てか授業中に爆睡で思い出した。



私は高校のときに、一時期「死体」と呼ばれた事が有る(ぇ

ほんの少しの期間だが。



それと言うのも、高校の時の古文の授業での出来事である。



高校に入ってから、家で1時くらいまで起きてることが多くなって

その所為か授業中に眠くなる事が多くなり始めていた。

(※中学までは、矢素野は今では考えられないくらい模範的生徒だったw)




そして問題の古文の授業で、事件は起きた。





授業も半ばに差し掛かった頃。



(あぁ、何か眠いなぁ…)

と眠気を感じ始めていた。


(あ、そういやあの話どうなったっけ…

 えぇと、アレがこーなって……)


「…………ん」


(え、と、それから…あ、そうだあーなるんだ…)



「…野さん…?」


(ん?それからどーなるんだっけ…)




「矢素野さん!!?」

「は、はい!」





「矢素野さん、今死後硬直みたいだったよ?シャーペン持ったまま微動だにしなくてw」


「死後硬直かよ!」

「フツーシャーペンは力抜けて落ちるだろ!!」



「//// 」


と言うことになってしまったw;

腕の筋肉は緩むどころか、それすら面倒になっていたらしいw


ついでに





予断だが、これで学んだ事がある。





それは、眠くなっている時に他の事を考え出したら既に寝ている証拠だという事だ




「気をつけろ!!」(長○秀和風にw






ちなみにこの教訓が生かされた事は一度も無いというw