太平洋岸自転車道
太平洋岸自転車道
たいへいようがんじてんしゃどう
太平洋岸自転車道は、太平洋沿岸に整備中の自転車道群である。千葉県銚子市から和歌山県加太海岸まで、全長1200キロメートルにもおよぶ太平洋岸沿いの大規模なサイクリングロードである。
Wikipediaより ※HPみたら1400キロに延長されてた!
境川サイクリングロード、相模川グリーンライン、多摩川サイクリングロード、荒川サイクリングロード、、、と関東住みだと聞いたことがあるのがだいたいこのあたりだと思うんだが。
今日、小田原まで初ライドしていたら、突然平塚を過ぎたあたりで「太平洋岸自転車道」はこちら!みたいな案内が出てきて
びっくりした!いやいや、神奈川県民だけど知らないんですけど(笑)。西湘バイパス沿いを走るので海が見えてなかなか爽快。
終了地点はまさかの大磯ロングビーチ!1400キロの構想のうちの1部分ではありますが、そのまま名前をつけちゃったのが、この大磯区間みたいです。壮大な構想はうれしいですが、まずは神奈川県内は葉山あたりから小田原くらいまでストレスなく走れる専用道を整備してほしいところ。慣れてる人はいいけど、国道1号や134号を車と並走するのは、ややストレスフルなので。
嗚呼時の流れよ、、、!15年前を振り返る。”ゼロ流ポタリング(散歩でも可)の楽しみ方!!”
えー現在2025年2月です。で、リブログに選んだのは2010年4月です。約15年前!はあ、私現在50歳。実に35歳の時の話ですよ。35ってなんやねん!しかし、この記事に限らず、当時はガラケー全盛期。今じゃiphone16デスヨ。そう思うと、2010年ころのiphoneは、ソフトバンクが取り扱いをはじめ、3GSや4が普及しはじめてた頃かな。でもスマホを持ってる人はまだ少なかった気がする。当然、AppleWatchなんてものはないから、当時はユピテルのGPS使ってました。でも今でもアプリのGPSはフリーズすることがあるので、ガーミンのGPS使ってます。そこは昔と変わらないかな。デジカメはもっぱら持ち歩かなくなりましたね。スマホのカメラがここまで進化すると一眼レフでもない限り不便はないから。当時のRun&Walkってアプリもなかなかよさげでしたが、今ではStravaを愛用しています。
怖いトンネル
今日は自転車で逗子まで行ってきました。渚橋の先の橋から見る海はまさに絶景。脳内麻薬でまくりでした。
車道を走るのもやっと慣れてきたので、タイヤの転がりのいい134号線を走るのもまた気持ちいのひとこと。
家に帰ってきて、同じところを走ってる人いないかなー、と思ってYouTubeみていたら「怖いトンネルを避けて鎌倉へ行く方法、
ってのがでてきて、「あー小坪トンネルを通らずにね」って勝手に思っていたら自分が今日通ってきた「伊勢山トンネル」でした。
怖い理由は交通量が多いから、とのこと。たしかに大きなトラックとか来たら怖いけど、自転車走行用の印が比較的広いからそれほど怖いとは思わなかったです。お化けの出る(と噂の)小坪トンネルのほうが怖いかも、、、。