今日は久しぶりに焼きまんじゅう食べに行った~![]()
相変わらず美味しかったですよ![]()
その後はコンビニに寄ってエクレア
なんか食べてばっかだけど気にしない![]()
今日は暖かったおかげで鼻がひどいことになってました![]()
あー面倒臭い![]()
それに今日はお外で刑事がバトル中のようです![]()
最近警察キテる~![]()
それでは、ネタがないし、リヴラさんに言われて思い出したのもあって、久しぶりに書きます![]()
モウソウキゲキをお楽しみくださいませ![]()
~Sクラブの憂鬱 7~
登場人物
・綾斗-アヤト- №2ホスト ・沙代-サヨ- スーパーのパート店員
淡くて儚くて遠いからこそ近づけない
大切にしたいと思うのに、いつも手は空を切り、届かない
“ あなたは星に似てる ”
いつだったか覚えてないけど、確かに俺は沙代さんにそう言った
ホストを始めてしばらくたった頃だったか…?
それとも、ホストを始める前だったか…
よく覚えていない
沙代さんは熱心で真面目な人。全てが美しいと思える人
黒髪と白い肌が印象的で、自嘲的な笑顔をする
綾「沙代さん、海は始めてですか?」
今日は沙代さんと車で海に来ていた。
もちろん俺は仕事が終わって、了を幼稚園に見送った後。
スーツを着て、煙草とアルコール臭い俺に何も言わない沙代さん
ホストをしているということは、沙代さんは知らないと思う
知らなくていいことだと俺は思ってる。
それはきっと、沙代さんを騙している罪悪感を消すための思い込み
沙代さんは俺にあまり話したりしない
きっと話し出したら、器に溜まりすぎた水が溢れるように、俺の言葉も溢れていくに違いない
沙「ええ…、初めて来たわ。ありがとう。綾斗君」
遠くの水平線を目を細めながら見つめる沙代さん
まるで、遠い昔の記憶を探しているような顔
わからないけれど、言葉にならないけど、心の中に何かが溢れてくる
沙代さんは透けて消えてしまいそうで、思わず手を伸ばす
けれど、確かにそこに在る沙代さんに躊躇い、手を戻す
綾「沙代さん、お願いだから生きていてほしい。
俺はあなたが必要なんです…」
沙「綾斗君、あなたは輝いている人だわ。
私のように、誰かの景色になるために生きている女とは違う」
自嘲的な笑顔。それでも、どことなく嬉しそうな気がして安心する
沙「あなたは…」
沙代さんの言葉は、俺に話しているより、自分に言い聞かせている部分が多い
これ以上自分を傷つけるくらいなら何も言わせない
手を伸ばして、細い腕を掴み、自分の方へ引き寄せて抱きしめた
沙代さんが小さく息を呑むのがわかった
綾「沙代さん…あなたは輝いているよ。」
死ぬのは、必要とされなくなるのと同じ。
俺に必要とされる限り、沙代さんは生き続ける
それは、俺のことを想っているから…
俺が見つめている限り、沙代さんは輝く。星のように、見つめられるのなら輝ける
沙「綾斗君…私を…、離さないで」
波の音に消されそうなくらい小さい声だった。
小さな震えと温かさが、沙代さんを感じさせる
綾「離さない」
波の音に負けないように言うと、沙代さんは小さく頷いた
本当は俺も怖い。
もしかしたら、一人で震えて泣くのかもしれない
それでも…、
沙代さんを必要とすることで、俺は必要とされるのを知っているから止められない
自分の存在意義を失いたくないために、愛する演技をする
ズキリと胸が痛んだ
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
久しぶりに書きました~
どれくらい読む人がいるのかわからないけど、とりあえず達成感で![]()
結構解説が必要なお話なのかな?
沙代さんと綾斗はどこかで知り合ったらしいです![]()
沙代さんはパート店員…てことだけしかわかりませんね
「星は見つめられて輝く。」っていうのは、見ないと輝いていることに気づかない
っていう意味なんですけど…意味不明だよね![]()
しかも、沙代さんの景色にしかなれない…て。。。
さらに意味不明だぁあああ!!!!!
なんていうか、ネガティブ思考な沙代さんは、自分なんて御伽噺でいうと、そこらへんに生えてる草なんだ!的なことが言いたいんですね
沙代さんはどうやら死にたがっているっぽいです。
好きな人である綾斗が唯一の支えで生きてるようなもん?
お互い必要とし合うことで心を満たす。
っていう悲しいお話でした~![]()
憂鬱っていうくらいだから、悲しいくらいがちょうどいいのかも![]()
それじゃ、ばいちー![]()