→7.8億円に59.5%上方修正。従来の8.2%減益予想から一転して46.5%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。家電・車載向けを中心にセンサーの販売が伸びる中国事業が収益を牽引する。製造コスト削減や円安による為替差益も上振れに貢献する。
  予想PERが25.7倍→12.4倍に急低下し、割安感が強まった。

● サプライズな決算発表・業績修正

 北野建 <
1866 >  ★上期経常は3.9倍増益、通期計画を4.8%超過
 ◆14年9月上期の連結経常利益は3.9倍の28.3億円に急拡大して着地。建設事業の売上が拡大したうえ、工事採算が急改善したことが寄与。販売用不動産として保有していたビジネスホテルの売却も利益を押し上げた。
  通期計画の27億円を既に4.8%と上回っているうえ、下期の比重が高いだけに通期上振れも期待される。

 コロプラ <
3668 >  ★今期経常は27%増で4期連続最高益、4円増配へ
 ◆前期の経常利益(非連結)は4.1倍の235億円に急拡大し、従来予想の226億円を上回って着地。続く15年9月期も27.4%増の300億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はテレビCM効果でスマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」が大きく伸びる。「魔法使いと黒猫のウィズ」など既存タイトルの好調継続も大幅増益に貢献する。
  業績好調に伴い、従来未定としていた前期の期末一括配当を10円実施し、今期も4円増の14円に増配する方針とした。

 DNC <
4246 >  ★今期最高益予想を10%上乗せ 、予想PERが9.5倍に低下
 ◆15年3月期の連結経常利益を83億円→91億円に9.6%上方修正。増益率が5.1%増→15.3%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。マツダ <
7261 > など主要取引先からバンパーなどの受注が伸びるうえ、新製品の量産効果も加わり、売上が計画を上回ることが寄与する。コスト低減も利益を押し上げる。
  予想PERが10.5倍→9.5倍に低下し、割安感が強まった。

 ハーモニック <
6324 > [JQ] ★今期最高益予想を60%増益に17%上乗せ、配当も1円増額
 ◆15年3月期の連結経常利益を66億円→77.3億円に17.1%上方修正。増益率が36.9%増→60.3%増に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。産業用ロボット向けを中心に精密制御減速装置が好調で、売上が計画を上回ることが寄与。円安による持分法投資利益の増加も利益を押し上げる。
  業績好調に伴い、今期の年間配当を28円→29円に増額修正した。株式分割を考慮すると、前期に比べて実質48.3%増配となる。

1)11月12日引け後に発表された決算・業績修正

 ◆今期【最高益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   リアルワルド <
3691 > [東証M] 今期経常は54%増で2期連続最高益更新へ
   コロプラ <3668 >        今期経常は27%増で4期連続最高益、4円増配へ

 ◆今期【大幅増益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   太洋物産 <
9941 > [JQ]     今期経常は21%増益へ

 ◆【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄(サプライズ順)
   ハーモニック <
6324 > [JQ]   今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
   DNC <4246 >         今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ

 ◆【最高益】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   夢みつけ隊 <
2673 > [JQ]    今期最終を6.6倍上方修正・14期ぶり最高益更新へ
   SEMTEC <6626 > [JQ]   今期経常を一転46%増益に上方修正・最高益更新へ

 ◆【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   ラオックス <
8202 > [東証2]   今期経常を88%上方修正
   日基技 <1914 >         今期最終を11倍上方修正

 ◆【一転黒字】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   SEEDH <
1739 > [JQG]   上期最終を一転黒字に上方修正
   RSC <
4664 > [JQ]      上期最終を一転黒字に上方修正

 ◆四半期累計【通期計画】を超過した銘柄(サプライズ順)
   北野建 <
1866 >         上期経常は3.9倍増益・通期計画を超過

 ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   洋ゴム <
5105 >         1-9月期(3Q累計)経常が35%増益で着地・7-9月期も26%増益
   OSJBHD <5912 >      上期経常が46%増益で着地・7-9月期も15倍増益
   WDI <3068 > [JQ]      上期経常が43%増益で着地・7-9月期も2.3倍増益
   平田機工 <6258 > [JQ]     上期経常が5%増益で着地・7-9月期も79%増益
   フォーバル <8275 >       上期経常が56%増益で着地・7-9月期も61%増益
   フォーバルT <9445 > [東証2] 上期経常が45%増益で着地・7-9月期も88%増益
   シャルレ <9885 > [東証2]    上期経常が55%増益で着地・7-9月期も3.2倍増益

 ◆四半期累計【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   第一カッタ <
1716 > [JQ]    7-9月期(1Q)経常は3.1倍増益で着地
   新家工 <7305 >         上期経常は42%増益で上振れ着地
   セコニック <7758 > [東証2]   上期経常は98%増益で上振れ着地

金のETFを買うくらいなら、ここが正解では。

円安メリット。金価格上昇メリット株


中間決算141110

2014年11月11日(火) 23時14分36秒NEW !
テーマ:

1)本日(11月10日)引け後に発表された決算・業績修正

● イチオシ決算

【住友鉱 <
5713 > 】 ★今期経常を一転36%増益に38%上方修正、配当も13円増額
 ◆15年3月期の連結経常利益を1120億円→1550億円に38.4%上方修正。従来の2.1%減益予想から一転して35.5%増益見通しとなった。円安による収益押し上げ効果や上期のニッケルの価格上昇が寄与する。在庫評価益の好転や為替差益の発生なども利益を押し上げる。車載向け電池材料や電子部品向けリードフレームの販売が想定より伸びることも上振れに貢献する。
  業績上振れに伴い、今期の年間配当を35円→48円(前期は37円)に増額修正した。
  予想PERが11.5倍→8.4倍に急低下し、割安感がさらに強まった。

1)本日(11月11日)引け後に発表された決算・業績修正

● イチオシ決算

【TOWA <
6315 > 】  ★今期経常を3.5倍増益に92%上方修正
 ◆15年3月期の連結経常利益を12億円→23億円に91.7%上方修正。増益率が80.2%増→3.5倍に拡大する見通しとなった。今期業績の上方修正は8月に続き、2回目。スマートフォンの販売拡大で台湾向け半導体封止装置が伸びることが寄与。円安による為替差益の発生も上振れに貢献する。
  予想PERが14.8倍→9.4倍に急低下し、割安感が強まった。

● サプライズな決算発表・業績修正

 日本化 <
4092 >  ★今期経常を一転46%増益に71%上方修正
 ◆14年9月上期の連結経常利益は17倍の7.1億円に急拡大し、従来予想の3億円を上回って着地。スマートフォンや自動車向けに好採算の電子セラミック材料が大きく伸びたことが寄与。販管費の抑制など収益改善策が奏功したことも利益を押し上げた。
  上期好調に伴い、通期の同利益を7億円→12億円に71.4%上方修正。従来の14.9%減益予想から一転して45.8%増益見通しとなった。

 アイダ <
6118 >  ★上期経常が一転9%増益に上振れ着地、通期も一転6%増益に上方修正
 ◆14年9月上期の連結経常利益は9.0%増の37.8億円に伸び、従来の5.0%減益予想から一転して増益で着地。日米で自動車関連向けにプレス機の販売が好調だったことが寄与。円安による収益押し上げ効果や北米での原価率改善も一転増益に貢献した。
  上期業績の好調に伴い、通期の同利益を66億円→71億円に7.6%上方修正。従来の1.6%減益予想から一転して5.8%増益見通しとなった。

 信号 <
6741 >  ★今期最高益予想を30%増益に12%上乗せ、配当も2円増額
 ◆14年9月上期の連結経常利益は2.1倍の21.5億円に急拡大し、従来予想の13億円を上回って着地。自動改札などの駅務機器を手掛けるICTソリューション事業が収益を牽引した。交通信号用の非常用電源などが販売好調だった交通運輸インフラ事業も増益に貢献した。
  上期好調に伴い、通期の同利益を78億円→87億円に11.5%上方修正。増益率が16.4%増→29.9%増に拡大し、従来の8期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
  業績上振れに伴い、今期の年間配当を16円→18円(前期は16円)に増額修正した。

 東京精 <
7729 >  ★今期経常を14%増益に10%上方修正、配当も14円増額
 ◆15年3月期の連結経常利益を94億円→103億円に9.6%上方修正。増益率が4.2%増→14.1%増に拡大する見通しとなった。半導体製造装置部門、計測機器部門ともに好調で、売上が計画を上回ることが寄与。円安による為替差益の計上も利益を押し上げる。
  業績好調に伴い、今期の年間配当を30円→44円(前期は23円)に増額修正した。
  予想PERが13.2倍→10.8倍に低下し、割安感が強まった。

1)11月11日引け後に発表された決算・業績修正

 ◆【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄(サプライズ順)
   あいHD <
3076 >      今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ
   ダイキン <
6367 >      今期経常を14%上方修正・最高益予想を上乗せ
   信号 <6741 >        今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
   イーグル工 <6486 >     今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ

 ◆【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   TOWA <
6315 >        今期経常を92%上方修正
   青山財産 <8929 > [東証M]    今期経常を80%上方修正
   岡本硝子 <7746 > [JQ]     今期経常を49%上方修正
   若築建 <1888 >         今期経常を55%上方修正

 ◆【一転増益】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   日本化 <
4092 >         今期経常を一転46%増益に上方修正
   アイダ <6118 >         今期経常を一転6%増益に上方修正
   高知銀 <8416 >         今期経常を一転2%増益に上方修正

 ◆四半期累計【通期計画】を超過した銘柄(サプライズ順)
   大平金 <
5541 >         上期経常は黒字浮上・通期計画を超過
   高砂香 <4914 >         上期経常は30%減益・通期計画を超過

 ◆第1四半期【上期計画】を超過した銘柄(サプライズ順)
   穴吹興産 <
8928 >        7-9月期(1Q)経常は2.3倍増益・上期計画を超過

 ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   エンシュウ <
6218 >       7-9月期(2Q)経常は2.0倍増益
   奥村組 <1833 >         上期営業が黒字浮上で着地・7-9月期は239倍増益
   クリヤマHD <3355 > [東証2] 1-9月期(3Q累計)経常が14%増益で着地・7-9月期も36%増益
   ニチリン <5184 > [東証2]    1-9月期(3Q累計)経常が29%増益で着地・7-9月期も34%増益
   リゾートトラ <4681 >      上期経常が19%増益で着地・7-9月期も52%増益
   ダイフク <6383 >        上期経常が22%増益で着地・7-9月期も31%増益
   川澄化 <7703 > [東証2]     上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は5.7倍増益
   名古屋銀 <8522 >        上期経常が11%増益で着地・7-9月期も38%増益

 ◆四半期(3ヵ月)【黒字浮上】で着地した銘柄(サプライズ順)
   アサツーDK <
9747 >      1-9月期(3Q累計)経常が57%増益で着地・7-9月期は黒字浮上
   アライドHD <6835 > [東証2] 1-9月期(3Q累計)経常が赤字縮小で着地・7-9月期は黒字浮上

 ◆四半期累計【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   アイオデータ <
6916 > [JQ]   7-9月期(1Q)経常は40%増益で着地
   Dガレージ <4819 > [JQ]    7-9月期(1Q)経常は2.5倍増益で着地
   エリアクエス <8912 > [東証2] 7-9月期(1Q)経常は63%増益で着地

 ◆四半期累計【黒字浮上】で着地した銘柄(サプライズ順)
   ブレインP <
3655 >       7-9月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
   帝通工 <6763 >         上期営業は黒字浮上で上振れ着地

1)本日(11月10日)引け後に発表された決算・業績修正

● イチオシ決算

【住友鉱 <
5713 > 】 ★今期経常を一転36%増益に38%上方修正、配当も13円増額
 ◆15年3月期の連結経常利益を1120億円→1550億円に38.4%上方修正。従来の2.1%減益予想から一転して35.5%増益見通しとなった。円安による収益押し上げ効果や上期のニッケルの価格上昇が寄与する。在庫評価益の好転や為替差益の発生なども利益を押し上げる。車載向け電池材料や電子部品向けリードフレームの販売が想定より伸びることも上振れに貢献する。
  業績上振れに伴い、今期の年間配当を35円→48円(前期は37円)に増額修正した。
  予想PERが11.5倍→8.4倍に急低下し、割安感がさらに強まった。

● サプライズな決算発表・業績修正

 第一カッタ <
1716 > [JQ] ★上期経常を一転57%増益に75%上方修正
 ◆14年12月上期の連結経常利益を4.6億円→8億円に75.0%上方修正。従来の10.2%減益予想から一転して57.2%増益見通しとなった。空港工事や港湾工事の受注が好調で、売上が計画を9.8%上回ることが寄与。作業効率の向上や経費節減も利益を押し上げる。
  修正した上期予想が対通期計画(9億円)で89.4%進捗に達しており、通期上振れが期待される。

 ワールドHD <
2429 > [JQ] ★今期最高益予想を66%増益に40%上乗せ
 ◆14年12月の連結経常利益を25.7億円→36億円に40.0%上方修正。増益率が18.8%増→66.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。製造業向け人材サービスにおける大口受注獲得や原価改善が寄与。不動産事業で一部物件を売却したことや経費が想定を下回ることも上振れに貢献する。
  予想PERが17.2倍→10.9倍に急低下し、割安感が強まった。

 加藤製 <
6390 >  ★今期最高益予想を28%増益に26%上乗せ、配当も3円増額
 ◆15年3月期の連結経常利益を70億円→88億円に25.7%上方修正。増益率が1.4%増→27.5%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。国内外で建設用クレーンの販売が好調で、売上が計画を上回ることが寄与。
  業績上振れに伴い、今期の年間配当を12円→15円(前期は11円)に増額修正した。
  予想PERが12.1倍→9.1倍に急低下し、割安感がさらに強まった。

 MUTOH <
7999 >  ★上期経常を一転3%増益に86%上方修正
 ◆14年9月上期の連結経常利益を5億円→9.2億円に85.6%上方修正。従来の44.5%減益予想から一転して3.0%増益見通しとなった。原価低減や工場稼働率の向上による原価率の改善、経費削減が利益を押し上げた。円安による為替差損益の改善も上振れに貢献した。
  修正した上期予想が対通期計画(10億円)で92.8%進捗に達しており、通期上振れが期待される。

 ニプロ <
8086 >  ★上期経常を49%増益に37%上方修正、配当も4.5円増額
 ◆14年9月上期の連結経常利益を63億円→86.1億円に36.7%上方修正。増益率が8.9%増→48.8%増に拡大し、一気に5年ぶりに上期の過去最高益(69.9億円)を大幅に更新する見通しとなった。円安による為替差益が19.4億円発生したことが利益を大きく押し上げた。
  業績上振れに伴い、今期の年間配当を26.5円→31円(前期は30.5円)に増額修正した。


1)11月10日引け後に発表された決算・業績修正

 ◆今期【最高益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   Fスターズ <
3687 > [東証M]   今期経常は4%増で5期連続最高益更新へ
   ロックオン <3690 > [東証M]   今期経常は50%増で2期連続最高益更新へ

 ◆今期【大幅増益】を予想する銘柄(サプライズ順)
   イメージワン <
2667 > [JQ]   今期経常は7.0倍増益へ
   SHO-BI <7819 >      今期経常は50%増益へ

 ◆今期【黒字浮上】を予想する銘柄(サプライズ順)
   ランビジネス <
8944 >      今期経常は黒字浮上へ

 ◆【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄(サプライズ順)
   ワールドHD <
2429 > [JQ]   今期経常を40%上方修正・最高益予想を上乗せ
   ミマキエンジ <6638 > [JQ]   今期経常を31%上方修正・最高益予想を上乗せ
   加藤製 <6390 >       今期経常を26%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額

 ◆【最高益】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   SMC <
6273 >        今期経常を一転11%増益に上方修正・最高益更新へ
   東計電算 <4746 >       今期経常を一転微増益に上方修正・最高益、配当も8円増額
   パイオラック <5988 >     今期経常を一転1%増益に上方修正・最高益、配当も10円増額

 ◆【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   マルシェ <
7524 >        今期最終を2.9倍上方修正
   スクリン <7735 >        今期経常を35%上方修正
   ニプロ <8086 >         上期経常を37%上方修正、配当も4.5円増額

 ◆【一転増益】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   第一カッタ <
1716 > [JQ]    上期経常を一転57%増益に上方修正
   住友鉱 <5713 >         今期経常を一転36%増益に上方修正、配当も13円増額
   MUTOH <7999 >       上期経常を一転3%増益に上方修正
   横浜銀 <8332 >         今期経常を一転8%増益に上方修正

 ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   パイロット <
7846 >      1-9月期(3Q累計)経常が83%増益で着地・7-9月期も57%増益
   シナジー <3859 > [JQ]    1-9月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・7-9月期も90%増益
   報国鉄 <5542 > [JQ]     1-9月期(3Q累計)経常が3.7倍増益で着地・7-9月期も4.2倍増益
   スタ・アリス <2305 >     1-9月期(3Q累計)経常が赤字縮小で着地・7-9月期は3.8倍増益
   東和薬品 <4553 >       上期経常が77%増益で着地・7-9月期も2.7倍増益
   P&PHD <6068 > [JQ]   7-9月期(2Q)最終は6.3倍増益
   青木あすなろ <1865 >     上期経常が3.5倍増益で着地・7-9月期も3.9倍増益
   Jオイル <2613 >       上期経常が35%増益で着地・7-9月期も61%増益
   NDソフト <3794 > [東証2] 上期経常が16%増益で着地・7-9月期も65%増益
   戸上電 <6643 > [東証2]    上期経常が99%増益で着地・7-9月期も69%増益
   KNTCT <9726 >      1-9月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・7-9月期は56%増益

 ◆四半期累計【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
   パピレス <
3641 > [JQ]     上期経常は33%増益で上振れ着地
   東洋建 <1890 >         上期経常が72%増益で着地・7-9月期も25%増益

 ◆四半期累計【黒字浮上】で着地した銘柄(サプライズ順)
   北川精機 <
6327 > [JQ]     7-9月期(1Q)経常は黒字浮上で着地