どうもどうも!
今年の恋愛関係の流行語ランキングに男女ともども、
「福山ロス」が上がっていて笑ってしまいました。
結婚の報道がされた当初。
交友関係がびっくりするほど少ないくせに、
その少ない関係をフル活用して「福山さん結婚しちゃったね(笑)」と言われました。
わたしは「福山雅治DNAが次の世代に託されることを望む派」なのでちゃんと赤飯炊いてお祝いしました。子どもはよ。
巷では女性ファンたちが「今死ねば福山夫妻の子どもに生まれ変われる」と囁いているとかいないとか。
日本ってすごいですね。
きっと彼女たちは親の顔よりも福山夫妻の顔を見て育ち、
死地に追いやられた友人でも助けられたのでしょう。
しかしこの結婚騒動でアミューズの株が億単位の損失、
抱かれたい男ランキングからの転落、
その代わりに付き合いたくない男ランキング、不倫したい男ランキング(酷い)に急浮上。
とにかく幸せになってほしいと思います。今更過ぎる感想ですみません。
タイムリーなのは神木隆之介くんと志田未来ちゃんのラブラブ発覚でしょうか。
わたしと言えば、
口に出すのも憚られるほろ苦いお付き合いをさせていただいていますよ。……漢方と。
そういえば、怪盗グルーの月泥棒&怪盗グルーのミニオン危機一髪を観ました。
月泥棒公開当初から気になっていたのですが観れずじまいで今年は三作目のミニオンを公開していましたからね。
今まで観なかったことを後悔するレベルのミニオンたちの可愛さにノックアウト。
うちにも一匹ほしいよ~~~~><
鶴瓶さんが吹き替えをしているグルーもお茶目だし、
子どもたちはいい意味でも悪い意味でも子供らしく、その立場に胸が痛めつけられます。
なんだあの施設のおばさんは!
日本でああいった描写をやったらPTAからブーイングの嵐間違いなしの子ども虐待っぷり。
「グルーおじさん早く子どもたち助けてあげて!」とハラハラし、
子どもたちの悪戯に「グルーおじさんいい人だから言うこと聞いてあげて!」とドキドキし、
合間に挟まれるミニオンの愉快な掛け合いに笑ってしまえる、そんな映画でした。
一作目は割かし上述の虐待おばさんのせいで胸が痛いシーンもありますが、
二作目は変な邪推をせずに楽しむことができます。
この胸糞シーンのおかげで悪戯盛りの子どもたちも可愛く見えますからね。彼女は必要悪です。
寧ろ悪役より生き生きしていました。
ミニオンの出番も衣装も多く、
一作目で「ああミニオンたちの人気出たんだな……」というのが手に取るようにわかる作り。
でもちゃんとグルーおじさんにも焦点が当てられるので嫌味じゃありません。
次女がいいキャラしてるんだけど、長女と末っ子に比べると扱いがちょっぴり残念です。
頭を使わずに観れること、
キャラクター一人ひとりを丁寧に描写されていること(モブ含む)、
大人側の主張にも、子ども側の主張にも共感できる話になっていること、
そしてなんと言ってもキュートでプリティなミニオンに尽きる!!
とっても楽しい映画でしたので「映画を観たいけど難しい映画や悲しい映画は疲れる……」の方や、
お子さんと楽しく観られる映画をお探しの方にはおススメです。
両作とも大体一時間半くらいだから休憩入れつつ観てもちょうどいい感じ。
わたしが観る映画はディズニーか、
ハリウッドのアクション、ホラー、ミステリーという金魚鉢並みに狭い枠組みなので、
もうちょっと幅を広げたいですね。
好きな映画って聞かれたら、
「シナリオ大好きだけど二度と観たくないファイナルデスティネーション・シリーズ」
を挙げます。
主人公たちが死の運命から逃れるため、
あれやこれやと奮闘する……というだけの超絶シンプルな話を五作までやっています。ソウに似ていますね。
「無駄なシーンが無い・ダレない・可哀想だから共感できる主人公・画面から目を逸らしたくなるほど手に汗握る・お約束には忠実・毎回ルールが追加される→でもお約束には忠実」
と個人的には惹きこまれる要素が盛り沢山なのに、
目を覆いたくなるほどのグロテスクさで二度と観たくありません。
一応、R18の映画で初3D作品だったことで有名(?)でもあります。
もちろん映画館に観に行って、飛んでくる臓物に絶句して「こんなもん二度と観るものか」とげっそりしました。でも次作もちゃんと観に行った。
二度と観に行きたくないのに観てしまうのは、
画面を直視できないほどの恐怖や緊張感を丁寧に描いているからこそ、
「お化け嫌いなのにお化け屋敷に行きたがる怖いもの見たさ」と似ています。
グロは受け付けなくても、その嫌いな面よりも見どころが勝っているのです。自分の中では。
そういった良くも悪くも突き抜けた物語は、中途半端よりも断然好感が持てます。
B級映画大好きな人たちの間ではピラニアに並ぶカルト人気があるようです。わたしの周りの人たちが深刻にこじらせているだけかもしれない。
B級繋がりでシャークネードも好きです。
サメとトルネード。どちらも怖いけど、「じゃあサメとトルネードが合体したら?」という、
アインシュタインが逆立ちしても思いつかなかった狂気の超理論による展開にはリアルでドン引きしました。
B級のBは内容ではなく予算の問題であり、
あの名作ターミネーター2すらB級なのですから驚きですね。
中学でも高校でも英語の授業の時間で観た記憶があるのですが、
つまりわたしの通っていた高校は「中学レベルの授業をしていた」ということに今気づきました。
もっと学を付けたいと思います。