バナナさんの記事のリブログです。

そう、QAJFは接種が始まる前から人類初のmRNAワクチン危険性について海外の医師の情報などを調べ、Twitterで拡散していました。


当時「これが本当なら、大変なことになる」そう思いました。

そして、現実に今まで元気だった人が心臓や脳の疾患、血栓が原因で亡くなる例を多く目にしています。

中日の木下投手もその一人です。
2021年7月6日にトレーニング中に倒れ、8月3日に亡くなりました。
 


チームメイトだった、平田選手も7月4日に心臓に異常を感じ、異形狭心症と診断され昨年引退しています。

中日では、6月28日にコロナワクチンの職域接種をしています。

木下選手は心筋炎を起こし、最後は多臓器不全で亡くなっています。誰より健康だったプロのアスリートが、です。




平田選手は引退後、ワクチン遺族の方々や反ワクチンの医師の情報を頻繁にリツイートされているので、ご自身とチームメイトの心臓に起きた事はワクチンのせいだと確信があるのだと思います。

被害にあった方々は誰一人、自分がワクチンで健康を害したり亡くなったりするなんて
思いもしなかったでしょう。

バナナさんの情報をぜひご覧になって下さい。

テレビが「コロナ重症化が怖い、新しい変異株が」とワクチンを射たせるよう煽っても間に受けないで下さい。

ウイルスは変異しながら弱毒化するのも、免疫力が低下していれば風邪のウイルスが原因で亡くなる事があるのも常識です。

自分の頭で考え調べて、ご自分や家族の命を守ってください。