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さて。いよいよ自民党総裁選が始まりました。
◇自民党総裁選挙1日目~かったんの所見~http://ameblo.jp/kt76/entry-10347292485.html
◇自民党総裁選挙2日目~候補者の所見~http://ameblo.jp/kt76/entry-10347322179.html
◆◇自民党総裁選挙3日目~総裁候補者所見発表演説会in徳島①~http://ameblo.jp/kt76/entry-10347597687.html
の続きです。
昨日の話です。
ホテルの中に入って、演説会スタート。
の前に。プログラム見て・・・
こんなものなのかな?
候補者は各5分しか最初に喋りません。
どうして?
徳島県連の役員さんたちがしゃべるからですよ。何人も。
なんなの?
けど、そう文句だけじゃないと思った。質疑応答の時間がけっこうとってある。
よし、質問しよう。そうしよう。
さて、本番スタート。
無駄に挨拶が始まりました。
総選挙の際に、事前の読みと期日前の読みと出口調査の結果から、開票前の段階で
「福井さんどうか勝ってください!
(じゃないと自分、比例復活できませんからーーーーーーっ)」
括弧の中は口にしなかったかもしれないのですが、電話はかかってきていたと聞いています。
比例に名前を載せて、小選挙区で負けた人が同率で登録してあった時は惜敗率で比例当選者を決定すると聞いています。
それほどまでにやばかったんでしょうか?
そしていよいよ候補者演説。
太郎さんカッコいい。
太郎さん頭いい。
太郎さん戦略で勝負。
谷垣さん口がうまい。
谷垣さん戦術がうまい。
西村さん、ファイト。
順番的には届け出順に西村康稔さん、河野太郎さん、谷垣禎一さんの順。
けれど西村さん。。。
基本的に政策は
谷垣さん
西村さん。
基本今までと大差ない。敵は民主党のみ。全員野球でいこう。って感じです。
谷垣さんは「一致団結、絆の党へ…。どんな過去があっても、どんなに腹黒くても、その分野のエキスパート(経験年数が)はその分野の長として起用すべき。」
かったん所感。
おいおい絆って総選挙の時のハトのパクリ?
引退するつもりだったって言ってる人を大臣にしたハトのパクリ?
西村さんは「世代交代。派閥解散。でも自分をはじめまだまだ何もわからない。世代交代をして自民党は若返ったんだ!とアピールし、実際に活動しながらも、わからない時や迷うときがあるから、先輩に指導してもらう。」
かったん所感。
おいおい。まだまだ解らないんだったら総裁選挙でてきちゃだめでしょう。
おいおい。見た目だけで中身は何にも変わらないってことじゃない?
おいおい。派閥解消って言って西村さんも派閥抜けてるけど、西村さんの推薦人全員派閥の人じゃん。
対して河野太郎さん。全く違います。
「推薦人20人という制度自体がおかしい。推薦人の数と候補者の能力も人間力も魅力も比例しない。いまこそ新の保守政党として立ち上がるべき。正式な決定機関である党役員でもない派閥の領袖が、『あいつの推薦人は絶対なるな』とか言うのは絶対おかしい。」という姿勢。
敵という部分でも、
これだけの大敗を期して立場が逆転した時に自分たちのことを棚に上げて、民主党の政策に挑んだところでそれをすることが唯一の答えでは無い。
という姿勢。
敵は内にあり。
ということです。
これはズバリその通りでしょう。
そして質問タイム。
最初から手を上げました。
最初は少し恐る恐るだったけど・・・
当ててもらえませんでした。
司会の方は「そちらの方」とか言っていましたが質問者は県議会議員、知らないはずないでしょう。
次も手を上げました。
今度はもっともっと大きな声で「はい。質問お願いします!」と。
当ててもらえませんでした。
タクシー協会の方でした。支持団体です。もちろんここまで徳島の方。
次も手を上げました。今度は立ち上がってアピールしました。
もう緊張は消えています。かったんの後ろに座っていた徳島県議の方も「がんばれ」とか言ってくれます。
司会の人はそろそろ時間だとか言っています。
当ててもらえませんでした。
徳島県連青年局の方です。
もうチャンチャラおかしくなってきました。
けど次もその次も徳島県内の地方議員か支持団体です。
今度こそ最後とか言って、もうこっちも見ないで別の人当ててますから。
その質問の内容も、
総裁選挙に全くふさわしくないもの。
測定の候補者に有利に働くもの。
「はぁ。」デキレースですか?
少なくとも質問者は決まっていたのでしょう。
決まっていなかったとしても、今回の総選挙において徳島選挙区で尽力された方が選ばれたのでしょう。
がっかりです。徳島県連。
そんなんだから小選挙区勝てません。小選挙区に勝てないって言うことは小選挙区内の当選者より、信頼を得られなかった。魅力がなかった。能力がなかった。統率力がなかった。ということです。
けれど。
自分たちは自民党です。
いまは党内にて総裁選挙をやっているので、それぞれの支援者間でも意見が激しく対立し、まとまらないこともあります。
しかし、国の未来思えばこそです。
さまざまな事情から他の候補者を推している人もそうです。
さらに今回の総裁選挙では、地方の票がとても重要になります。
その地方の議員さん。党員さん。
そういった人たちの中で、党内の選挙ということで党内にて意見が対立することもあるでしょう。
けれど、自民党です。
派閥と利権、金権とかでは、なく。です。
日本を守り、日本人を守り、必ず未来に向かって進むべき方向を考える。
それでこそ自民党しょう。
壁紙
かったんの質問。
「今回の総選挙では、高知県のみが唯一、与党候補者の当選を許さない県となりました。
県内の自民党を支持する国民が一致団結したこと、その組織力をふんだんに使ったことが大きく寄与していることと自負しております。
また、その背景として、高知県連では役員の若返りを精力的にすすめ、世代交代は完了し、地域住民の先導者としての気概をもって一丸となってお勤めをいただいております。
国会議員の先生方の中でも、古い体質に固執し、わが身の保身を第一に考えられる先生と、いまこそ全身全霊をかけて改革を断行し、信頼を取り戻そうと考えられる先生がいらっしゃると存じます。
どうしても、古い体質と決別ができないという先生に対する、総裁となった時のお考えをお聞かせください。」
のつもりでした。
最初の方で別の方が似たような答えに行きつく質問をしました。
しかし、決定的に似て非なる部分があります。
どうまとまるのか?
どう敵(民主党)と戦うのか?
といった質問では、国民の信頼を大きく損ねる危険をはらむ悪玉菌に対しての結論が出ません。
唯一、悪玉菌を排除しようという方針の河野先生は、そういった部分にも触れていらっしゃいました。
放っておいても民主党は自壊します。
都合のいい結果ばかり出るなんてことはあり得ません。
しかし、今の自民党はこれだけの大敗をしたけれども未だ尚、その危機を脱してはいません。むしろ味方だった個人・団体がより一層厳しい目で見ています。
あれだけ野党の質問をだらだらかわしてきた自民党が野党になったからと言って下らない質問で審議を拒否したり妨害しても、取り合ってもらえないでしょう。ますます信頼を失墜させるだけです。
いつもいつも頭のいい官僚に助けてもらって、(お互いに)うまくコントロールしながら成果を出してきた官僚は今や主導権をもってコントロールできない位置にいます。
だから。
しっかりとした方針をもって。
しっかりとした大将を担いで。
おかしな法案はネチネチ厭らしく過去を追求するのではなく、反対の根拠を示し、しっかりとした対案をもち、想定される結果が比較できるくらいに精度を高めた論をもって正々堂々と訴えていかないと。
そして、すべてに先んじて、
国民の信頼を取り戻さないと!