91歳というのは


高齢ではなくて


超高齢と言うらしいDASH!


この病院の方針である
ガンである事の告知は

担当の先生は
『本人には言わないで行きましょう』

と言ってくださった


それからこれから起こりうる症状を細かく説明してもらった。

余命は先週の病院の検査では

6ヵ月以内


先生は
『余命1ヶ月』


としかしこれは飲み食い出来た場合


このまま何も口から取れなかったら


1週間だそお


ただ素人のダイズでも
なんとなくわかっていた


しかし最後に落ちつけるホスピスにおばあちゃんが来れた事で

ずいぶん落ち着いたお茶



この日以来
ダイズが毎晩泣く事


悲しくなる事はなかった


10分でホスピスに着いた。


主治医や病院長や婦長の方沢山の方々に迎えていただいた。


検査で預かってきた
書類からレントゲン、CT、胃カメラの画像を全て渡した。談話室に通されしばらく待たされた。


その間入ってこられる方にハキハキ応対するおばあちゃん。あんなにぐったりしていたのに。


多分緊張してたんだよね。皆さんから『頭がしゃきっと元気だ元気だ』と言われた溿


別室で多分資料をご覧になられてた先生方が入ってこられ面談スタート。

『どこかいたいですか!?


おばあちゃん『そうね食べれないからね少し痛いから』

先生『痛みや辛いのを取って行きましょうね』


おばあちゃん『よろしくお願いいたします』


座ってるのも辛いだろうとベッドに案内された。無料の個室が用意されていたキラキラ


南向きでとても綺麗キラキラ
静かでホテルのよう


良かったね溿


おばあちゃんを寝かし
ダイズ達は談話室へ
弟も立ち会ってほしいとの
ホスピス側からの養成があったので当日2人で迎えに施設まで行った。


弟には胃がんとわかった一週間ぶりに会った。

わかってからもおばあちゃんに特に面会に行ってなかったけど、

ダイズは弟の会いたいけど会いたくない気持ちわかってた。



4年と言えど
かなりの荷物!服に思い出の品

毎年誕生日に贈られてた
老健スタッフ写真付きの色紙達ケーキ


10時について荷造り始めたけど意外に時間がかかった

記念の退所の日
おばあちゃんに化粧をしてあげて
口紅も塗ってあげた


どんなに病気の顔でも
化粧するとととも華やかキラキラキラキラ


日頃から『女を忘れたら終わり』とおばあちゃんは言っていた91歳になっても朝顔を洗ってから乳液で顔を整える川*'-')キラキラ


スタッフの人にお別れを言う。

ちょっとこみ上げるものがあったけど
新たな旅立ちとしてキラキラ
晴れ晴れと皆さんにお礼とお別れをした。


相談員の方が最後まで見送ってくれた。


おばあちゃんは前日この相談員サンに
『ここを離れるの寂しい』


と言ってた事を聞いた。


歳いって住み慣れた所を離れるの寂しいよねおばあちゃん…


沢山の荷物とおばあちゃんを乗せてホスピスへ出発した。