ご無沙汰しています。
前回の「自助グループでの発表の準備をしています」という記事に励ましやエールを下さるコメント、この場を借りて本当にありがとうございました。とても励みになり、準備を進めることができました。
返信ができていなく、申し訳ありません![]()
10月4日に、無事、そして大成功のうちに終えることができました。
医療従事者の方、保育関係の仕事の方、そしてご遺族など一般の方合わせて150名近い参加者がいらっしゃいました。フォーラムの後に参加者の方々に書いてもらったアンケートを読み、遺族の声を聴く機会の少ない医療者や保育従事者の方々お一人お一人が、私達遺族の発表からも様々なことを感じとって頂けたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。発表の他にも一つのセミナーを手作りでやるというのは色々と手探りな部分も多く大変だったけど、本当にやってよかった。発表ではけいたんっていう可愛い子の生きた証をここでまた伝えられる機会を頂いた思いです。
ここで少し会の紹介を、私なりにさせてもらいますね。
NPO法人SIDS家族の会は、様々な理由で赤ちゃんを亡くした家族の自助サポートの他に、SIDSの予防・知識普及の活動を行っています。
SIDSの研究をしている小児科や産科の先生、看護師さんなど「医学アドバイザー」の先生方が会に(無償で)関わり、遺族に寄り添ってくれています。地域ごとに行っている会のミーティング(遺族同士のお話会)にも可能な先生が参加してくれています。医学的なことを聞きたいとき、親身に聞いてくれる医療者がいることは、私自身大変心強いと思っています。時間が経っても、経ったからこそ湧き出てくる疑問があったりもしますから・・。
そしてこの会で私は赤ちゃんをなくした方々と出会い、継続的に顔を合わせて想いを共有できる関係を持てたことが、何よりも宝だと思っています。時に共に泣き、今では時に共に笑い、過ごしてきた3年でした。
一方ブログでは距離を越えて、日本中の天使ママさんとお話ができました。夜中でも、外に出るのがたとても辛い気分の時でも繋がれます。
どちらも悲しい出会いではあるけれど、大切で必要な出会いであったと思っています。
悲しみとどう向き合うかは、十人十色だと思います。だから自助グループやブログなどと関わる関わらないは、それぞれの考えがあると思います。それでも、一人じゃないよ、こういう繋がりがあるよ、という事を、まず深い悲しみの渦の中にあるすべての天使ママ・パパが知ってくれることを願っています。
明日で、あの事故から3年。11月5日が命日です。
静かに息子を想い、過ごそうと思います。
けいたん ごめんね。ありがとう。ずっとずっと 大好きだよ。
いつも近くに感じているよ。
ブログの更新が今後もこんなペースかもしれません。。
でも、元気にいきてます![]()