更新を随分サボっていました。
直近の更新が2月9日だから約1ヶ月半ぶり。
それだけ更新から遠ざかっていて驚いたのは、閲覧が0になる日がないこと。
偶然このブログに行き着いたってのも難しいことだと思うんだけど。
ここ最近で一番頭から離れないことは、10日くらい前に見た「THE COVE」と
いうDVDのこと。
アカデミー賞2010でドキュメンタリー賞をとった和歌山の太地のイルカ漁の隠し撮り
映画で、日本ではまだ封切られていなくてAmazonで買った英語版を観る会があって。
さすがにアカデミー賞を取るくらいだから作品として完成度は高いんだけど、
製作者の意図が分からない。
知らなかったけど、イルカ漁って世界でもするところが少ないらしく、太地が唯一くらい
だとか。漁でとったイルカの需要は、殆どが世界の水族館に売られるらしい。供給が
少ないから、かなりの高値だとか。たしか1匹車1台くらいだったか。
それで余ったイルカは食肉になるらしいんだけど、その殺しの映像とかもね。
イルカが「ピー」とかって叫びながら網の中で撲殺されて。
ナレーションで「イルカが自殺する」と言ってるんだけど本当かね。
やっぱ生物が自分で自分を殺すってのは、強い意思が働かないとムリだと思っていて、
強い意志が働くということは意識を持っていることだと思っているんだけど、イルカに
意識はあるのか?
それが一番記憶に残っている。
で、図らずも今週の日曜日、浅草に住んでる友人と飲みに行ったのが、鯨肉を食わせる
居酒屋だった。「鯨って取っちゃあいけなかったんだよね?どこから仕入れてくるの?」との
問いに「ここの大将の娘が「ウチは養殖してるから」っていうのをギャグにしてる」と言う。
捕鯨も確か和歌山の太地でしかしていなかったと思うけど、とっちゃあいけないなら誰でもが
納得するような理由が欲しいよね。
豚や牛は食って良くて、なんで鯨やイルカはダメなわけ?
鯨は哺乳類だからとかという理由だったようにも記憶してるけど、小学校の時は給食にも
出てきてたわけで。
食文化を否定できる国際があるのか。
クロマグロはとりあえずまだ大丈夫らしいけど。
まぁしかし鯨も美味かったよ。