この日はお誘いで西俣沢の方へ来たが、またしても様相が変わっていた。

倒れた木、大きい岩が下の方へ転がっていった感じだ。

先週の台風が影響していたりするのだろうか?

採集品は案の定、ほとんど差し上げた。

流石に過去に採集した物以上の標本はこの有様ではまず出ないだろう。

水晶よりも、時期的に別の物を楽しみにしていた。




秋といえば、キノコ。

産地へ向かう途中、大きなシメジが群生していたので半分ほどいただいた。

他にはハナイグチもいくつか採った。

大きなタマゴタケも見つけたが、帰りに回収するつもりが見当たらなくなってしまった。

誰かが持ち帰ったのだろう。


シメジは半分以上虫食いで、幸い傘にはほとんど

虫がいないので酷い虫喰いは傘のみ利用した。

虫は食べても無害だが不快ではある。



ソテーで味見した後、イグチと共にすき焼き風で食べた。

下処理で少し煮ただけでかなりのキノコ臭が台所に充満するくらいなので、味付けが濃くてもかなり存在を主張していた。




あるブログで、ベニテングタケから味塩を作るという記事を見かけた。

写真のベニテングタケ2本に、アレンジしてニンニクを1欠片入れて塩にしてみた。

ステーキにとても合いそうな味塩になったが、一度にどの程度までの摂取なら中毒しないかは不明。

そもそも、個人差やキノコ自体に毒性の個体差もある様なので毒自体が実はないかもしれない。

少なからず、食味は生えている場所によっては同じ種類のキノコでも全く違う事があった。


シメジは全て下処理して冷凍し、暫くキノコはいらないだろう。