アルゼンチン側の南米大陸最南端ウシュアイアから、もう一度陸路でチリのプエルトナタレスへ戻ったのですが、強風のため海峡横断フェリーが動かずに6時間対岸で待ちぼうけ


結局プエルトナタレスに着いたのは深夜0時を回った頃でした

翌日、空路でプエルトモンへ北上

というのも、ボリビアに暮らしていては叶わない海鮮三昧をやってやろうという、目的はそれだけ

昼前に到着し、チロエ島行きのバスのチケットを購入した後、アンヘルモという海鮮市場でシーフードを堪能


これはクアントロという名物料理(海鮮入り肉じゃが)
食べ終わってチロエ島に移動し、

当然キッチンありのホステルにチェックインし、海鮮を調達しに市場に行くも夕方のため閉まっていました

ということで初日は海鮮祭りを諦め、スーパーで買ったサーモンでシャケ丼と海鮮スープを作りました(写真撮り忘れ)
つづく