その決定的瞬間w
今日(昨日)、ドイツ語の中間が返って来た。
テストは減点方式。
一つミスのたびに-2される。
そして全て間違えれば、ゆうに-100くらいは行きそうな、膨大な量。
いや、量はそれほどでもないのだが、チェックする項目が多いのだ。
それだけでもサイアクであるが。
テストを見渡すと、ふときになる点があった。
英語のイエスに当たる「ja」である。
他にないくらい厳しい先生で、発音まで書かせていた。
私の書いた発音「ヤ」×
答え「ヤー」○
待てコラ。
「ー」の有無かよ!?
しかも
辞書の発音表記「ヤ(ー)」
ん、まてよ?
前にそんなこと言ってたけどその事だったかなぁ、とか思って確認しに行ったら、
「アクセス(大学の一番推奨している辞書)にはそうあるけど、やめてと授業中に2回くらい言ったぞ?」
あぁ、そうか、やっぱその事だったか。
とか思っていたら。
「できてないって事は、話を聞いてないてことだからな」
待てよヲイ
何だその言い草。
そこまで言われる筋合いねぇよ。
しかも、その授業の最後に。
「ちゃんと話聞いてるか?さっきのjaじゃないけど、適当なことしてんじゃないか?」
…殺して欲しいか、ひげマリオ?
何でテメェにその話題を引き合いに出されなきゃならんのだ。
確かに聞いてないこっちも悪いよ。
だけどな?
そんなにその辞書にケチ付けたかったら
テメェの口から推奨すんなボケ。
今年でその被害がなくなるから。
来年被害出ないから。
まぁ、他にも色々言いたい事はあるのだが、置いておこう。
ついでに一つ連絡事項を。
明日から数日間、私遠出をすることになりまして、更新停滞します。
明日、名残惜しげにどこかに参上するやも知れませんがw
では。
完璧乱文だ…。
まぁいいや。日記だし(うゎ