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虹野生の教育ママちっぷです。

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さて本編!




去年からずっと気になっていた村山由佳さんの『PRIZE』を読んでいます✨




本屋大賞にもノミネートされてますね。




40を過ぎてからの作家デビュー以来、

さまざまな賞を受賞してきたけれど



どうしても取れない直木賞を渇望する作家・天羽カインをめぐる物語!




いま半分くらい読み進めているんだけど、


おもしれ~~~



あの、なんてことない出来事が

こんな風に騒動の中心になっていくのか!!


と構成に驚きであります。




章ごとに、


視点が

作家・天羽カイン

担当・緒沢千紘

別の出版社の担当・石田三成(さんせい)


と入れ替わっていきます。

わかりやすい。




天羽カインは、気むずかしくてプライドも高い人気作家。時に少々ヒステリックに、時に意地悪に出版社の関係者をなじることもあるんだけど


同じ女性である緒沢千紘には、担当として心を許して仕事をしている。



今年も直木賞の選考が迫り、慌ただしくなっていく…というストーリーなんだけど




読んでいると、出版や賞について詳しくなれてお得ー!!!



『PRIZE 』の表紙、タイトルの装丁もめちゃくちゃ凝ってるんだけど




この作品の中に書いてあることを信じるならば、

「相当売れると見込まれてお金がかかっている本」になるのだろうな…!とドキドキしました。




作品の舞台は、出版社のある東京と

カインが住む軽井沢を行ったりきたり。




そこかしこの、他人に対する感情の描写から

いかにカインがプライドが高い女性であり

自分以外の人間を見下しているかよくわかります魂が抜ける


でもきっと、カインにはトゲトゲにならざるを得ない事情があったんだな…と、読み進めていくにつれて感じました。




実家が松濤にある資産家の夫とは仮面夫婦で別居中。


生まれつき裕福な夫は、元来が男尊女卑な考えの人。物腰は柔らかいけれど、カインに専業主婦であることを望み、カインが作家としてデビューして賞をとったあとも「作家なんて」「大して売れてないんだろ?」という態度。


(ちなみにめちゃくちゃ売れてます)




作家の物語でもあると同時に、

抑圧される女性性のストーリーでもあると感じてます。




急に軽井沢のカインの家にきた夫が、

カインに「きみ、このまま寝ちゃいなさいよ」と言うの。


「鏡見てみなよ。酷いもんだよ。肌荒れ」って言うの。



若い愛人を作って、悠々自適に好き勝手に東京で暮らしている夫が、


ひとり軽井沢で、自分の中の「作家の化けもの」と戦いながらトゲトゲ苦しみ、作品を産み出すカインに言うのよ。



このシーンで、マジで頭抱えました。
悔しすぎて涙も出てきた。

この夫と付かず離れず生きていくには、カインは強く刺々しく気難しくいるしかなかったんだなと思うと、一気に感情移入してしまいました。




カインが直木賞に固執する理由は、

本屋大賞をはじめ、さまざまな賞をとってもカインをリスペクトしない夫に認めてもらいたいからなのかな…


と、半分まで読んで胸が苦しくなりました。



(もしかしたら全然違うかもしれないけど)




みんなそうでしょ。

認めてもらえない限りずっと不安なのが人間のデフォルトじゃないの?欲するだけの評価を得られないままだと、いつも誰かに嗤われている気がする。わかりやすい値打ちの勲章を手に入れて、嗤った奴らをぎゃふんと言わせてやりたい。

(以上、村山由佳『PRIZE 』より引用)


という文章があります。

こんなに売れている作家でも、そんな風に考えるんだな。作者の村山由佳さんもこういう考えがあったりするのかな。そう考えると、作家が苦悩する作家の物語を書くってすごいことよね。



あとね、単純に
聞いたことない表現や読み方が出てきて、そのたびに反応してる。


温気(うんき) うんき!?!?!?
応え(いらえ) いらえ!?!?!?
太り肉(ふとりじし) これは聞いたことあるけど!
憤ろしく(いきどおろしく) 憤るの形容詞!?


常識やったらごめんな。
あんまり本読まないから知らん。

思わずメモしてます。
見慣れない・聞き慣れない、シブい日本語がぽろぽろ出てくるのも作家の物語だからなのかな。
それとも村山由佳さんの作風なのかな?
勉強になる!



そんで、
半分読んだところで、

急にミステリー要素入ってきた!!!!


おいおいおいおい急展開!!!

どうなるどうなる…?



残り半分楽しみです~!!


 



2026読書

【1月・推し】
①推し、燃ゆ/宇佐見りん
②風が強く吹いている/三浦しをん
③「好き」を言語化する技術/三宅香帆
④イン・ザ・メガチャーチ/朝井リョウ
⑤武道館/朝井リョウ
⑥なんとかしなくちゃ。-青雲編-/恩田陸


【2月】今のところテーマなしいろいろ

⑦グレタ・ニンプ/綿矢りさ

⑧殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス/五条紀夫



【3月】テーマ…もう無くていいか?

ボタニカ/朝井まかて(途中まで)

⑨さばの缶づめ、宇宙へいく/小坂康之・林公代

⑩PRIZE /村山由佳




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