きよしマニアの方、おはようございます。


ブログを書くきっかけを見失っているきよしですw


またまたすっかりご無沙汰になってしまいました。


もはや誰も見てないだろうw




さて…




書きたいことが山ほどあって困ってます。


なんか画像も撮り溜めしまくっていて


何から出していいか困ってます。



思い出を風化させないよう少しずつ書いていきます。



ちなみに僕の最近のお気に入りは


Top of the Worldに出てる鈴木ちなみちゃんと


宝塚歌劇団の夢咲ねねさんです←えっ、聞いてない?




さて…



今日は七夕ですね。



七夕の思い出といえば…




特にないw




僕ね、基本的にイベントは楽しみたい派なんだけど


七夕だけは特に思い出がないのです。


もちろん子供の頃は


家族で商店街に七夕飾りを見に行ったりはしたよ。



でも東京に来てからは特に何もしてないなぁ。。。


だから彼女とのロマンティックな話題もなしw



不思議なくらい何もしてません。



仙台の七夕祭りとか行ってみたいけどね。





でもそれにはきっと何か理由があるんだろうと。




僕は考えました。




七夕豪雨って知ってる?




昭和49年の七夕の日


僕の地元静岡県の清水市で


1日500ミリを超える大雨が降りました。



この話はちびまるこちゃんにも出てきています。



もちろん母の実家は床上浸水。


当時まだ母と付き合い始めた頃の親父も


母の実家に遊びに来ていて車もろとも浸水(笑)




以来、七夕ともなるとこの話でもちきりで


あの時は大変だったとか散々聞かされてました。




きっとそれだろw僕が七夕を楽しまない理由はw




それで凄いことが1つあって



小4か小5のときかな?



小学校の社会の教科書に七夕豪雨のことが書いてあって



七夕豪雨の様子の写真が1枚載っていたのね。



その写真を見たら



思いっきり母さんの実家が写ってたw



しかも家の前には



浸水した親父の愛車ファミリアがw



思わず先生に言ったよね。



これ、おじいちゃん家ですってw



その日からヒーローだったよねw



子供のときってそんなもんだよねw




『七夕豪雨 水神社付近の様子』って画像がもしあったならば



きっとそこに写ってるのは僕の実家でしょう(笑)



水神社の隣が実家なんですねー


今ではずいぶん変わりましたけど。



そんな苦い思い出が両親にはあり


僕もそれを聞いて育ったので


あまり楽しむ気にはなれないのかもしれません。



↑なに最後はまじめに終わっとんねんっ



でわでわ~




こんばんは。これまたご無沙汰のきよしです。


風邪はようやく治りました。遅っ


やっぱり健康一番です。


今、ドラマの『カエルの王女さま』にハマってます。


『Don't Stop the Music』を聴きながらの更新です。


すごくおもしろいなぁって。


あ、決して大島優子が出てるからではありませんよw


僕は石田ゆり子さんのほうが大好きです。


おでこを出した髪型がかわいすぎます。


柔らかい感じでちょっと天然で


清楚で清潔感があって、変にセレブっぽくもなく


手が届きそうな感じで届かない←何を言ってるんだ


綺麗に歳を重ねているって感じです。



ミュージカルもいいっすね♪


昔、劇団四季の『李香蘭』を見たんですが


全然ハマらなくて、それ以来食わず嫌いだったんですが


見に行きたくなりましたよ。




さて、前置きはこれくらいにして遅すぎる前回の続きをどうぞw




出会い(4)




登場人物


き→きよし


店→店員さん


場所→静岡市清水区




どうやらお店は営業中のようだ。



店 『空いてますかね?』


き 『とりあえず入ってみようか』



僕は重厚感漂う大きな扉を開けてみた。


すると店内はたくさんのお客さんで賑わっていた。


やわらかなクラッシックがかかっている。



き 『うわっ、混んでるね』


店 『ほんとですね!席空いてるかな?』



間もなくして店の従業員さんが案内しにやってきた。



従 『いらっしゃいませ。ご予約の方は?』


き 『予約はしてないんですけど』


従 『ただ今テーブルの方は満席でございまして…』


き 『あーそうですか…』



申し訳なさそうに彼女は下をうつむいている。



従 『カウンター席でよろしければすぐにご案内できますが?』


き 『ほんとですか?』


従 『ただし禁煙になっております』


き 『カウンターでも大丈夫?禁煙みたいだけど?』


店 『はい、きよしさんが良ければ私は大丈夫です』


き 『じゃあカウンター席でお願いします』


従 『かしこまりました。こちらの方へどうぞ』



き 『ラッキーだったね!』


店 『空いててよかったです。


   もう、ちゃんと予約とか確かめればよかった』


眉間にしわを寄せた顔がなんともかわいい。


き 『まぁでも座れたから全然オッケーだよ』


店 『でも禁煙なんですよね。よかったですか?』


き 『俺、タバコ吸わないから全然問題なし


   むしろ○○さんのほうは大丈夫?』


店 『私も吸わないんで全然大丈夫です』



僕はホッとした。


普段自分が吸わないので


タバコを吸う人の気遣いをできない時が


過去に多々あるからだ。


今日は時間の許す限り


ゆっくりと食事ができそうだ。



店 『ホントはね、ちょっと心配だったんです』


き 『ん、何が?』


店 『タバコ吸う人だったらどうしようって…』


き 『嫌いなの?』


店 『私、タバコの煙がすごい苦手で。


   ここのお店も煙でモクモクしてたらどうしようって』


き 『そうなんだ、まぁ吸わない人で煙好きな人はいないよね。


  僕も吸わない人で助かるよ』


店 『健康にも良くないですもんね』


き 『そうそう!女性は特にね』



すっかり注文する前に話し込んでしまった。


メニューを手に取ってみる。


おいしそうなフレンチがたくさんだ。



き 『とりあえずなんか注文しようか』


店 『きよしさんはなにか嫌いなものとかありますか?』


き 『ううん、なんでも食べられるよ』


店 『じゃあ私がオードブルから適当に注文してもいいですか?』


き 『うん、まかせるよ!なんでもおいしそうだしね』



彼女は一生懸命メニューとにらめっこをしている。


見た目はおとなしそうで


一見なんでもいいですと言いそうな感じがしたけど


意外にも積極的に注文をしてくれている。


僕が優柔不断なタイプなんで


こういう部分が積極的だとすごく助かるし


変に気を遣わなくてすむ。


若干わがままでいてくれるほうが楽なんだろう。


まぁなんにでも度はあると思うけど。



そんなことを考えているうちに彼女はすでに注文をし終えていた。



店 『いろいろ頼んじゃいましたよ♪


   お酒も飲みたかったですか?』


き 『ううん、普段全然飲まないから大丈夫。


   そっちはバイクじゃなかったら飲みたかったんじゃない?』


店 『そうですねー。一杯ぐらいワイン飲みたかったかなー』


き 『一杯でいいんだ(笑)』


店 『私も全然強くないんでそのくらいで十分なんです』


き 『へーそうなんだ。じゃあ俺とおんなじだ』



僕自身お酒が得意な方ではないんで


ここの共通点はうれしい。


他にも共通点はないかといろいろさぐってみることにした。


分かったことは同じA型で左利き。


おんなじ保育園だということもわかった。


もちろん保育園の話題でもちきりだったのは言うまでもない。



そうこうしてるうちに料理が運ばれてきた。



従 『海老の生春巻き ~南プロヴァンス風~ です』



思わず笑ってしまった。



店 『えっ、どうしたんですか?』


き 『ごめん、まさか清水でこんなオシャレな食べ物が出てくるのがおかしくてさ』


店 『ふふっ、ホントですね』


き 『これじゃ清水に失礼だよね』


店 『ホントですよー、清水も日々進化してるんですから』


き 『あっ、言うの忘れてたけど


   俺、トムヤムクン食べられないよ』


店 『トムヤムクンは無かったです。


   一応ここは創作フレンチですから』


き 『わかんないよ!無理やり南プロヴァンス風に仕上げてくるかもしれないじゃん』


店 『アハハッ』



よし、とりあえず本日の一番の笑いをGETした。


彼女にとってつまらない時間だったと思われるわけにはいかない。


この後も頑張んないと。



店 『この生春巻き、めっちゃおいしいですよー』



それにしても




女ってのは生春巻きが大好きな生き物だ




それからたくさんのおいしそうな料理が運ばれてくる。


おすすめと書かれていた料理はほぼ頼んだと言っていた(笑)


そしてよく食べる。


でも料理を取り分けてくれたりと気配りもしてくれる。


気持ちがいい。


とにかく気持ちがいい。


僕のつまらない会話にもよく笑ってくれている。


多分楽しんでくれてる…気がする…だと思いたい(笑)


でも女の子ってわかんないからなぁ。


そんな思いも少なからずあった。



地元話も盛り上がり、気がつけばラストオーダーの時間。


会話の方も佳境に差し掛かってきた。



今日という日が終われば、僕は明日には東京に帰り


彼女は地元の静岡で仕事が待っている。


せっかくの出会いをこれだけで終わらせたくないという思いが強くなっていた。




なにか次につながるきっかけはないか




そんな中、話題はお花見のことになった。



き 『東京の花見はすごいよ』


店 『お花見スポットたくさんありますよね』


き 『人の数も尋常じゃないから(笑)』


店 『ニュースとか見てると場所取りとか必死で大変そう』


き 『有名な井之頭公園で花見したことあるけど


   騒がしいだけだったなぁ。』


店 『ゆっくりサクラも見たいですよね』


き 『そうなんだよ』


店 『静岡にもお花見スポットたくさんあるんですよ』


き 『へーそうなんだ、


   こっちに住んでるときは花見なんかしなかったからね』


店 『私も駿府城公園ぐらいしか行ったことないですけど(笑)』




こんな話をしている最中に


記憶の奥底からなにやら懐かしい思い出が見え隠れしていた。



き 『あのさぁ、○○保育園だったよね?


   遠足でどっかの公園に行かなかった?


   そこで初めてサクラ見て綺麗だなって思ったんだけど…』


店 『あっ』



彼女の顔がビックリした表情に変わった。



店 『もしかして同じなのかな?行った場所…』


き 『あ、やっぱ行ったんだ?名前は思い出せないんだけど』



店 『そこって船越堤(ふなこしづつみ)じゃないですか?』


き 『あっ!絶対そこだ!』



それはとても懐かしい響きだった。



船越堤。



それは保育園の遠足で訪れた公園であり


小学校の時にサバイバルゲームをよくした場所でもある。


懐かしいと同時に行きたくなっていた自分がいた。



き 『船越堤のサクラ凄く綺麗じゃなかった?』


店 『凄かったです!私もすっかり忘れてました』


き 『今も変わらずサクラあるのかな?』



店 『確かめに行きましょうか?』




また僕の中で時が止まった




次につながる一筋の光を僕は見つけた




き 『船越堤には全然行ってないの?』


店 『もう全然行ってないです』


き 『久しぶりに見たくない?船越堤のサクラ』


店 『見たいです』




今は3月の初旬。サクラはまだ咲いていない。


タイミングとしてはバッチリなんじゃないか?



ほんの少しの勇気を出して


僕は彼女を誘うんだ




き 『見に行こうよ』



店 『今からですか?』


き 『い、いやっ、今からじゃなくてサクラが咲くころに…』


店 『あ、ですよね。ビックリした…』



一瞬ごまかされたかなって思ったときだった。



店 『久々に私も見に行きたいです』




そう言った彼女の笑顔がとても眩しかった。




心の中でガッツポーズを何回もしている自分がいた。


ちなみにガッツポーズとはガッツ石松から来ている言葉だ。


↑これいらない?




気づけば閉店時間。


食事もおいしかったがほとんど味は覚えていない。


それぐらい会話が楽しかった。


彼女がトイレに立った隙に会計を済ませて


ほぼ閉店と同時に外に出た。



彼女はあわてた感じでなにやら言っていたが


そこは聞こえないフリしてみた。




帰り道


彼女を送りながらの夜道




都会とは想像もつかないほど辺りは真っ暗で静かだった。


そんな中でも話は尽きない。


30分以上の道のりもあっという間だった。


僕は彼女が一人暮らしをしているというアパートの前で少し話し


別れ際に自分の連絡先だけを渡した。



船越堤のサクラの開花日が分かったら教えてもらえるように。



あえて彼女の連絡先は聞かなかった。


そういうつもりはないのかもしれないし


お互い忙しくて休みも合わないかもしれない。



店 『また連絡しますね』



こう最後に言った彼女の表情はどこか寂しげで


不安な気持ちのまま僕は東京に戻った。




それから3日後…




連絡を待つというのは


僕の中では不安でしかない。


自分発信ができないからだ。


人によって感じ方はいろいろあると思うが


この3日間という間。


僕の中で脈なしと感じる時間なのかもしれない。


しかも家に帰ってから


ソッコーで静岡のサクラの開花予想を調べていて


だいたいの予想は出ていた。


それでなおさら不安な気持ちになっていたのかもしれない。



まぁきっとそういうことなんだろう。



そんな気持ちに切り替えた4日後…



一通の送信相手が不明なメール



心臓に血流が一気に流れこんだ




  『きよしさん、遅くなりました。ご無沙汰してます


  ケータイショップでお会いして誘っていただいた…』



それは丁寧なメールだった。


あまり派手な絵文字は使われてなく


シンプルで読みやすく


それでいて長文の中にいろんな話題が詰まっている


そんなメールだった。


バッチリとサクラの開花日も書かれていた。



僕はすぐに返したい気持ちを抑えながら


その日の夜に返信メールを送った。


そして意外にもすぐに返信が来た。



メールの内容はホントに僕に届いたのか不安でしょうがなかったと…



そりゃそうだ。


もっと相手のこと考えてすぐ返信してあげればよかったと反省。



改めてお詫びのメールとともに自分の休みを伝えた。


奇跡的にもお互いの休みが重なる日があった。




それから約1ヵ月後…



僕は始発の新幹線で再び静岡に向かった。



予定時間より1時間も早く着いてしまった。


迷いながらも船越堤に向かうと…





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サクラは咲いていた。


天気も晴れやかで絶好のサクラ日和。



そこの公園にあるものすべて


昔から変わりなく


タイヤのブランコや


行列のできる滑車の遊具まである。



懐かしい景色を見ながら周りを見ていたら


いつの間にかたくさんの猫に囲まれていた。


きっと野良猫だろう。


捨て猫なのかすごく人懐っこい。



ここ船越公園は意外と広く


まだ早いだろうと思いつつも


待ち合わせの大きな滑り台の場所を確認するため


行ってみることにした。




すると




そこにはすでに彼女が待っていた。




薄いピンクのワンピースが風になびき


手には多分お弁当が入ってるであろう


大きなバスケットを抱えていた。




たくさんの猫たちとお弁当を食べながら



気がつけば


周りの風景は



夜桜に変わっていた…




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~完~




こんばんわ。きよしです。


ずいぶん久々の更新になってしまいました。


仕事のほうはワンステップ進んで新しいことを覚えています。


そのせいか疲れも溜まり、ストレスも溜まり、風邪を引き…


なかなかブログも更新でず…言い訳です。


風邪は現在進行形なんではやく治したいです。



それでは遅すぎる前回の続きをどうぞw




出会い(3)




登場人物


き→きよし


店→店員さん


場所→静岡市清水区




僕は店員さんのミニバイクに話されないよう


ピストを横にぴったりと付けた。


お店から市街地の方へはゆったりした下り坂が続いている。


この坂なら原付にも余裕でついていけそうだ。



彼女は軽快にバイクを走らせている。


ときどき僕の方を気遣いながら。


長い坂を下り終えて市街地の最初の信号で止まった。



店『大丈夫ですか?』


き『うん、全然。坂道だから帰りは楽だね!』


店『速かったら言ってくださいね』


き『オッケー』


店『あの久能街道分かります?』


き『知ってるよ!海岸沿いの通りでしょ?』


店『そうです。今は道幅が広がって通りやすくなってるんです』


き『昔よくイチゴ狩りで久能街道通ったよ!』


店『私イチゴ大好きで、今でも友達とイチゴ狩り行くんですよ!』


き『へ~久々に行きたいなぁ』




女の子はいちごが好きだ。




市街地を走り抜けながら


僕はすごく懐かしい気分になった。


なにしろ10年以上前の景色が広がっているからだ。




店『今日は土曜日だから道が空いてますね』


き『そうなの?』


店『平日はこの時間ずっと渋滞なんです』


き『じゃあ今日はのんびりと走れるね!』




久能街道に差し掛かると車の台数もかなり減った。


彼女は僕に合わせて並走してくれている。




海岸から吹く潮風が気持ちいい。


久能街道を走るのはほんと久しぶりだ。




いろいろと景色も変わっている。


ここのお店無くなったんだとか


こんな大きなお店になったんだとか


こんなのあったっけ?とか(笑)


きっとこの後の会話には事欠かない気がする。




交差点の信号が赤に変わりようやく止まった。


僕は若干息が切れている(笑)


久能街道は信号があまりなく


ここまでほぼノンストップできていたのだ。



き『この辺も変わってる感じがするなぁ』



僕は息切れをごまかすかのように切り出していた。



店『ここの角にあったお店覚えてます?』


き『そういえばなんかあった気がする。なんだったかなぁ』


店『ヒントは麺のお店ですよ』


き『麺?そんなんあったかなぁ』


店『もう一つヒント欲しいですか?』


き『お願いします』



店『わ・か・め』



き『あーーー!あった!わかめラーメンの大きな看板!』



店『ふふっ、だいぶ前につぶれちゃいましたけどね』


き『俺、食べたことなかったけど看板はあったの覚えてるよ!』


店『私は食べましたよ。1回だけ』


き『へーおいしかった?』


店『うーん、微妙(笑)』


き『そら潰れるわ(笑)』



それはそれは凄く懐かしかった。


こんな話は東京ではできない


地元ならではの話に盛り上がった。



やばい、楽しすぎる。


よかった。ほんと思い切って誘ってよかった。



それからしばらく久能街道を進み


やや細い道を入った所で彼女はバイクを止めた。



店『着きましたよ!ここです』


き『うわっ、オシャレな外観だね』



その建物は暗くなりかけた空に映えるように


所々ライトアップされている。


まさか清水にこんなオシャレな店があるとは…



店『元々は昔の銀行だったみたいです』


き『へぇー確かに柱は太いし、飲食店の外観じゃないよね』


店『でも素敵じゃないですか?』


き『うん、めちゃくちゃオシャレだよ。東京にもなかなかないよ』


店『前から気になってたんです』



お店の前にはこれまたオシャレな看板があり


創作フレンチ&お酒と書かれている。



時間は夜の8時10分前。


今日はおいしいご飯が食べられそうだ。




つづく方向でw






登場人物


き→きよし


店→店員さん


友→友人


前回の記事はコチラ



前回からのつづき




き『もしよければ、このあと食事にでも行きませんか?』



店『…はい』



と、小さい声で聞こえたような気がしたと同時に


その声をかき消すかのような大きな声が届いた。



友『あれっ、○○まだいたの~?』



僕はとっさに他人のふりをした。



店『え、あっ…うん』



どうやら職場の同僚らしい。僕もその子の顔に見覚えはあった。


ただそのことよりも○○ちゃんて言うことのほうが気になった。



友『早上がりでしょ?何してたの?』


店『何してたっていうか…』



なんだろ、この空間ものすごく気まずい。


このまま離れた方がいいのだろうが


誘いの言葉を掛けた手前、立ち去るわけにもいかない。


が、このまま待つのもなんだかずうずうしいなとも思い


空気を読んで今日は帰ろうか。



き『今日はありがとうございました。じゃあ、また』



僕が話に割り込むと、友人がびっくりした顔で僕の方を見た。



友『あ、ごめんなさい、も~○○話し途中なら言ってよ~』



2人は小声でなにやら話している。


何を言われてるんだ?


非常に気になるが、内容は聞こえてこない。



よく考えたら、俺のしたことってただのナンパだよな。。。


勢いで声を掛けたものの、すごく恥ずかしくなってきた自分がいた。



友人がチラチラこちらを見ている。


帰りたい…もう帰ろうと思ったときだった。



友『すいません、話さえぎっちゃって。』


き『いえいえ、全然。僕が勝手に声かけて引き止めちゃって…』


友『遅くなるなら送ってあげてくださいね!』


き『えっ?あ、はい』



どういうことだろう。食事に誘われたことを聞いたのだろうか?


少なからず何かを察知したに違いない。



友『じゃあまた明日ね!』


店『うん、バイバイ』



なにやらアイコンタクトをとって、友人は足早に帰って行った。


ナイス友人!空気読んでくれた!



店『ごめんなさい、待たせちゃって』



彼女が申し訳なさそうにこちらにきた。



き『いや、全然。それより友達は大丈夫?』


店『うん、大丈夫。ちょっと仕事の話してて…』



タイミング悪い所で話をさえぎられてしまったので


若干話を進めづらい。



き『こっちも急に声かけちゃってごめんね』


店『いいんです。それよりどこ行きましょうか?』




目の前が急に眩しくなった。



えっ?これってOKじゃね?


ていうか、OKってことだよね?


正直、もう一度食事に誘う言葉は掛けづらかったんで


この流れはすごくうれしかった。



き『ほんとに大丈夫?』


店『大丈夫ですよ。特に予定なかったですし』



さてどこに行こうかと考えたとたん、僕はハッとした。


この辺りの店なんて知らないんだった。


正確に言うと今のこの辺りの店は知らないんだった。


いくら地元とはいえ僕が知っている地元は10年以上も前のこと。


しかも一緒に食事に行くのに、向こうはバイクで



俺…自転車て。。。(一応今流行のピストバイクだけど)



カッコ悪い。あまりにもカッコ悪すぎる。


せめてレンタカーでも借りてくるべきだったよな。


僕は正直に話した。



き『俺、実は東京から来ていてこの辺りのお店全然わからないんだ』


店『え~、東京からきてたんですかっ』


き『そうなんだ。どこかいいお店知ってる?ちょっと調べてみるけど』


店『それなら、行ってみたいお店があるんです』


き『おっ、それならそこにしよう!』


店『決まりですね!』


き『俺、自転車だから頑張ってついてくよ!』


店『フフッ大丈夫です。そんなに遠くないですから』



なんかいろいろ彼女の気遣いが見えてうれしかった。


彼女はかわいらしいピンクの原付を準備している。


とにかくあまり時間もない。


僕も自慢のピストに乗り、気合を入れた。




つづく…のか




おはようございます。


野田首相の下まつ毛が気になるきよしですw



昨日の強風は大丈夫でしたか?


まだ東北の方は風強いみたいですね。


気をつけて下さいね。



それにしても



『春一番』ではなく



『春の嵐』って何?




初めて聞いたんですけど。



台風じゃないのに


台風よりも強い風ってどゆコト?



僕は夜に家を出る予定だったので


相当早めに家を出たんだけど


一駅過ぎたところで強風の為ストップ。



地下鉄なのにね。



中央線も早々に止まり


戻るにも戻れず…



しばらくスタバでまったりとしてました。



しかしビル風ハンパないっ



まだ異常気象は続きそうです。。。




そういやこないだ買ったタラの芽


パスタに投入しました。




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タラの芽とベーコンのペペロンチーノ♪



タラの芽がちょっぴりほろ苦くて


それがまたおいしい。


口の中で春を感じたね。


うん、感じた。




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なんか全部使うのもったいなかったから


椎茸と一緒に煮物にしてみた。



シイタケめちゃうまい←そっちかw



タラの芽おいしかったですよ。



また作ってみたいですね。



でわでわ~