Brain Hack - ブレインハック

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心理学、脳科学、NLP、微表情、ボディランゲージ、コールドリーディングなど、誰もが体験している身近な例をあげ、その技術を今日から使えるよう解説。

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バッグというのはモノを入れて持ち運ぶものですが、実は目に見えない深層心理がその外観に隠れています。

 

今回は持っているバックからわかる深層心理についてお伝えしますので、ぜひ街に出たときに観察してみてください。

 

基本的にバッグというのは、その人個人が所有するプライベートなものを持ち運ぶ手段として使うことが多いと思いますが、実際にその中身を他人に見せたり、見られる機会があるものではないと思います。バッグの中は完全にプライベートな領域なので、さすがにその中身まで見ることはできません。

 

そこで、バッグの外観から相手の性格を見抜く方法があるので、今回はそれをお伝えします。中身を見なくても、隠すことのできないその外観にはその人の深層心理がはっきりと表れます。

 

 

実は、バッグのサイズが大きければ大きいほど、その人が抱える不安やこだわりが大きくなることが心理学的にわかっています。大きいバッグを使う人ほど、神経質細かいことにこだわる傾向が強いということです。

 

逆に、小さいバッグでどこへでも行けるような人は、自分が安心できるものや身近にあるものを近くに置いておかなくても自分を保てる自信をもって行動できる人で、「無かったから無かったで、そのとき揃えたらええわ」という人がそうです。

 

 

例えば、2泊3日で5人で温泉旅行に行くことになったとします。2泊3日の国内旅行なのに「なに持ってきたん?」と言いたくなるぐらいの、人間が入れるような大きなキャリーバッグを持ってくる人、たまにいると思います。不安になりやすく、こだわりが強い人ではないですか?

 

よって、なるべく持ち物が少なくて、バッグが小さい、またはバッグを持っていない人はかなりの自信家楽天的で「何とかなる」と思っている人なので、一緒に仕事をしたり友達として付き合う場合も、なるべくバッグが小さい人のほうが細かいことにこだわるポイントが少ないので付き合いやすいはずです。

 

逆にバッグの大きい人の場合は、何かあったときのためにたくさんモノを持ち歩いておかないと安心できない傾向があり、神経質なタイプである可能性が高いので、バッグの大きさに注目して相手の性格をある程度見極めることで、人間関係がスムーズに動いていくようになるでしょう。

 

はじめて出会う人や普段付き合っている身近な人で観察してみてください。恐らくバッグのサイズは、性格と近い関係にあることが確認できるはずです。

 

 

一般的に微表情で解釈される表情には「驚き」「恐怖」「嫌悪」「怒り」「幸福」「悲しみ」の6つがありますが、今回は「驚き」についてさらに詳しく見ていきたいと思います。

 

s-abcd  

「驚き」とは、言葉で一括りにしてしまえば「眉(まゆ)が上がって顎(あご)が下がる」、以下( 写真:E / F )のような表情のことを言います。

 

pejf 眉や上瞼は上に引き上げられ、両眉が湾曲して盛り上がります。さらに、眉の下の皮膚が引き伸ばされることで瞼が大きく開き、顎が下がることで唇と歯が引き離されて開口します。

 

人によっては、画像のように額(ひたい)に皺(しわ)が入る人もいます。

 

これが、人が驚いたときに見せる表情の特徴なのですが、あくまでこれは完璧に驚いているときのケース。  

 

人が内に秘めている真の感情をたった6つの表情に分類できるほど、人の表情は単純ではありません。 今回は同じ「驚き」の中で、異なる4タイプの「驚き」とその表情の奥に隠れた本当の意味を公開したいと思います。  

 

 

下の女性の表情から、どんな感情が受け取れるでしょう。

 

あなたがどんな印象を受け取ったかはわかりませんが、恐らく本当に驚いているようには見えなかったか、どことなくその表情に違和感を感じたのではないかと思います。
 
もしそうなら、その判断は正しいです。
 
本当に驚いているときの表情と比較するとわかりますが、額と眉と瞼にしか「驚き」の反応が出ていないことがわかります。
 
眉と瞼には「驚き」の反応が出ているのに、口元が何故か中立。 本当に驚いていたら、本音が出やすい口元に一切の変化が見られないこの表情は、結論から言うとおかしいわけです。
 
 
つまり、その場の空気や相手に合わせるために、、、

 

驚いているように振る舞おうとしているが、実際は大して驚いていなかったり、

もし事実ならビックリだが、「そんなことはあり得ない」と思っていたり、

恐らくスゴいことなのだろうが、「自分には関係のないこと」と思っていたり、

相手が興奮しながら話しているときに、心の中では余計なことを考えていたり、、、

 

誰もが驚くような話をしているときにこの表情をしている人がいたら、もしかするとその人は話がつまらないと思っているか、話題に一切の興味がないのか、帰りたいと思っているのかもしれません。

 

また、ドッキリなどで全員が驚くはずのタイミングで一人だけこの表情をしている人物がいたら、その人間は仕掛け人側の協力者である可能性も出てきます。

 

なぜなら、この後で何が起こるか大よそわかっている人間は、そのときが近づいてくるにつれてカラダと脳が勝手に心の準備に入るため、心底驚くことはできないからです。

 

むしろ、起こると確信していたことが起こらなかったときに「本当の驚き」を見せることになるでしょう。

 

逆ドッキリ」などをイメージしていただくと、わかりやすいと思います。  

 

 

では、次の写真をご覧ください。

 

驚いていることに間違いはないのですが、最初の写真( 写真:E / F )とは少し異なります。 瞼が上下に大きく開き、口も開いていますが、眉に反応がありません

 

眼と口だけに動きが出る驚きは、驚きの中でも「仰天の驚き」を意味し、

えっ、マヂ!?
そんなことって...!?
嘘やろ!?

というときに現れる表情となります。  

 

 

では、次の写真です。

 

眉が上がり、額にも皺、顎も下がっていますが、驚いているというよりは、どちらかというとポカーンとしているようにも見えるこの驚き。

 

眉と口だけが動く驚きは茫然としているときに見られる驚きで、例えば泥酔しているときや睡眠薬などを過剰摂取しているとき、薬物常習者などが見せる驚きの表情がこれに当たります。

 

疲れが溜まり過ぎていたり、睡眠不足の場合にも見られる場合があります。

 

 

最後は「完璧な驚き」。

 

眉が上に引っ張られ、額に皺が入り、瞼が上下に引っ張られて眼は見開き、顎が下がって唇と歯が引き離されています

 

眉、眼、口の3領域をカバーした驚きで、最初の写真( 写真:E / F )とまったく同じ種類の、余計な感情が一切混在していない「完璧な驚き」です。

 

 

今回は「驚き」の表情について紹介しましたが、驚きの表情は4つの種類に分類されることをお伝えしました。

 

実際にこれらの表情を自分自身で作ってみると、どういうときにその表情になりそうか、またはその表情をしたときにどういう感情下に自分がいるかを比較的近くに感じられるようになると思います。

 

そのときの感情を自分の中に記憶しておけば、仮に相手がそれらの表情を見せたときに、表情の奥に隠れている本当の真実に気づくこともできるかもしれません。  

 

 

次回は「恐怖」について解説したいと思いますが、「驚き」と「恐怖」は感情的にもかなり近い関係にあるため、表情も似ている場合があることからその判別を間違うことも少なくないです。

 

「驚き」とは、予期せぬこと予期に反したことから起こる感情で「恐怖」とは完全に別物であり、驚きの根本にあるものが判明した時点でその感情は別の感情に一瞬にして変化します。 

 

 

自宅や自分の部屋はもっとも気持ちが落ち着く誰にも邪魔されない集中できる場所にしておきたいものです。 自分の自由に使える唯一の場所にストレスを感じるようなら、これは改善の必要があるかもしれません。  

 

家に帰ると落ち着かない 10分もしないうちに外に出たくなる 寝る以外に使わない部屋はいつも散らかっている 疲れて帰ってきているのに休めない…

 

これでは、ストレスを増幅させるために家に帰ってきているようなものです。そんな部屋では、なにか「新しいことを始める」気には到底なれないでしょう。  

 

そこで今回は、部屋の中を「あることに注意した配置にする」だけで、一気に新鮮さを取り戻せる方法を紹介します。もちろんその理由も解説しますので、ちょっと興味がある…という方は試してみてください。

 

 

部屋の中をひととおり見渡してみてほしいのですが、素直にどんな印象を受けるでしょう。なんとなく窮屈な印象を受けた方は、続きを読み進めてください。

 

もし、なんとなく窮屈な感じを受けた方は、自分の目の高さよりも高いところに"モノ"がありませんか?  

 

例えば、

 

メタルラックが視線よりも高い位置にある。  

 

 

カーテンレールの高さぐらいにスーツが掛かっていたり、洗濯物を干している。  

 

 

本棚の上に箱や小物を置いている…  

 

 

部屋の広さ天井の高さによっても変わってきますが、人は自分の目の高さよりも高い位置に何かがあると窮屈な気持ちになったり、圧迫感(人の場合は威圧感)を感じるようになります。

 

あなたがデスクに向かってパソコンで作業をしているときに、斜め後ろからあなたの作業を立って見ている人がいたら、なんとなくその気配が気になる瞬間があるはずです。 逆に、あなたが座っている高さよりも低い位置から見られていたらそれほど気にはならないでしょう。  

 

 

あなたにも一人暮らしの経験があるかと思います。

 

多くの人は部屋を選ぶ条件として、トイレと風呂が別々のセパレートや南向きなどを選ぶ傾向があります。私もそのひとりでしたが、私の場合はそれに加えて天井が高いことが第一優先でした。性格的な違いもありますが、昔から部屋が狭い」というのがとにかく嫌だったのです。  

 

まったく同じ間取りであっても、天井が高いだけで広く感じてしまうことが心理学的にわかっています。 結論から言うと錯覚なのですが、私の場合は自分の部屋は自分が一番落ち着く場所でありたかったので、戻ってきたときにどう感じるかを最優先にしたかったんですね。 だから、床から天井までの高さが最低でも自分の身長の2.5倍以上ある部屋を選ぶようにしていました。  

 

そして、作業をする部屋にはパソコンとデスクと椅子、ソファにテレビとテレビ台、書棚、これしかありません。 デスクは横200cm、奥行150cmでモニタ2台とキーボードとマウスのみ、本体は床に置いていますのでデスクはめちゃくちゃ余っていますが、これもわざとです。  

 

 

部屋を見渡すと、デスクの上に置いているパソコンのモニタの高さが一番高く、それ以上の高さには何もありません。壁にも何も貼っていないので、座ろうが立とうが視線の高さからそれより上には何もない状態です。  

 

 

視線を正面もしくは上に向けたときに視界に飛び込んでくるものが何ひとつ無い

 

 

これは、視界に入ってくるものを自分の視線より下に位置させることで、実際以上にその部屋を広く見せるほか、精神的にも余裕を与える心理的効果があるのです。  

 

 

また、メンタリストの DaiGo さんも仰っていましたが、パソコンのモニタは目の高さに合わせて置くことで集中力が持続し、作業の効率化が図れるようになります。

 

目の高さよりも下にモニタがあると見下げるような形になるので目が疲れやすくなり、逆に目の高さよりも上にモニタがあると首が疲れやすくなります。

 

椅子に座って正面を見たときに、ちょうど視線の高さにモニタの中心がくるのがベストなので、調整が可能であればデスクや椅子を調節してみることをおすすめします。  

 

 

最後に今回の内容をまとめておきますが、やることは一つです。  

 

・視界に入りやすい場所にはできるだけモノを置かず、置く場合はできる限りその高さを低くする。
・書棚などが身長を超えている場合は、定位置に座ったときに視界に入らない背後や背中にくる位置に置く。

 

たったこれだけのことで、わずかなストレス(窮屈な感じや圧迫感)から解放され、はじめて引っ越ししてきたときに近い新鮮さを取り戻すことができるはずです。

 

思い切って、模様替えしてみるのもいいかもしれませんね。

 

ぜひ、試してみてください。