川崎市で痛ましい事件がありました。
13歳の少年が18歳の少年を筆頭とした複数人に暴行を加えられ、なくなってしまいました。
離島から来た少年に対して、「居場所」を提供してあげるふりをして、結果的にはだますという非常に残念な事件ですが、私は起きた過程で唯一、明るいものを見つけました。
それは亡くなった少年の友達が、今回の事件の加害者に対して、謝罪を要求していた過去があるということです。
これを聞いて私は、「日本の未来は明るい」という風に思いました。理由は二つあります。
一つ目
「他人が出来ない事を出来る人の存在」
私自身、友人が、人に絡まれるのを目にするという体験をしたことがあります。だからこそわかります。怖い人たちに対して、面と向かって謝罪を要求することは、非常に勇気がいることであると。多くの人が出来ない事ではないでしょうか?
だからこそ、「他人が出来ない事を出来る」という能力を、日本にとって良い方向に使ってくれることを祈ります。
よくない方向とは、例えば、どこかの国の少女がトルコに行ったというニュースがありました。
あれは同じ「他人が出来ない事を出来る」という能力であっても、よくない方向に向かっている例であると思います(もちろん、いろいろ考えはあるのだと思いますが)
二つ目
「友達思いである」
現在の日本の若者は、人に冷たいといったことをよく聞きます。(実際、私も、喫茶店で隣のおばちゃんたちが、近頃の若いもんは冷たいと話しているのを聞きました)
しかし、当たり前かもしれませんが、世の中には、謝罪を要求した少年のように、人間想いの人もいるのです。
彼らには是非とも、良いところを伸ばしながら成長していただきたいです。