本日は大先輩の近藤さんが出演されている舞台を見に行きました。
犬を題材にした芝居で非常に感動的でした。
芸術作品をみて、こんなに号泣したのは「はだしのゲン」以来。
犬好きってのもありますが、自然と感情移入してしまいました。
実際、日本では約2500万頭もの犬猫がペットとして飼われています。
しかしその一方で、年間32万頭もの犬猫が保健所や動物愛護センター等の施設に引き取られ、一年間で28万頭もの犬猫が殺処分されている。その処分方法は、二酸化炭素を密室された小部屋に注入し、死んだ後焼却処分する。
本当に酷い、あってはならないことですよね。
ペットを自らの意志で飼って、満足したからとか飼ってみたら金がかかるから、そんな安易な気持ちで見捨てるとかマジで許せない。こんな無責任且つ非人道的な現実があっていいものなのだろうか
世の中おかしすぎる。
腐ってるよ
しっかし、運命って何何でしょうね。
…分かりません。
答えなんてものはないんだろうけど、生かされてるってことなのかな…って今の自分は思います。
いま、こうやって芝居見終わって余韻に浸ってる間にも世界は動いていて、事件や事故などで尊い命を失っている人間や動物がいる。けど、どうすることもできない。まさに無力。
なんなんだろうな、ホントに。
芝居の力でいまある現状を打破することができたらどんなに幸せなことなんだろう。
芝居を鑑賞しながらそんなこと思ってました。
実は私、芝居を鑑賞しながら考えることってこれまでしたことがなかったんです。大概、見終わってから整理して考えたりなんですが、今日は現在進行形でした。
受け手に考えさせる余裕を与える芝居って表現したらいいのかな。
自分が役者さんの中にいるような気持ちになって、興奮しました。
素晴らしい!
なんだか最近、アツイ系です。
夏が過ぎたのにアツイ橘でした~

