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the notebook

君が読む物語

平成のうちに書いておこうと思ったのに

気がついたら、令和になってましたよ…

振り返って書いておこう。



10年振りかな?
もっとかな?

次女と2人で帰省しました。

peachの飛行機の便は娘が取ってくれました

3月末、雪はどうかな?って思ったら
温かかったはずが
どんどん予報が悪くなって行きました

それでも、
無事26日に福岡空港から旅立ち
懐かしの北海道
千歳空港へと。

我が家は
空港からバス。
札幌市内へ入ると札幌駅まで出なくても
最寄りの地下鉄駅で降車出来ます。

そこからは徒歩でも充分帰れます。

さて空港から1時間足らず
バスから降りてあとは真っ直ぐ歩いて行けばいいはず…

ところが

どうしたわけか

右に折れるところを折れずに直進
その挙句
あまりに来すぎていることに
気づくの遅すぎ

行った分コの字型に
いえいえ
ジグザグに戻り
ようやく我が家へ。

最初から道に迷い娘の信頼は消えました。



その日は
ゆったりと。

母が用意してくれた夕飯は
焼き魚のニシン
ニシンの刺身
豚の常夜鍋

何だか
ほっとした夕飯でした。

写真はなし。



翌3月27日

明け方
強い風の音を耳にしながらも
しっかりと眠り
朝目覚めると
雪が積もっていました。

娘は積雪の中
出かけていきました。





レンタカー借りなくて本当に良かった。

この日は
北海道神宮へ行くつもり
それに母を付き合わせられないから
午前中はゆっくりしていようと思ったら、
高校の同級生と急に連絡が取れたので
彼女に付き合って貰うことにしました。


しあわせ散歩
聖地巡り





御籤は百年に1度の?大吉!




駐車場そばにある
ここ、白鹿食堂で
中華粥を。
点心はつけませんでした。





ひさしぶりに会ったので
近況を語り合いつつ
時間を作ってくれた友人に
感謝感謝
合唱を続けているということで
興味深い話も聞けました
この後sabitaさんに行くと言うと
近くまで案内してくれました


ここsabitaさんで
波瑠友さんと落ち合い
これまたひさしぶりに
波瑠さんのことを色々話せて
楽しかったです。
私が  なつぞらを見るつもりと話していたので
わざわざNHKに行かれて
なつぞらのグッズもプレゼントしてくださいました








夕方
1度実家に戻ったあと

ホテルにチェックイン

そして
札幌駅地下で
高校の同級生4人と
スペインバルへ

会った途端気持ちは
昔に戻ってしまう
もちろん
年は重ねて
それぞれ
抱えているもの諸々あれど
おしゃべりはつき無し。

日付が代わる直前
最終に間に合うように
解散。