こんにちは。
じゅげむがでーるです。
未だ変えられないアイコン…。
さすがハニワだ、なんともないぜ!
(初代ガンダム)
妹子、さぼっていたおえかき博士再開しました。
はじめはお絵かきの手助けになれば…!
と思って買ったけど、
なんというか
注意力、というか注視する力を訓練するのによいのかな~と思います。
注視する力を訓練したら何かよいことがあるのだろうか。
それは知らない。
間違い探しがうまくなる?
足りないところを描く。
最初
「しっぱいしてもいい…?」
と心配そうに聞いてきたので
私が今まで「ちがう!」とか「よくみて!」とか言っていたんだろうな。
いや、言ってた。
この口か、エイエイ
ダメだったなー。
お受験とかするわけでもないのに、何をそんなに焦っていたのか。
「いいよ!もし違ったら、『それもかわいいね!』って言うよ!」
と伝えると、安心して描き始めました。
角の向きとか逆だったりするけど、
描けたらとにかく誉めまくり
プードルのふわふわの耳とか、うまく描けなかったんだけど
自分で考えて工夫してそれっぽく描いててかわいい
そういえばこれ↓も終わったんだけど
(点描写入門的な)
それ以来やってないな。
2を買うべきか否か。
カラフルでかわいい図形だからよかった。
また2見てみよう。
兄男とは台風の話をしています。
進路予想図を見ながら
私「ねえ兄ちゃん。なんで台風は、沖縄の下の方からばっかり来るんだろうか?どうして北海道の、上の方からは来ないのかな?」
兄「うーん。台風は、暖かいところでできるんじゃなかったかな。赤道の方。だから北海道の方では、海が寒いから、できないんじゃないかな。」
「あっすごい。よく知ってるね」
「ドラえもんの、『台風のフー子』で見たよ!」
このシリーズ。大好きなので。
「そうか、すごいねドラえもんの本。じゃあ、『台風』は、日本にしかない。○か×か?」
「もちろん×!」
「お、なんで?」
「だって、赤道はぐるーっと地球を一周してるでしょ?だからそこのいろんなところでできるから、日本にしか台風がこないってことは絶対ないよ!」
「そうだねえ…」
私にとって、小さな頃から
世界と言えばそれは一枚の平面の世界地図でした。
でも兄男にとっての『世界』は、
ぐるっと丸い地球儀なんだということがわかる発言。
自分で目や耳にした『知識』が
子どもの認識や常識、考えの土台を作り上げていくんだな…
と、大袈裟ですが何か感動してしまいました
「そう、確かに台風は日本以外にも来る。でも『台風』は、日本やその周辺にしか来ないんだよ」
「どういうこと?わからない!」
「よーし、じゃあご飯の後でその秘密を教えてあげよう!」
…と言ったのが昨夜で、
すっかり忘れて今夜は兄男は夫の実家にお泊まりに行ってしまいましたズコー
帰ったらお話しよっと。
なんのこたーない、
同じものを日本周辺では『台風』と呼び、
世界の他の地域では『サイクロン』や、『ハリケーン』と呼ぶんだよ
ということが言いたかっただけなのです
「赤道の近くで台風ってできるから、オーストラリアの方には台風ってないんじゃないかと思うんだよね。オーストラリアって赤道より下だもんね。」
と言っていたので、
(台風は赤道から上に上がってくるイメージがあるらしい)
(確かに日本近海での進路予想図見てたらそのイメージになるよなー)
果たしてそれは真実なのか、一緒に本を読みたいと思います
あと、なぜか私が一番感動?驚いた言葉。
「僕ね、台風って空からできると思ってたの。でも違うよね、台風って海から生まれるんだよね」
そうなんだよ。
台風って海から生まれるんだよ。
海から生まれて、海の上の空で育つんだよ。
地球って繋がっていて、水は循環している!
なんかわからんけど、感動した一言でした。疲れてるのかな…
持ってなかった、これも買うわ!
今夜は台風が近畿地方を通過ですね。
こちらも雨が強くなっています。
どうか何事もなく、速やかに過ぎ去ってくれますように。
皆様もお気をつけくださいね。
じゅげむがでーるです。
未だ変えられないアイコン…。
さすがハニワだ、なんともないぜ!
(初代ガンダム)
妹子、さぼっていたおえかき博士再開しました。
はじめはお絵かきの手助けになれば…!
と思って買ったけど、
なんというか
注意力、というか注視する力を訓練するのによいのかな~と思います。
注視する力を訓練したら何かよいことがあるのだろうか。
それは知らない。
間違い探しがうまくなる?
足りないところを描く。
最初
「しっぱいしてもいい…?」
と心配そうに聞いてきたので
私が今まで「ちがう!」とか「よくみて!」とか言っていたんだろうな。
いや、言ってた。
この口か、エイエイ
ダメだったなー。
お受験とかするわけでもないのに、何をそんなに焦っていたのか。
「いいよ!もし違ったら、『それもかわいいね!』って言うよ!」
と伝えると、安心して描き始めました。
角の向きとか逆だったりするけど、
描けたらとにかく誉めまくり
プードルのふわふわの耳とか、うまく描けなかったんだけど
自分で考えて工夫してそれっぽく描いててかわいい
そういえばこれ↓も終わったんだけど
図形博士 レベル1 (あきびんごの創造性を育てるドリル) 756円 Amazon |
(点描写入門的な)
それ以来やってないな。
2を買うべきか否か。
カラフルでかわいい図形だからよかった。
また2見てみよう。
兄男とは台風の話をしています。
進路予想図を見ながら
私「ねえ兄ちゃん。なんで台風は、沖縄の下の方からばっかり来るんだろうか?どうして北海道の、上の方からは来ないのかな?」
兄「うーん。台風は、暖かいところでできるんじゃなかったかな。赤道の方。だから北海道の方では、海が寒いから、できないんじゃないかな。」
「あっすごい。よく知ってるね」
「ドラえもんの、『台風のフー子』で見たよ!」
このシリーズ。大好きなので。
ドラえもん科学ワールド-天気と気象の不思議- (ビッグ・コロタン) 918円 Amazon |
「そうか、すごいねドラえもんの本。じゃあ、『台風』は、日本にしかない。○か×か?」
「もちろん×!」
「お、なんで?」
「だって、赤道はぐるーっと地球を一周してるでしょ?だからそこのいろんなところでできるから、日本にしか台風がこないってことは絶対ないよ!」
「そうだねえ…」
私にとって、小さな頃から
世界と言えばそれは一枚の平面の世界地図でした。
でも兄男にとっての『世界』は、
ぐるっと丸い地球儀なんだということがわかる発言。
自分で目や耳にした『知識』が
子どもの認識や常識、考えの土台を作り上げていくんだな…
と、大袈裟ですが何か感動してしまいました
「そう、確かに台風は日本以外にも来る。でも『台風』は、日本やその周辺にしか来ないんだよ」
「どういうこと?わからない!」
「よーし、じゃあご飯の後でその秘密を教えてあげよう!」
…と言ったのが昨夜で、
すっかり忘れて今夜は兄男は夫の実家にお泊まりに行ってしまいましたズコー
帰ったらお話しよっと。
なんのこたーない、
同じものを日本周辺では『台風』と呼び、
世界の他の地域では『サイクロン』や、『ハリケーン』と呼ぶんだよ
ということが言いたかっただけなのです
「赤道の近くで台風ってできるから、オーストラリアの方には台風ってないんじゃないかと思うんだよね。オーストラリアって赤道より下だもんね。」
と言っていたので、
(台風は赤道から上に上がってくるイメージがあるらしい)
(確かに日本近海での進路予想図見てたらそのイメージになるよなー)
果たしてそれは真実なのか、一緒に本を読みたいと思います
あと、なぜか私が一番感動?驚いた言葉。
「僕ね、台風って空からできると思ってたの。でも違うよね、台風って海から生まれるんだよね」
そうなんだよ。
台風って海から生まれるんだよ。
海から生まれて、海の上の空で育つんだよ。
地球って繋がっていて、水は循環している!
なんかわからんけど、感動した一言でした。疲れてるのかな…
ドラえもん科学ワールド 生物の源・海の不思議 (ビッグ・コロタン) 918円 Amazon |
持ってなかった、これも買うわ!
今夜は台風が近畿地方を通過ですね。
こちらも雨が強くなっています。
どうか何事もなく、速やかに過ぎ去ってくれますように。
皆様もお気をつけくださいね。