バス釣り入門~攻略ーバスフィッシングーブラックバス

バス釣り入門~攻略ーバスフィッシングーブラックバス

きどっちによるバス釣り入門から攻略について
今までの自分のバス釣りの経験と知識から自分なりに書いてみます!!

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グッバイマイ、、


この劇の主人公 黄郎

3の時にぼくが演じた役です

文化祭で劇の実行委員で

中一から三年間気が付けば、毎回劇の実行委員をしていて

毎回劇の内容選びには真剣に参加し

先生に怒られたりしながらも

意見を出し切り

劇を選んだ、その中で自分が一番やりたい役割を選んだ。

一年目は照明、二年目は、、、、

そして三年目に大道具、小道具を希望して選んだ


三年目大道具、小道具を選んだ



同じ実行委員の中で主人公役に選ばれた子が、いざセリフ合わせをするとなった時に

面倒臭いって言って投げたしてしまった

ぼくは大道具、小道具を楽しく皆んなで作り出していた。

すると中学一年生の時の担任の先生が(実行委員をまとめる)

木戸口君、君主役やってくれとぼくを強制連行していき

僕はやりかけの大道具、小道具の仕事

なぜ三回目にしてこの役を選んだのか


そんな気持ちや、主役に行きたくなかった思いや覚悟、絶対に譲れない気持ち。

そんな心は関係無かった。

そしてぼくはそこから主役をさせられることになり、もう既に始まっているセリフ合わせの中にいきなり主役で入らされ、セリフの多さ

役割の重さにびっくりして

なんでぼくなんやって初めはすぐには受け入れられなかった。


しかし練習が始まるに連れ、一人一人僕は劇の主役の黄郎になり

一人一人の役、そしてセリフの一言一言に感情移入し、全てのセリフを最後は本番前日に頭に叩き込んだ


僕が引っ張らないと前に進まないし

ぼくの緊張感や全てが皆んなに伝染するんだって感じた



今思い出すと主役を投げ出した子は

黒い死者をまとめる役になり

彼は彼なりに楽しみながら、全力でその役に没頭し

その役を完璧に演じてくれた


今思えばその子と僕は小学校の時に悪ガキで、その黒い死者の中に僕が仲良くしていた二人がいた。


実はその劇の中には、僕のそれまでの人生で僕に影響を与えた人達が

僕にとってそのままの役になり

役を演じていた


だからぼくはその劇に引っ張られた時に嫌でしょうがなかった。

照明に行った時、、今までの人生で僕を惑わした張本人達がその劇には

全員出演していた。

だから僕は絶対に演者にはなりたくなかった。

役者の中にいる人が全員嫌な訳では無い、実は一番味方になって支えてあげたい子が居たり


でも本当に僕が連んでいたい友達はこの劇にはいない。


だから僕は主役になった時嫌だったし

やる気の無い、本気じゃない、命をかけてない、脚本に対しての重みも理解していないししようともしていないやつらばっかりだ。


でもその中に僕が助けて上げたいのに助けて上げられなかった子が居た。

その子のがんばってる姿を見て

そして一人一人が劇に対して取り組む姿勢を変え出した時、向き合い出した時

僕に本気のスイッチが入った。

僕の声の大きさ、緊張感、感情、表情、しぐさ、一人一人のセリフを聞く姿勢

全てが皆んなに影響してくる。

この劇は僕にかかっている。


そして必死になって皆んなを叱り付けてくれていた一年の時の担任の先生。


彼が三年間、必死になって

許せないことに対して怒ったり泣いたり時には生徒達に合わして真剣に向き合ったり。

僕はその先生が一番好きだったし

好きだからこそ一番褒めてくれたし

だからこそ一番厳しかったし

でも先生は僕の姿を行動を正義感を

僕の中学校生活での苦しみを

ずっと一人っきりだった僕の思いを

全部受け取ってくれていた。


中学時代、僕は周りの色んな人に好き放題振り回され

いたぶられ、挙げ句の果てには、袋叩きにあって泣かされ

絶対に負けたくなかった。泣きたくなかったのに。泣いてしまった。

本当に両思いだった子とも上手くいかず、最後には警察沙汰になるような最低な行動を取るやつまでいた。

その時だけは僕は絶対に許さず

そいつの犯行の現場と状況と一緒になってやったやつ、被害者の女の子

全ての状況を聞き入れ

自分もその犯罪に、絶対にやってはいけないことに勧誘され、惑わされ

嫌だった。全員殺してやりたいくらいだった。


最後に僕はそいつらと一緒になって

仲間になったつもりで

嫌、そいつらを逆にこっちが騙して

最後には裏切って

職員室まで行き、先生に突き出した。

そこから一人一人の事情聴取。

全部正直に話してやった。


もう僕は好きだった友達も親友も先生も兄弟も家族も

誰一人として自分を助けてくれない状況がただ苦しかった。

だからあの中学生活で、僕の中で

僕は笑顔を奪われ、普通に笑うことができなくなった。

泣くことすら出来なくなり、最後には皆んながそんな僕のことを何も知らず袋叩きにし。

僕は学校になんか行きたくなかった。

毎日毎日頭の中で謝った。

僕が悪いことをした。ごめんなさい。

僕が本当は一緒に居たい友達一人一人の名前を呼び、謝り、割り切りこともできないどうすることも出来ない。


それでも一番味方に居てくれたお母さんに辛い顔は一つも見せたくなかった。


だから僕は歯を食いしばって学校へ通った。

無遅刻無欠席無早退を貫いて


勉強と部活に全力を注いで

それを全力で止めに来る奴らと闘いながら、心もブチのめされ、身体にも暴力を加えられ

生きる意味なんて感じていなかった。


僕はただお母さんの喜んでくれる顔だけが見たかった。

お母さんの期待に応える為だけを思って頑張った。


心の中で絶対に負けるかって

僕の魂がそうやって思い

もう空っぽになってしまった心。

憎しみも、怒りも、何もない。

喜び、悲しみ、そんなもの知らない。


死んだ振りしながら生き抜いた。

全員が偽善者の塊、白か黒しか自分には信じられない。

善悪の判断に全てを委ね、それによって僕の心は頭は身体は気持ちは何もかも

好き放題にいたぶられ

ナイフで突き刺され、踏みつけられ、燃やされ、凍らされ、裏切られ、引きづり落とされ


犯罪が当たり前、男は男のしたいように自分の都合によって生き


女は女のしたいように自分の都合によっていき

そんなやつらと一緒に社会のこと、歴史のこと、人にとって大切なこと


こんな奴らから学ぶことは一つもない。

全員偽善者、何が性教育だ。初体験だ。

ふざけるな。なぜそんなことをする。

お前らみたいな腐れ外道が

命を作り出すような行為を自分達の欲を満たす為にしてる。

気持ちが悪い。魂ごと腐ってる。

こんな世界は信じたくない。


でも俺は諦める訳にはいかない。

ここで逃げたしたら負けだ。

死んだ振りして、人間の振りして

絶対こいつら。全員まとめて落とし前

つけたるから覚えとけ。

死ぬより辛いこと全員に味わってもらう。

この世界をひっくり返したる。

こんな腐れ外道共にやくざとか害児とか

舐めた口利きやがって、誰のせいで

やくざになってしまう人がいて

身体が不自由になる方がいて

頭がおかしくなる人がいて

お前らの一番好きなキチガイが生まれて

そして一番の偽善者の塊である教師。

人の道まともに教えることができないのに。

昔から伝わる学問を外道共に教えやがって。


一番罪が深いのはお前達

お前らみたいな奴らが世にはびこってるうちは誰も幸せになんかなれない。

幸せになってねなろうねなんか思いながら赤ちゃん育ててはいけない。


まず子どもを作ってはいけない。

この社会、そしてこの人間に愛と勇気と正義をもって

感謝と真心 

真の親孝行

命の尊さ

生きる喜び

笑顔の本当の意味

家族の有り難み

仲間の大切さ

世の中のルール

常識

人への本当の思いやり

優しさ

お年寄りへのいたわりかた

身体が不自由な方

足が無い

腕がない

胴体がない

心がない

親がいない

子がいない

世の中を恨んでしまっている方への仕え方


そして最後にはこんなにも腐りきった下民どもに勿体なくも

命を献上して下さってる動物の方々、植物の方々、そして一番の支えである自然。


八百よろずの神に感謝の気持ちもないままに

背を向けた状態で手を合わしにいくやつら


神社、お寺、全ての神に対して

願いもしない。偽善者の裏切りの気持ちで

その上自分達の欲をだけを求めにいく

懈怠の姿

絶対に許さない


全ての人の顔した腐れ外道どもに

真の極道、人の道

教えてやる


人として生かしてもらった

感謝の気持ちで


親孝行、先祖への感謝を込めて

この世の中を支えてくださった

数々の犠牲になられた方々


この私が死神となって、その姿を人とならせて頂いた感謝


死神から人様に成り上がらせて頂く為に

しっかりと人として

今生きておられる

人様に感謝の気持ちで仕えさせて頂き


牛、豚、鳥、野菜、米、水

そして虫、

害虫という名をつけられてしまった方々を

一番感謝させて頂くべき方々へ

必ず恩返しさせて頂きますので


この身を使い、足を使い

しっかりと人の道歩ませて頂きたく存じます

何とぞよろしくお願い申し上げます





慰めも同情も幸せもあなた達にくれと頼んだ覚えはない。

その変わり、もう何も他人のせいにはしない。奇跡を祈ることはもうしない。

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