僕が安物の靴とか買ってくると、「こんな合皮(ごうひ)のもんなんか買うもんじゃないぞ」と、むかし父がよく口にしていました
そんな事もあってか、「ごうひ」と言う響きが嫌いで、本革(ほんがわ)に対し、合成の革、合革を「ごうがわ」と読んでました
ところが「合革」という日本語は大辞典にもないそうで、したがって、読み方はないそうです
合成皮革は「ごうせいひかく」と読みますから、「合革」を強いて読むなら「ごうかく」がベターな様で、僕は67年間とんだ無知を曝け出していた訳です
いつものように前置きが長いのですが
その合革の保護クリームってあるんだ〜
Amazon価格800円。比較的安いのは、本革用オイルによくある「うんちく」もないから、値段を吊り上げようもないのか
合革には本革の保湿液、保護剤を使っても染み込まずに弾くだけなので、使ってもムダ。そもそも合革の靴なんてなかったし、こんなのは持ってなかった
しかし、フリマで見かけた合革の剥がれ方に見えるガエルネのミッドランドのこれを見て、本革だって合革部分もあるよね?と思った。ガエルネのここが何革なのかは知らないが、部分的に合革は使っているかもね
最近フリマでただ同然で手に入れた「G-ROUND BOA」は合革だし
「本革にしな」と言っても聞かない息子が買ってくる靴は合革だし(柔らかくて軽いから履きやすいんだろうな)。手入れもしない割によく履くから、一年で合革が剥がれてきてます
この様な経緯から、一つくらい合革用保護、保湿クリームが一つくらいあっても良いかな、と冒頭のクリームを購入しました
これはラバー、合成皮革用クリーナー&ローションとなってます。口コミによれば「合革にしっかり馴染む」とあります。クリーナー能力は「思ったほど落ちない」とありますが、頑固な汚れは革用ソープ系でガシガシ洗わないと落ちやしません
そこは期待せずに、保湿、保護が効いてくれて、経年劣化を緩めてくれると良いな〜と思ってます


