韓国KTがサムスン電子と共に世界初となるLTE eMBMS(LTE基盤同時ビデオ伝送、evolved Multimedia Broadcast and Multicast Service)の常用化技術開発を完了させ、1月27日より“オルレLTEプレイ”というネームの常用サービスを開始した。
“LTE eMBM”は大規模な公演場やスポーツ競技場など特定の地域に雲集した多数の加入者へ、一般DMBに比べ10倍レベルのHD級ビデオを同時に効率的に伝送する事が出来る革新的なLTE技術である。
“LTE eMBM”技術を常用化した“オルレLTEプレイ”は、KTの広帯域にまたがるLTE-A差別化サービスの一つであり、これを通じてKTの顧客は“オルレTVモバイル”の高品質な映像2つのチャンネルをデーター利用料なしに思いきり楽しむ事ができる。また一時的にLTE加入者が増えネットワークオーバーが予想されても、顧客はチャンネル切断や遅延など品質の低下なく安定的に視聴する事が出来る。
両社は“LTE eMBMS”の常用サービス拡大及びグローバル市場の進出のため、共同マーケティングを推進するなど、協力関係を更に強化するものとした。全世界LTE事業者と協力し、LTE eMBMS基盤のモバイルIPTV事業を共同推進していく計画だという。
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